サーフィンライフはヤジロベエ。バランスを保つ。






1年のうち300日は晴れると言われてるゴールドコーストには珍しく、ここ何日も土砂降りの雨が続いた。その雨をもたらした激しいストームが過ぎ去ってすぐの、1月25日のバーレーヘッズの波のコンディションは、カタアタマの2-3ftのサイズで、北東の風も弱くグッドウェーブだった。



その日の前の晩までは、かなりの雨風が長い期間停滞していて、外に出るのも危ない位だった。川が近くにある Tallebudgera Creek(タラバジェラクリーク)等では、増水してしまって、車が通れなくなる道が出来たり、路上駐車していた車はそのままあっさりと、水没しちゃったりとかしたとニュースでやってた。うちのガレージも地下にあるから、大雨が続いた時は警戒するようにしている。何かあったら、サーフボードだけは抱えて逃げないとあかんからね(笑)






その大雨が止んだ後のマーメイドビーチは青空が広がりビーチ日和となった。波と戯れたくなったぼくは、家族を連れてバーレーヘッズに向かった。これは、娘と奥さんを公園で遊ばせてる間に、サーフィンをする作戦なのだ。この作戦は娘を公園に連れて行きたいけど、サーフィンもしたいとゆう親父サーファーの2つの思いを同時に叶える素晴らしい作戦なのだ。





バーレーヘッズにある公園は遊具が充実していて、いつもたくさんのキッズで賑わっている。とても雰囲気がいいところで、娘もお気に入りの場所だ。
 




バーレーに着いて車を降りると、どこで遊ぶのか分かってる娘は公園に向かってすぐに駆け出した。そのすぐ後を臨月の奥さんがゆっくりと追いかける。そんな二人を見届けて、ぼくは丘の上で波チェックをしながら写真を撮っていた。






波の数はちょっと少なめだけど綺麗にブレイクしている。でもハイタイドがあと1時間後なので水がタプンタプンだし、タルイ波のほうが多いようにも見える。あんまりそそらない波かな。それにオーストラリアデーに向けたビッグウィークエンドのせいで、いつもの週末よりサーファーもワンサカ入っていて混雑している。





ぼくはその時、パドルアウトしようか今日はやめとこうかの悩みタイムに突入した。なぜかとゆうと、前日のボクシングジムでのトレーニングをハードに取り組んだせいで、ぼくの身体は疲労感たっぷりだったのだ。





この疲労感とゆうのは、いつものトレーニングの後にやって来る清々しいやつとは別のやつで、ジムに行くまでにすでに蓄積されていた疲れのタンクを、満タンにさせたのだ。それがこの時やっと、身体を休ませないとバーンアウトしちゃいそうなところまで来ていた。






このことに気づいてよかった。もしこのままサーフィンをしに行ってたら、疲労爆発で熱が出てたかもしれない。大げさなようだが、目の前まで行って海に入らない判断をしてよかったと思う。でも、バーレーのこのいい波を堪能することが出来ない、自分の疲れ具合に、残念な気持ちでいっぱいになった。





こうなってしまった原因は、先週の8連勤中に自分のペースを保たなかったからだと思う。バランスが大事だとゆうのはいつもしっかり意識しているのに。ぼくのイメージでは、サーフィンライフとゆう軸の周りを、家庭、仕事、ボクシングが回っていて、それぞれ違う重さがあり、大きさも違う。それらのバランスを上手に取って、スムーズにクルクル回していかなければならないと思っている。どれか一つでも欠けたり、どれかひとつばかりに気を取られてても上手く回らなくなってしまうのだ。




1年365日、これをずっと何年も続ける為には、上手くバランスを保つイメージは大事だ。今速く回しても、将来バランスを崩すような事があってはダメだと思う。今回は軸がグラついた。仕事に重きを置きすぎた。そしてグラグラしたままボクシングトレーニングに行って、その結果、クルクルを止めるハメになってしまった。やっと今はバランスを戻して、また今朝位から、クルクルスムーズに回るようになって来たので、また明日から波乗りするぞ〜(^O^)/





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