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10月, 2014の投稿を表示しています

パースの街にもビーチブレイクを!! The World's first inflatable reef ~エアーウェイブ~

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だんだんと暖かくなってきて過ごしやすくなってきました。とゆうより 日の出の時間も早くなってきて、朝の9時にはすでに太陽は頭の上 に来てるんでもう夏になったのかなと思うような日が多くなってきましたね。 ゴールドコーストのベストサーフシーズンはこの時期から始まりますよ。 © Copyright 2014 Surfing Life – All About Surfing サーフィンライフを読んでると興味深い記事を見つけました。英語で書かれた記事なんで ぼくなりの翻訳で、 紹介したいと思います。オーストラリアの西海岸の街、 パースに住んでるあるサーファーが考え出した新しいタイプの人口リーフ。パース とゆうところは、ゴールドコーストと同じように海に面した街だ。地図で見るとどこでも サーフィンができるように見える。しかしゴールドコーストの様なサーフィンに適したビーチ がない。浅瀬からすぐ先が急に深くなってて、インサイドでダンパーな波しか 入ってこないんだとか。もちろんマーガレットリバーなど有名なサーフポイントはあるが、 ここみたいにどこでもビーチでサーフィンできる環境ではないらしい。そんなパースのフラット な海を見つめながら彼は考えたそうだ。名前はTroy Bottegal 。海中にでっかいバルーンを 沈めてどの角度からもうねりを受けてサーフィンが楽しめる波をブレイクさせる計画のようだ。 引用先    Worlds first inflatable reef これは初めての計画だ。これまではクローズアウトしかしなかった所へ乗れる波をプロデュースするんだ。それはセイルと同じ素材で作った「あれ」を脹らませて浅瀬に沈めるんだ。 もしこの世界初の「風船型サーフリーフ」のプロジェクトが成功したら、これまでの人口で波を作る方法が完全に変わってしまうだろう。私はすでにこの発明の特許も取っているんだ。 どれだけすごいか想像出来るかい?空気を入れたこのユニークなセイルをただ海の底に沈めて次のスウェルを待てば、それだけで波が出来るんだよ。 分かるかい?。昨日まで波の無かった君のローカルビーチに、素早く簡単に次の日には

バイロンベイサーフフェスティバル2014〜手作りハンドプレート〜

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  前日の夜はフェスティバルが楽しみでとゆうより5日振りにやって来る連休に 心が踊りまくりで、YouTubeで吉本新喜劇を見過ぎてしまって寝るのが遅くなってしまった。       サマータイム いつもよりも早くに起きて寝不足になったけど、テンションが上がっていたので 寝不足は感じなかった。出かける前の下調べは怠らないぼくは、今回もいつも通り 何週間も前からネットを使って、ちゃんと念入りに興味があるブースや イベントスケジュールを調べ上げていたので慌てることなく家を飛び出せた。 何も分からないままだとイメージが出来ず、慣れない場所に溶け込むのに時間が かかってしまうぼくの弱点をカバーするいい方法だ。今日は珍しく女の子を連れて 行く事になった。メンバーはまゆことかよぴーとぼくの3人。最初は1人で行くつもり だったけどこうして女の子を二人も連れて行けるのは正直嬉しい。いつもぼくの隣 にいる嫁と娘はまだ日本から帰って来てない。フェスは朝から夕方、その後は 夜のドノバンライブまでやってるので慌てて早く行く必要はなかったが、ぼくらには どうしても見たいイベントがあった。Seabird rescue主催の「助けたウミガメを海に返そう」 ってゆう企画。それが朝の8時半となってるのでそれに間に合うように出発する。 いつもなら1時間の道のりを今日は2時間掛かってしまうのだが、帰りは10分程で 戻って来れる。これなーんだ?そう、時差だ。NSWは10月1日からサマータイムを 実施してて向こうが1時間時計を進めているのだ。 シーバードレスキュー バイロンに到着してすぐに目の前に広がったビーチは、 やはり予報通りに北風が ビュービューに 吹いてて波はぐちゃぐちゃに散らかっている。しかもその風はフェスで 広げてるたくさんの ブースを 今にもふっ飛ばしそうな勢いだ。助けた亀に連れられて 竜宮城に招待される話しは 日本人なら誰でも知っている。Seabird rescueが 助けたカメはClytomとゆう名前を 付けられた。 Floating syndromeとゆうプラスチック が体に入って水の中に沈ま

