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9月, 2014の投稿を表示しています

California Tacos in Burleigh heads

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サーフィン後のランチは、あっさりとしたメキシカンフードがおすすめ。   バーレーローカルで賑わってるCalifornia Tacoに行ってきたので紹介します ね。 ちょっと顔がデカイですが(^^;; ここはBurleigh heads(バーレーヘッズ)にある タコス専門店「California Tacos」 場所はゴールドコーストハイウェイ沿いなのですぐに見つける事ができますが、 念のためGoogle mapを貼っておくので参考にしてくださいね。 California Tacosの場所   Eat inもTake awayもできるこの店は、 サーファーからも人気が高くて、 あのWCTサーファーTajBarrow(タジバロー)も 認めた味とのことでさらに話題を呼んでます。 ぼくが今回選んだのはビーフが入ったやつにチーズを入れたやつと、 コーンチップスを買って$13でした。 味のほうは香辛料が効き過ぎておらず あっさりしててめっちゃ美味しいですよ 。 さらにそれを持ってBurleigh headsの上まで行って 心地いい Seabreezと共に楽しめばさらに美味しく感じますよ〜。 お店のホームページのリンクを貼っておくので参考にしてみて下さい。 California Tacos

ファンウェーブならず。

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おはようございます 今日もええ天気やねぇ ちょうど今このいつものイスに座って ゴールドコーストの青い空の下で 海を眺めちゃってますねん 昨日寝る前からめっちゃ期待してたんですよ、今日はファンウェーブになると さっき目が覚めた瞬間にビーチに来て目に入った光景がこれです ちょっとウネウネしてるんですけど なんかこうドカン!とこないんですよ インサイドで小波がザワザワと割れるだけでサーフィンする波ではない感じなんやね まぁ何人かサーファーが海に入ってるけど ぼくも一緒に入ろうとは思わないので ここでブログをやっております このまま家に戻ったら 起きた瞬間にハイテンションの娘と遊ぶことになるんで もうちょっとだけここに座って波が割れて来るのを期待して待ってみようかと思います それでは日本の、オーストラリアのカナダの、アメリカの、その他世界中にいるみなさん元気な週末を過ごしてくださいねー*\(^o^)/*

ポイントデンジャー

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Point Dangerからの眺め Point Danger(ポイントデンジャー) 今日はぼくの在豪歴13年の経験上から ゴールドコーストに来たら一度はここに足を運んだ方がいいでしょう とゆうところを紹介します サーファーズから車で25分 ゴールドコースト空港からは10 分でとゆう とても近場で気軽に行けるスポットです しか〜しゴールドコーストの癒しの絶景スポット としての認知度がイマイチ低いとゆうことで 今回ぼくのブログで紹介する事にしました ローカルの人たちは一年に一度は必ず訪れるほどポピュラーなスポットです   道は簡単で分かりやすいですが 小さな親切でGoogle mapのリンクを貼っておくので参考にしてくださればぼくも嬉しいです サーファーズからポイントデンジャーまでの地図 この坂道を上がると壮大な景色が広がります ここでは小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまでみんなで楽しめます カフェがあるので優雅にコーヒーでも買ってベンチで海を眺めるもよし ゴミ一つ落ちてない綺麗な芝生の上でゴロンと寝そべって ゴールドコーストの青い空と見つめ合うもよし スーパーでパンとソーセージを買ってきてBBQスペースを利用して 焼いて楽しもうもんなら それはこの国ではめっちゃイケてるってことになります (BBQコンロは誰でも自由に使えます) ゆっくりと耳に聞こえてくる豊かな大自然の波の音で 心の奥までしっかりとリラックスもできちゃうそんな場所なんです 海をよーく眺めてるとクジラが水しぶきを上げ イルカが波乗りを楽しんでる様子が見れたりできて めちゃくちゃ癒されますよ Duranbah beachの様子。この日はスモールコンディションです。   サーファーの聖地 そしてそしてサーファーならご存知ですよね? 言うまでもなくこのCoolangattaとゆうところはサーファーの聖地です 世界中からサーフボードを抱えた若者達が年間数万人と押し寄

