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視聴者に呼び出されて行ってみたら、ぼくよりも有名なサーファーたちだった件について

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ユーチューバーなんてのをやってるとさ、まずは先にこんな言い訳を書いておくとすれば「編集に気が回っててブログの更新が止まっちゃってるんだよね」とゆうこと。 楽しみにしてくれてる人たち、ほんと申し訳ない。 なんの気まぐれなのか、今夜は書きたくなったので、許してもらえるならこのまま読んでもらいたい。 時は7月11日。 今この記事を書いてるのが7月21日なので、10日も前の話になる。 ある時インスタからDMが入ってきて、「チャンネルの視聴者だから一度会ってくれ」とのことだった。 ぼくも嬉しがりなのと暇なのとで、二つ返事でひょこひょこと顔を出しに行ったんだ。 でも当日その時になって。急に不安になったんだよね。 だってどこの誰とも分からない人に呼び出されて、もしそれが強烈なアンチだったり、ほんとに興味本位だけで、リスペクトのかけらもないやつだったら、こっちは悲しいだけじゃないかと。 まぁなんでそんなこと言うのかって、その昔、20年以上前にもそうゆうことがよくあって、どこの誰とも知らない奴がぼくのことを狙ってる、とゆう話がよくあったんだよね。 あれは相当ストレスだったなぁって、今でもはっきりと思い出せるよ。 まぁ今回はヤバそうだったら、ダッシュで逃げて帰ろうとゆう感じで適当に待ってたら、不意にやってきたんだ。 実はその時、ユーチューブ用に動画を回してたからあとで自分で映像チェックしたんだけど、その瞬間の自分の顔のヘタレ満点なところに笑っちゃったよ。 そして相手はとゆうと、全然怖い人たちとかじゃなくて(その時は3人組が現れて、あとからもう一人やってきた)めちゃくちゃ感じのいい高校生たちだったんだ。 みんなニコニコしててさ、「わぁ、本物のよういちさんだぁ」「めっちゃ嬉しい本当に会えた」などと言ってきてくれたもんだから、そりゃあ嬉しいよな(笑) でもその時に気付いたんだよね。 一人の女の子が「西村いちご」って子で、有名な高校生プロサーファーだってことに。 そしてもう一人の「しょうま」と自己紹介してくれた子は、ぼくがインスタをフォローしてる子で、足摺岬の超ビッグウェーブに乗った写真を公表してから一躍有名になった子だった。 その二人を見た瞬間に、「自分よりも有名なサーファーが来ちゃったよ」っ