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福岡県の大橋花園さんよりご紹介頂きました。

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ゴールドコースト発のサーフィンブログ、Spirit Kooksが福岡県で広まった! 大阪の西川きよし師匠はおっしゃってました。「小さなことからコツコツと」 ぼくのSpirit Kooksとゆうブログが、いつかどこかで誰かを楽しませることが出来るなら。 そんな日が来ればいいなと思い、コツコツと続けてきた訳だが、この度ようやく日の目を見る事となった。 福岡県で創業55年の老舗造園業、株式会社大橋花園さんのブログで紹介されたのだ。 www.ohhashikaen.com これまでどこのどなたが見て下さってるのか全く分からない中でも、頑張って続けてきたかいがあったとゆうものだ。 大橋花園さんでは福岡市南区和田を拠点に、個人庭園・マンションやホテルなどの植栽地、様々なタイプのお庭を管理されているようです。 造園工事・ガーデニング・剪定・芝刈り除草・消毒・肥料入れなど、お庭の事はぜひ大橋花園さんに相談しよう。 創業56年 株式会社大橋花園 福岡市南区和田一丁目14-14 営業時間 9:00~18:00 定休日 日・祝日   TEL&FAX 092-512-7431      

2016年2月26日 The Day ~サイクロンWinston~

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ゴールドコーストの夏もあとわずか 朝6時。仕事に行く前にFacebookをチェックすると、Wave Shots Gold CoastのDylanが撮ったばかりのバーレーの様子をUPしていた。 今日はサイクロンWinstonからのグランドスウェルが届いた最初の日なので、ぼくもサーフィンしたかったのだが仕事なので行けなかった。 こうゆう時、「しょうがないなぁ」とゆう一言で済ませれる人は、大人だとぼくは思う。 早くそんな風になってみたい(笑) 午後2時。仕事が終わりサーファーズのビーチに飛び出してみると、でっかいでっかい波がゆっくりゆっくり割れていた。ある程度のサイズを超えた大きい波ってなんであんなにゆっくりとブレイクするんやろうね。 その時吹いていた風はオンショアだったけど、そよ風程度でサーフィンをするコンディションとしては悪くない感じだったので、やっぱりぼくもパドルアウトしなきゃとゆうことになって急いで家に帰った。 パティオで埃をかぶっていたDacyの6’0を取り出し、ワックスアップしてフィンを付けてBurleigh headsに向かった。 本当はCoolangattaに行きたかったんだけど、リオをキンディに迎えに行く時間が迫ってたので遠くには行けなかったのだ。 先に迎えに行ってからサーフィンするってゆう案も浮かんだんだけど、それだと奥さんへの負担が余計にかかっちゃうからね。 だから今日はちょっとサーフィンして、迎えに行くことにしたのだ。 このデカい波でアウトまで出れるかななんてドキドキしてたけど心配ご無用!だった。 だって誰も海に入ってなかったからね。 ギャラリーが100人ぐらいいたのにサーファーは0。 ローカルでも入らないなら迷うことなく入らないのが一番いい選択だ。 見た目はキレイに割れてたんだけど、ロータイドが重なってたので、カレントが半端じゃなく強いんだろうな。 帰ろうとする頃、二人のサーファーがパドルアウトしようとしていた。 見ていたギャラリーの中にローカルのイケイケサーファーも混じっていたが、「俺もう飲んじゃってるし」とかゆう言い訳を周囲の人たちに言ってたのにはちょっと笑えた(笑) 今日は見てるだけだったが、それでも今回のグランド

ハローを言わない?だから治安は悪化する!?