サーファー流、ボクシング と仕事の両立

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 Matrix boxing gymの入り口 ぼくは Introduce のところでボクシングをやってるってドヤ顔で書いてるにも関わらず、一度もその事をブログに書いてないんで、そろそろボクシングの話しでもしようかと思う。 もしあなたが プロボクシングの試合の話題とかを 期待してたらスンマセン。 それはまた今度書こうかな。 ってゆうてもあんまり詳しくないんだけどね。 今日はぼく自身がやってる、ボクシングトレーニングと仕事の両立に関する話題だ。 ぼくは平日の休みの日には必ず South portにある Matrix Boxing Gym に通っている。 かれこれ通いだしてから1年4ヶ月になるかな。 それまでは格闘技経験は一切ない。 そしてジムとの契約内容は、一ヶ月$100で週に2回までトレーニング出来るとゆうタイプ。 この金額は日本のジムに比べたらちょい高いみたいだけど、クラスに行けばかなり濃厚なメニューが用意されてて。ヘッドコーチも元GLD championなので本格的に教えてくれるから、いいと思ってる。 でも仕事の休みの日しか行けないのと、ジムは土曜日曜は基本的に閉まってるんで行けない日々が続くこともあり、そんな時はめちゃめちゃフラストレーションが溜まるね。   そこはプロボクサーやアマチュアボクサー、そしてそれらを目指す若者たちや、ハードなトレーニングが大好きな おっちゃんおばちゃんいて、この人らは完全にドM(笑) ブヨブヨの身体でヒィヒィいいながら嬉しそうにトレーニングしてるからね。 それに小学生のかわいい子供たちまでがそれぞれ自分にあったクラスでボクシングのトレーニングをしているところだ。 ぼくが行ってるクラスはNovice boxingといって初心者からファイターを目指す者たちが基礎からテクニックを習い、強い体を作るための本格的でハードなトレーニングまでしっかりと教えてくれるクラスなのだ。 みんなモチベーションがめちゃくちゃ高いので、ぼくもトレーニングの度にいい刺激を受けている。 なんでボクシングジムに通ってるの? ぼくは昔から普通のおっさんになるのが嫌やとずっと思っていた。

The Cat Empire ~ライブまであとわずか~

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今日はオーストラリアで大人気のバンドを紹介したいと思う。 その名もThe Cat Empireキャットエンパイアー。 初めて聴いたのは2003年の時、Billabongのサーフィンビデオ「Free way」で流れてたのを聴いたのが始まりだ。 そこで使われてた「How to explain?」とゆう曲で好きになった。 彼らはメルボルン出身のバンドで、ジャンルは、スカ、レゲエ、ジャズ、ラテンそれとオルタネロック。 ライブなんか最高でずーっと踊らされるノリの曲ばっかりなのだ。 メンバーはこんな感じだ。 ボーカル&パーカッションの Felix Rieble、 ボーカル&トランペットの Harry J Angus、 ドラムの、Will Hull-Brown デッキ&パーカッションの James "Jumps" Khadiwhala   キーボード&バックボーカルの Ollie MacGill ベース&バックボーカルの Ryan Monro これにライブの度にゲストやサブメンバーが加わったりしているみたいやね。 10月12日にMiami Marketaでライブがあるのでいく予定。 その日は 結婚5周年記念日も兼ねての夜遊びなんで、 その間は娘を誰かに見ててもらって奥さんと2人で踊りまくっちゃおうかな。

波が無い日の過ごし方 ~ゴールドコーストの波待ち~

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こんばんは。 あっとゆうまに9月も中旬になり、Goldcoastは上着がいらないくらいに暖かくなってきた。 ついこの前まで寒くて切なかった日々がさっそくぼくの記憶から薄れ始めて、ゴールドコーストの青い空を見上げてると、もうそこまでやってきているカラッとした夏が待ち遠しくなってきたね。