Surf festival Byron bayはもうすぐ

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  イベントの情報はいつもワクワクさせてくれますね。 10月24日から週末の3日間、 Byron bay Surf Festival があります。 年に一度バイロンベイで行われてるこのフェスティバルは今年で4回目。 このイベントは世界をリードするユニークなサーフカルチャーがあるとして有名な バイロンベイのローカルコミュニティーによってオーガナイズされてるようです。 Byron bay Surf Festival のウェブサイトの情報によると 元々は3人のローカルサーファー、マイク、ジェームス、ヴェネッサから発信された 「Surf Culture now」とゆうコンセプトからインフルーエンスされた 世界中にいるサーフカルチャーをクリエイト、リードする人たちが集まって 始まったイベントのようです。 サーファーとゆう人種によって作られたこうゆうカルチャーは それぞれがもった個性をとても自由でクリエイティブに表現されて、 スポーツとゆう枠だけにとらわれないスタイリッシュで確立された 一つの文化になっています。   Byron bay (バイロンベイ)はゴールドコーストからだと Pacific Haigh wayを使って車で1時間の距離にある街です。 ユニークなサーフカルチャーがある街としても知られてますが ここはオーストラリアの最東端の街として有名で、 岬の頂上にそびえたつ真っ白い灯台が観光スポットとの一つとして有名で 世界中からのたくさんの観光客が必ず立ち寄る所です。 街にはオーガニックやベジタリアンをコンセプトに置いたレストランや ローカルアーティストの雑貨屋さんなどがたくさんあって 時間をかけてゆっくりと見てまわるのもすごく楽しいところです。 今回のフェスティバルは街とビーチの間にある芝生の辺りで行われるようなので その日は一日中波の音を聞きながら風を感じ、太陽の光をいっぱい浴びて みんながずーっとポジティブでいられる雰囲気のようです。 バイロン独特のゆるーい雰囲気の中で見られる「Surf Culture Now」 がどんな風に楽しめるのか今からわくわくしますね。   当日は様

【サーフィンレポ】これは夏の始まり、ゴールドコーストに南ウネリが入る時

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最近はずーっと北風ばっかり吹いてて小波よりもさらに小さい波が続いてました。 その影響でせっかく上がり始めた水温が18.5℃まで下がってしまい、真冬並みの冷たさになってしまって海に入るのさえ躊躇してしまう感じです。 あんまりにも波に乗ってないんでフラストレーションが溜まって来てるところで、海の神様は新しい風を吹かせてくれました。 昨日の夜まで吹いていた西寄りのオフショアが今朝には南にシフトしています。 そしてその風によってうねりが運ばれて来ました。風は少し冷たく感じますが日中には気温が上がっていくと思われるのでそれも心地よくなると思います。 見たところMermaid beachで腹位のサイズが割れてるのでさっそくパドルアウトしてきます。 ぼくが今使ってるサーフボードはDHDのDX-1モデルです。 デメンションは5'10 18 3/8 2 3/16  でボリュームは23.94L。 ちなみにぼくの体重は65キロの痩せ型。このボードはヒザ位からジャスト頭オーバー位までのビーチブレイクで調子がいいと思います。 テイクオフが少し遅れる分、ボトムからトップへの駆け上がるスピードが早いので余計に走り過ぎることなくトップターンやオフザリップに繋がりやすいです。 それとボードの真ん中に入ってるカーボンで強度を増してしなりがあるので、Burleigh headsのチューブの中での安定感があるのがすごく魅力的です。 フィンはFCS 2のReactor smallを付けました。小さいのでドライブ感は抑えてビーチブレイクに必要なクイックなアクションにもってこいのフィンです。 アウトまで出てみるとビーチから見てた波よりも大きく感じました。 実際にセットはムネカタはあって満足できるサイズです。 ただ今日のウネリはやはり南ウネリのようでここのビーチだとどうしても長い、ストレートなブレイクになってしまい乗りつなぐのが厳しい感じでした。 しかしタイミングを合わせてフローターをすると、スルスルーっと波の上を走ってくれて気持ちよかったです。 一番大きいセットは完全にダンパーになってしまってましたが、少しだけ小さめのハラムネ位のが入ったら切れ目を狙って乗ると2アクションは入