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サーファーズパラダイスでドロボーを追いかけた 先日、出勤途中の午前4時に自転車で走行中、ドロボーが逃げていく場面に遭遇した。この平和なゴールドコーストもいよいよ治安が悪くなって来たのだろうか。 真夜中とゆうか朝方とゆうか、日が昇るまで1時間以上もあるサーファーズパラダイスは歩いてる人をほとんど見かける事が無い。朝のジョギングをする人たちが現れるのはもうすぐ後の時間なのである。 なのでひょろっとした若い男が走り去っていくのがすぐ目についたし、その後から遅れて小さなユニットから出てきた、いかにもオージーって感じのオジサンがその男の後を追うとゆう場面がただ事ではなさそうとゆうのがすぐに分かった。 Old Burleigh Rdをサーファーズに方面に猛ダッシュで追いかけっこする二人を、ぼくも一緒になって自転車で並走した。 前を逃げていく男まで距離があったので、ぼくは後ろのオージーに何があったのか尋ねてみると「とにかくあいつを捕まえてくれ!」そう叫ぶので、野次馬根性に火が点いてしまってぼくは自転車を立ち漕ぎした。 全速力で追いかけたが左を曲がってすぐにぼくらは男を見失った。GCハイウェイには出た様子が無いのでその辺りを探したけどどこにもいない。 Pink poodleを巡回中のセキュリティーマンに不審な奴が来なかったか聞いてみたが見てないとゆうことで、ぼくとオージーのおじさんはひとまずそこで立ち止まった。 改めて何があったのか聞いてみるとおじさんが寝ている時、何か物音がして目が覚めた。不審に思いリビングに行ってみると暗闇の中でさっきの男がかばんから財布を抜き取ろうとしている真っ最中だったとゆう。 そして捕まえようとしてあの追いかけまわす場面になったとゆうことだったのだ。 結局ぼくも仕事に行かなきゃいけなかったので、その場でおじさんにバイバイした。 ある移民の意見は? それを職場でみんなに話した。 やはりどの人に話しても恐ろしい出来事もあるもんだとゆうことで、戸締りをちゃんとして寝ようとゆうことになった。 ところがワークメイトのムーヴィンとラメッシュおじさんは揃ってぼくに言ってきたことがあった。それは、「正義感なんか出してドロボーを捕まえてもいいことが無い。顔を覚えられて次の日

ドクターオカダによると ~サーファーズパラダイスの日本人医師~

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Dr Okada Medical Clinic 怪しい雑居ビルだがここにDr Okadaがいる。ちなみに日豪プレスもここに入っている。 未だかつてない激務を経験し、心身ともにボロボロになった。 それでも職場では弱音を吐かず、むしろ他の人の仕事を取る勢いで働きまくった。 こうなったら自分で自分を褒めてあげたい。。。 そしてその後、頭痛と少しの目まいを感じるようになり、なんだか不安な気持ちになった。 原因は長時間労働と、プレッシャーによるストレスとゆうことは自分でも分かっていた。 症状が軽いうちに医者に診てもらおうと考えたのは、ぼくの父と祖父は二人とも脳梗塞やら脳出血といった病気を患ってこの世を後にしていたから、やがてぼくにも。。。とゆう不安な気持があったからだ。 Dr Okada Medical Clinicの住所はこちら Google map 人生相談も乗ってくれる岡田先生 ぼくの掛かりつけの医者はSurfers Paradiseでクリニックを開いているDr Okadaだ。 このドクターは時間をかけてしっかりと相談に乗ってくれる上、日本の医療とオーストラリアの両方に精通しているので地元の変な医者にかかるよりよっぽど信頼できる。 こっちのGPの医者なんかに診てもらってもPanadolとゆう、イヴと同じような炎症止めを処方して終わりだからね。 診察中は健康とは関係ないような人生相談に乗ってもらったり、「君ももういい歳だからな」とゆう言葉を10回くらい浴びせられて、36歳は健康的にも何かある歳になって来たんだなぁと思わされたりとかもしたが、やはり何かある前に医師に相談するとゆうのはいいもんだ。 さんざんオジサン扱いされながらも、血圧や脈拍は正常とゆう事もあって、ドクターオカダによる「君は80歳くらいまで元気に生きられるんじゃないかな」とゆうお墨を頂いた(笑) ちなみにぼくの血圧、80-110、脈拍は60とゆう事で、スポーツには向いてそうな数値かなとか思ってるんだけどどうなのかな? なんだかんだと時間をかけて診てもらって、人生相談にも乗ってもらって、今回の頭痛による体調不良は「ただの風邪」とゆうことになった。そういえば扁桃腺がずっと痛かったんだよなぁ。 一応年齢もいっ