【一番の悲報】マイアミにあるサーフボードリペアショップ「DINO'S DING REPAIRS」の仕上がりがダメすぎた上に料金が高すぎた件。

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ゴールドコーストにあるお勧めできないサーフボードリペアショップ 波がなくなった暇な日にぼくはサーフボードをリペアに出しに行った。 いつもはサーファーズのレトリックに持っていくんだけど、たまには違うところに行きたくなって前から気になっていて何の噂も聞いた事がないところに頼んでみたんだけど。。。。   この親父がワルだった。。。 このショップはGC Hwyから中に入っていく所にあって目立たないけど、「DING」ってペイントされたサーフボードが置いてあるからすぐに見つける事ができた。 ぼくが入り口から中に向かって声をかけると、奥で作業中の男が愛想よさそうに出てきた。 オーナーのDinoだと名乗ってくれた。 話してみるととっても気さくで典型的な気のいいオージーの親父で、ここで店を構えて15年くらいだそうだ。 ぼくが日本人だと分かると嬉しそうにしてくれて「ありがとう」って言ってくれたり、頭をちょこんと下げてお辞儀をして見せてくれたりするところに、彼から親日的な印象を受けれたことが嬉しかった。 ぼくは今回2枚ボードを持っていった。 Darcyの方は数ヶ月前に、バーレーでバレルに入ったときに巻かれてセンターフィンがもげて無くなったボード。 DHD DX-1の方は変なワイプアウトで自分の足が激しく直撃した時に表面が割れてしまったやつだ。 ショップオーナーのDinoが言ってきた修理代は、$40と$70で合わせて$110。 聞いた瞬間はまぁ相場だろうなと思った。 それとDinoが「4日後の金曜日には仕上がるぜ」って言うのにはあまり期待はしなかった。 4日後 約束の金曜日になっても、やっぱり電話はかかってこなかった。 しかしここはゴールドコースト。 仕事の依頼は約束を過ぎてから仕上がるのが普通だとゆうことは、この12年に渡るゴールドコーストでの経験から学んでいる。 オージーが納期を守れるはずがない。 ぼくはそんなことじゃあ怒らないし、動揺もしないようになっていた。 さらに5日後、ぼくの仕事中にやっと仕上がりの電話がかかって来た。 いちおう電話越しに「Oh That was so quick」

【冬に来るThe Day】キラのチューブを目の前にしてパドルアウトできなかった理由は寒いからとゆう情けない結果に。

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  6月から8月までの寒くて長い冬がやっと終わった。 外に出るのが気持ちいいこれからの季節は、冬の間になまった体をどんどん動かしていつでもいい波に乗れるよう準備完了でいたい。 水温も20度近くまで上がり始めて、日中はシーガルでも平気な感じだ。 気温も 暖かくなり始めたら 急にヤル気が出てきた。 やはり冬から逃げてオーストラリアに来たので、暖かいと否が応でもテンションが上がる。 そんな冬の終わりの最後に、Kirra pointが大ブレイクした。 4-5feetのオフショアでチュービー、つまり面ツル頭オーバーのめっちゃ早い波で誰もがエキサイトしていた。 海の中は大混雑でミックやパーコを筆頭に、トッププロ達がどんどん深いチューブをメイクしてた。 ぼくもテンションが上がりまくって、しっかりと丘の上からギャラリーして来た(笑) いつもは波が上がればぼくのテンションも上がって怖いもの知らずでパドルアウトするのに、冬の寒さにはかなわずKirraのいい波に挑むことが出来なかった。 レイジーな体に仕上がってしまい、とても残念。 いつでもいい波に乗るにはやっぱり常に準備完了でいないとだめだな。 【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】 この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。 4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。 ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。 かなりおススメです!! 【今一番読まれているサーファーの本】 このブログで紹介してからも、たくさんの方が購入されてるよー。 カリフォルニア在住のプロサーファー鍼灸師、南秀史郎さんのマーヴェリックに挑戦するライフスタイルから、挑戦し続ける人生とはどうゆう事なのかを教えてくれる良書。 リリース当初からずっと、衰えることない人気が続いてるんだよ。 夢に挑む人生を送りたい人!必見です!

【ゴールドコーストに来る春の波】新しいウネリが入ってきて、カタアタマのクリーンコンディション

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 ゴールドコーストは春 フラットが続いていたここSurfers paradise近辺のビーチブレイクは、今朝からまた新たな南ウネリが入ってきた。 現在のコンディションは、2-3feetのブレイクにオンショアでクリーン。 そして1時間後に迫ったLow tideに向けて、潮がどんどん引いて行ってるのが分かる。