【豪州永住権】シェフでオーストラリアに永住しよう

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ビザの相談 今日のブログは海外移住には欠かせない「ビザと仕事」のについてのお話しです。 ぼくも2012年に永住権が下りるまでの数年間は、取れるのか取れないのか先が読めないとゆう状態で、毎日不安に悩まされ続けてました。 ワーホリの1年を終えて、その後に持っていたビジネスビザのルールで、仕事も制限されてたので自分の人生を自由に生きてない気がしてて、とてもしんどい思いをしながら毎日を過ごしていました。 先日パースに住んでいるぼくの友人夫婦(共に日本人)から相談がありました。 「旦那さんの本職である庭師の仕事でビザをサポートしてくれる企業を探しているが、なかなか上手くいかない。そろそろビザの期限も迫ってきてるからどうにかしなければいけないと思ってる。職業を変えることも選択肢に入ってる、何かいいアドバイスはないか?」とゆう話だった。 移民がほとんど!オーストラリアのシェフ 彼らは元々数年前にワーホリをゴールドコーストで過ごしてました。 その当時に旦那さんが勤めていた職場からビジネスビザのサポートの話が出ていたんですが、なんと悔しい事に手続き直前で、会社側からその話をキャンセルされてしまいました。 しかもその時はちょうど奥さんのお腹の中に子供が出来たと分かったばかりとゆうこれから全てが順調に行って欲しいと願ってた頃でした。そして二人は安全策をとって一旦日本に引き上げる事に決めて、その後無事に日本で元気な息子を誕生させました。 しばらくしてから二人で(三人で?)もう一度オーストラリアの永住権を目指したいと考え、今度は場所を変えてパースから再スタート。 そこで二人はやはりオーストラリアにずっと住みたいと決意を固めたのですがまたもやビザと仕事の問題が出てきました。 二人とも今回オーストラリアに戻って来た時は学生ビザで入ったのですが、それも期限が来年の3月までとなってしまい焦ってきたのです。 それは悔しい事に、今現在までビジネスビザをサポートしてくれる企業が見つかってないからです。 「何か新しい可能性を探してみようと思ってるんだ」 そこで二人はビザサポートセンターに行きました。カウンセラーに相談に相談したところ、Commercial Cookery(コマーシャルクッカリー)の

The Cat empire ゴールドコーストライブ

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キャットエンパイアのライブに行った。 ずっと楽しみにしていたThe Cat empireのオーストラリアツアーゴールドコーストの出番がやっと回ってきた。 いつもFacebookにアップされる「今日はどこどこでライブして盛り上がったよ」的な奴を見ては、 「まだかなーまだかなー?」と毎晩わくわくしながら待ってたのだ。 Miamiのチケットは3週間前にSold outになったとアナウンスされてからあっとゆうまに時間は過ぎ、ついに楽しみにしていたライブ。 ぼくは奥さんと二人で、結婚記念日のお祝いを兼ねて久しぶりのおデートとなった。 The Cat empireのようなローカルから大人気の有名なバンドがゴールドコーストでやる時は、Coolangatta Hotelでライブを行うもんなんだけど、今回はMiami Markettaとゆう普通とは違う裏通りの倉庫街の中でやってくれて雰囲気も良く、空には満天の星空が見えてて最高だった。 ぼくらは6時から会場入り、会場はお酒の販売もあるところなので18歳以上なので入り口では怖そうなセキュリティーにID見せて入った。 The Cat empireは国民的人気のバンドで幅広い年齢層のファンがいます。 将来はきっとオーストラリアではレジェンド扱いされるであろう大物バンドです。 ライブも相当盛り上がります。ダンスしっぱなしにさせられます。 さすが多民族国家のオーストラリアのバンドなので色んなジャンルがミックスされてます。 スカ、ラテン、ジャズ、レゲエ、ロックステディーがうまくミックスされててそれぞれの曲が色んな特徴あって他にはない音楽をやるバンドです。 ボーカルも二人いてそれぞれ違う雰囲気があるので色んな色を見せてくれるのがThe cat empireの魅力です。 しかもゲストアーティストとしてオーディションで選ばれたブリスベンのバイオリ二ストの少年(Gareth Mewes)がジョイン、The Cat empireの「Wine song」でフューチャーしてただのバイオリン弾きとは思えない演奏を見せてくれ大変盛り上げてくれました。   前座のバンドも引いてからの待ってる時間が少し