【サイクロンスウェル】このビッグウェーブは見逃せない ~ウィンストン@バーレーヘッズ&スーパーバンク

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グランドスウェル到着 この2日間はオフだったので、Burleigh headsとCoolangattaでサイクロンWinstonのグランドスウェルを堪能した。修理中のEvoが使えないことへの不満を感じつつ、昔使っていたDHDの6'0を持ち出してやってみたが、やっぱりEvoに乗りたいと心から思った。あれは本当に自分に合ってるボードなのだろう。 バーレーで入った時はホームでの安心感があって、オーバーヘッドのでっかいでっかいお化けセットが入って来ても余裕でチャージできたが、スナッパーのピークはあれはいかんね。 何のお知らせもなくいきなりうねりが盛り上がって、ちょっとした津波みたいなやつがロックの裏で割れてそれに突っ込まなきゃいけないんだから、ぼくのように生半可な気持ちでいくと完全にやられてしまう。 今回も人混みをかき分けて奥の方で波待ちしてたが、ちゃんとテイクオフが成功するか分からない波に突っ込む勇気がなかった。 だからグリーンマウントの方まで移動して、もう一ついいスポットで波乗りを楽しんだ。 ここでトラブル発生 グリーンマウント正面ではチューブだらけのめちゃくちゃいい波があって、混雑してない事もあってセット狙い放題だった。 ぼくがインサイドからパドルアウトしてる時、一人の男がバレルの中に入ってる最中だった。邪魔しちゃいけないと思い、彼のラインからしっかり外れて、海底に刺さるくらいの深いドルフィンで避けたのだった。 なのにその男は、戻ってくるなり「お前はファッキンパドルの仕方も知らないのか?ファッキンボーイ」と攻め込んできたので、ぼくはこりゃいかんと思い、「ファック!何ファッキン言ってるんだ?」と返しておいた。だって人からの文句を黙って全部受け止めたら、後で絶対イライラするでしょ? その後もケンカにならない程度に、相手がファッキン言ってきた数だけこっちもファッキンで返すとゆうくだらない事に時間を費やした。 まぁ相手の言い分は「とにかく他人をリスペクトして、ライディングしてるラインに入って来るな」ってことだったので、思い返してみると確かにちょっとスープを避けるようにその男のすぐ近くでドルフィンしちゃったかも。ドルフィンスルーには自信があるからついついやっちゃった感じよね。

Duke All Malt Helles ~オージーBBQに持参するビール~

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オージーバービーにマッチするビールはこれ! 今回紹介するのは、バーレーローカル生まれのDuke All Malt Hellesとゆうビールだ。 これまでにぼくが試してきたのはこちらの3種類。 サーファー後にバーレーのビールでほろ酔い! ~Burleigh Brewing 28~ ゴールドコーストで人気! 糖質0のビール ~ビッグヘッド~ FIGJAM (ファック アイムグッ ジャスト アスク ミー)とゆうバーレーのビール ゴールドコースト界隈でしか出回っていないとゆうDuke Hellesはヨーロッパスタイルのラガービール。ホップの心地良い苦さが爽やかで軽い味を作り出しているのがこのビールの特徴だ。  世界中で造られている2/3のビールはPilsner(ピルスナー)スタイルであり、日本のビールはピルスナースタイルを指す。 ローカルはオールスタイルでこれを楽しみ、バックヤードのBBQには欠かせない一本となっている。 burleighbrewing.com.au

