【ブロガー兼ユーチューバー】動画はプランを練ってから撮らなきゃ、まとまらないことに気付いた
ユーチューバーかブロガー 最近ユーチューバーにもなりましたYoichiです@yoichi_4218 やってみると面白いもんで、視聴者からのリアクションがダイレクトに伝わってくるんだよね。 もちろんアンチなコメントも来るし、低評価も遠慮なく付けられるんだよね。 でも最近アップした動画には、めちゃくちゃ温かいコメントが寄せられてて、「アンチコメントに心荒れた時もあったけど、逃げ出さなくて良かった」と思っているところなのだ。 ゴールドコーストの有名サーフスポットに行けば、「観てますよ!」と声をかけてもらえるし、それに合わせてチャンネル登録者数も毎日どんどん増え続けてるんだよね。 こうなってくると面白いよな。 自分がアウトプットした情報で、世の中の人がリアクションしてくれてるんだから。 一方ブログはとゆうと、アップしてすぐに反応(この場合はページビュー数)を得られる時もあるんだけど、ほとんどの場合がGoogle検索で引っかかってくれて、何年もずーっと読まれてるとゆうことが多いんだよね。 だから情報発信する側からしても心構えが違うんだよね。 ブログは体験した結果をまとめるもの。 動画は、これから体験する事を一緒に観てくださいとゆうもの。 この違いはものすごく大きいとゆうか、全くもって別の役割があるとぼくは思っている。 ブログはその時、その日に体験した事を後で思い出しながらまとめることができる。 だから書くために必要な資料とゆうのは撮った写真と簡単なメモがあれば、記憶を頼りに書くことができる。 動画で大変だなと思うのが、事前に何を動画にするかを決めておかなければならないところかな。 適当に街ブラしてカメラ向けて適当に撮ってても、編集の段階で相当困るんだよね。 まとまらない。 意味がわからない。 ハイライトがない。 オチも何もない。 のないない尽くしで、こうやって無計画に撮った動画が何本もボツになっている。 ブログは後で感じたこと、感想や意見を記事にできる。 動画は撮る前から、構成やなんやらを決めておかなければならない。 ほら全然違うでしょ? あとブログは自分の魂の言葉を書き出す作業でもあるんだけど、動画は視聴者の隣に立って話しかけてる