波が無いのでセブンズでもどうかな。

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サーファーには悲報ですが まだまだ波がない日が続いている サーファーズ近況です 今は風も緩いし気温も高めなんでビーチにいるのがめっちゃ心地いいのですよ 時間がある人は裸足になってビーチウォークに行ってみてくださーい この週末でSevens( セブンズのホームページ )とゆう 7人制ラグビーのワールドタイトルがRobina(ロビーナ)のSkilled Park(スキルドパーク) でやってますね、日本からもチームが来てるのでぜひみんなで応援しましょう(^-^)/

バイロンベイサーフフェスティバル2014

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ここ最近のサーファーズ近辺は本当にめちゃくちゃ波が小さいんで、現地在住のサーファーのみんなはどんな気持ちで毎日を過ごしてるのでしょうか? ぼくは毎日働いていますが、夜シフトなので早起きする理由が見つからずに、ちょっとずつ夜更かし気味になって来ています 夏を目前に楽しそうなイベントを見つけました。 10月24日、25日、26日の3日間にバイロンベイ(Byron bay)でByron bay surf festival 2014があります。 そこのホームページを調べてみたら、サーフィン関係のアートや音楽、映画などがあってめっちゃ楽しそうなイベントのようです。 そこにはドノバンも来てライブをやるみたいなので、これは見逃せないイベントです。 サーファーなら絶対に行きたいイベントでしょう! 他にも面白そうなのがいっぱいありそうなので、ちゃんと調べたらまたブログに書くので楽しみにしててくださいね〜。 海辺の暮らし ブログランキングへ ボクシング ブログランキングへ  

休日はサーフィンとファミリーの時間

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こんにちはよういちです 今朝は小波ながらもセットは胸くらいはある チュービーな波で サーフィンできました 水はまだ少し冷たくて、 いまぼくが使ってるフルスーツやと ばんばん水が入ってくるんで次の冬までには 新しいのをゲットしとかんと凍えてしまいそうな予感です(笑) この週末のオーストラリアはロングウィークエンドの真っ最中です なんと国民のほとんどの人たちは3連休なんで 家族みんなで楽しんでる様子がどこに行っても見られました まぁぼくもたまたま今日は仕事が休みになったんで さっきちょっと パシフィックフェアーに 買い物に行ったついでに 娘と一緒にそこのちっちゃい公園で少し遊んで帰ってきました そして遊びつかれた娘が昼寝中で静かなので その隙にこのブログを書いています 休日のゴールドコーストはどこに行っても 家族みんなで楽しく過ごしてる人たちでいっぱいです 普段は仕事でなかなか時間がないオージーダディーも 休みの日は外に出て子供と一緒に公園で遊ぶのが ゴールドコーストの一般的なお父さんの姿です 特にぼくがどこに行っても見かける好きな光景は 子供と一緒に遊んでるお父さんたちはみーんな Tシャツかタンクトップにボードショーツそれにビーサン(笑) きっと中にはめっちゃ金持ちのひととか 会社のエライサンとかも混じってるんやろうけど 休日は普通のダディーって感じで みーんなラフな服装で子供たちと真剣に楽しんでるんですよ 「休みの日こそお父さんの本領発揮だ」 ってな感じで子供と遊ぶ時間を大切にしてますね ぼくもそんなオージーダディたちを見習って 今日も娘とたっぷり遊んで楽しみたいと思います

ボクシングはストレス発散にはもってこいのスポーツ

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こんにちは 「ゴールドコーストの青い空」 ブロガーのよういちです 10月最初の週末は厚い雲が多かったり 雨が少し降ったりのどよーんな天気ですが 暖かくなって来たので日中の日が当たる所では Tシャツ一枚でも十分過ごしやすい気候になりました そしてみんな大好きなロングウィークエンドを 家族で楽しんでいる人たちで真っ白に輝くビーチは賑わっています そのロングウィークエンドとは週末明けの 月曜日にPublic Holiday(パブリックホリデー)がある場合 土日月の3連休になるのでそう呼ばれてます しかーしホスピタリティーに勤めるぼくには しっかり仕事があるので忙しい週末になりそうです さて今日はいつもよりも朝早くに気合で起きて ぼくがいつも通ってるボクシングジムでの オープンスパーがあったので行ってきました ぼくは今回で2回目の参加だったのですが 1回目にやったときよりも確実に上達していたのが 自分でも分かったのでめっちゃ嬉しかったです しかし 前回のブログ「スパーリングに参加決定」 にも書いたとおり ばくはここ数週間で仕事の休みが合わずに ボクシングジムに行けてなかったので、 トレーニング回数が減って万全ではない とゆう状態ながらも思い切って戦いに挑み リングに上がったんでまずスタミナも持たなすぎて フラフラになってしまって情けなかったです 組んだ相手は一回目と同じの22歳Jarrome 前回のスパーも気合バリバリの彼とやったんで 今回こそは違う相手とやるほうがいいなと思ってたんですが たぶんジムには同じような体重(65キロ)の人があまりいないみたいで なんだかんだ練習のマスボクシングの時でも 彼とはよく一緒にやることが多いのです 他のファイターはみんなぼくよりも体がでっかくて ミドル級以上の人が多いんですよね そしてたった2分3ラウンドの戦いだったんですが もっと練習しないとだめやなと気づかされましたね 自分に嘘をつかない練習をしっかりこなせてないと リングの上に上がるチャンス(スパーリングでも)が来たときに 自分の100%の力を出し切って戦

スパーリングに参加決定

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ぼくは毎週平日の休みの日の晩飯前にボクシングジムでトレーニングしてます。 ゴールドコーストもやっと夏になって来たのでそれに伴い仕事の方が忙しくなってきました。 なので悲しい事に平日のオフが減ってしまったんです そして今日行ったボクシングジムでは 久しぶりのトレーニングをやってきてめっちゃエキサイトしてきました しか〜しちゃんと仕事が終わって家にいるときも 軽く筋トレやシャドーをやってるお陰で ハードなトレーニングメニューも難なく上手く楽しめました(≧∇≦) 今週は今日でジムに来れる日が最後だったんですが! 最後にヘッドコーチのスティーブンから オープンスパーの発表がありまして 「次の土曜の朝にスパーリングやるから参加希望者は そこのフォームに年齢、体重そして 最後に もちろんサインインを忘れずに書いといてくれ」 前回はビビって参加しなかったんでそれで悔しかった思いをしたんで ボクシングと仕事の両立 次の土曜日オープンスーパーに参加!

マウントタンボリンのスカイウォークはマイナスイオンたっぷり!

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マイナスイオンを浴びる 先日、家族みんなでMt Tanborin(マウントタンボリン)にあるSky walkとゆうところに行ってみた。 普段はサーフィンか、娘とビーチで遊んだりしてあまり海から離れる事がないので、ちょっと気まぐれに山のほうを目指してみようとゆうことになったのだ。 まず場所なんですがサーファーズからネラングに向かっていくとMtタンボリンへの標識が出てくる標識にしたがって山をどんどん登っていく。ぼろっちい車だと壊れちゃいそうなくらい急な坂がずっと続くので不安な車の方は要注意。およそ1時間ほどで山の上まで行く事ができる。ゴールドコーストが一望できて素晴らしいロケーションなのだ。 近くにはクラフトショップやワイナリーなんかが立ち並んでるので、散策してみるのもアリなのだ。 詳しい地図はGoogle mapを貼っておくので参考にしてね。 Sky walkの場所 スカイウォークは人気の観光スポットなので、綺麗に整備されてて駐車場も広いので車が停めやすいよ。 しかし人気の観光スポットの割りには親切な看板が少ないので、ぼくらも道に迷ったりしてしまった。なので初めての人はちゃんとナビをセットするか、あらかじめ地図でチェックしてから向かうようにした方がいいかも。 写真で分かると思うけど、スカイウォークってゆうのは地上20メートル位の高いところを歩き回れるように、しっかりとした橋が木の間を縫うように通してあるのだ。 森を下に見ながらそして隣の山を眺めながら歩けるようになってて、野鳥やコアラなどの自然の生き物たちを間近で感じることができてとても楽しいところなのだ。     20メートル下がすぐ足元にあるんで、高所恐怖症のぼくの足はガクブルだった(笑) 森の中をどんどん進んでいくとマイナスイオンをたっぷり浴びれる小川が流れてたり、所々にあったベンチで休憩しながらゆっくり遊べてめっちゃいい所だった。 2歳半の娘にも安全で歩き回れるところやし、ビーチ沿いとは違った自然を感じれて最高だった。 これは2度目もあるな。 入り口からスムーズに、ベビーカーや車椅子も入れるくらい足場はちゃんと整備され