【サイクロン】フィジー史上最大級。サイクロンウィンストン

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カテゴリー5、スーパーストームがフィジーに襲い掛かった Winstonと名付けられたトロピカルサイクロンは、フィジーに甚大な被害をもたらしている。ほとんどの村が壊滅状態、インフラは完全にやられてて、その被害がどれほどのものなのかまだ把握するのが難しいとゆう。 このサイクロンの影響でゴールドコーストのビーチでは、強い風と危険なショアブレイクが発生していて、ビーチで遊ぶ人たちが連日救助されてる様子がニュースに取り上げられている。 ビーチをクローズしたほうがいいとゆう専門家の声もあるくらいだから、どうか今の時期にゴールドコーストのビーチで遊ぶ計画を立てている人は、波の影響が少ないTallebudgera creekやCurrumbin creekなんかで水遊びを楽しむことをおススメする。 さてサイクロンが発生するとその動向を真っ先に気にするのはサーファーだ。今回のやつも、あと数日でそのうねりがゴールドコーストやサンシャインコーストに入って来て大きな波になると期待されている。ぼくもラッキーな事にちょうど休みが重なりそうなので、またCoolangattaに繰り出そうかと、今から心を躍らせている。 友人宅も風で吹き飛ばされた すると昨日の事だが少し考えさせられる事があった。ワークメイトのムーヴィンはフィジー出身なのだが、今回のサイクロンWinstonによって実家が完全に風で吹き飛ばされてしまったとゆうのだ。 彼の兄弟が送って来た写真を見せてもらったが、骨組みしか残っていなくて家は完全に無くなっていた。 幸い家族や村の人たちは無事でいて、今は学校で避難生活を送っているそうだが、いつもとの生活に戻れるか分からず不安な気持ちで過ごしているとゆう。 世の中には光が当たるところがあるなら、影になるところも必ず存在するとゆうのはこうゆうことでもあるんだろうなと思う。 一方では波遊びが出来ると大喜びし、もう一方では家が飛ばされ明日が見えない生活に悲しんでいる。 ぼくはこの波に乗る前に、フィジーにとって何が出来るだろうかと考えてみようかと思う。 Photo by www.9news.com.au

FIGJAM (ファック アイムグッ ジャスト アスク ミー)バーレー生まれのビール

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バーレーでがっつりならこのビール 今回紹介するのは、バーレーローカル生まれのFIGJAM IPAとゆうビールだ。 このビールは先日紹介した「 サーファー後にバーレーのビールでほろ酔い! ~Burleigh Brewing 28~ 」「 ゴールドコーストで人気! 糖質0のビール ~ビッグヘッド~ 」と同じBurleigh Brewingで造られているものだ。 インディア・ペールエール、略してIPA(アイ・ピー・エー)と呼ばれる種類のビールで、香料のホップを大量に仕込んだビールで、味の密度がとてつもなく濃いのだ。甘さも苦さも香りも、普通のビールの枠をぶっちぎっている。 食事をしながらゆっくりと飲むビール 「ビールはキレ、のどごし!」とはよく言うが、IPAは完全にその対極。 とにかく口に含んだ瞬間最初にやってくるのが、柑橘系の香りとマンゴーのような甘さなので飲みやすい。その後に続けてやってくるトロリとした苦みは、アメリカ産の5種類のホップをぶち込んでいる、IPAならではのホップの多さから来ている。 当初はBurleigh Brewingビール工房にあるBarで提供するだけの期間限定で造られていたものだが、2012年にBest beerの称号を獲得してから、一年を通して造られるものとなった。 アルコール度数は7.0%とゆうことで、普段使いのビールとは少し違った形で楽しみたい。 ひとくちづつ丁寧に、口の中で存分に味と香りを楽しむタイプのビールである。 ちなみにFIGJAMとは「Fuck I'm good just ask me」を一文字ずつとったもの。 でまぁオージースラングなので詳しい意味はよく分からないのだが、これからちょっとオージー相手に使いまくってくるから、分かったらまたブログで報告ってことで。 あ、もしよかったらオージーバンドのButter fingersの「FIGJAM」でも聴きながらFIGJAMを飲んでみるのもいいかもね。

【洗礼を受けた】1月と2月にクラッシュは今年で2本目!サーフボード壊しちゃった@バーレーヘッズ

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ボードが壊れて反省しないサーファーが何処にいる?? 買ったばかりのサーフボードを壊して、早2本。世界を周るトッププロでもないのに、なぜそんな速いペースで壊れていくのか。 ネガティブな過去は忘れ去る主義なのだが、傷をほじくらなきゃまた次もやってしまうだろうとゆうことで、この場を借りて反省することにした。 岩に激突 1月10日バーレーヘッズ。波のサイズはカタアタマのファンウェーブ。 潮はハイタイドの満タンでちょっと多すぎるくらいだったが、昼下がりのだるい身体を海に放り込むにはちょうどいいコンディション。 使ったボードは12月8日に進水式を済ませた買ったばかりのNick Mazのミニフィッシュ。 その時のブログはこちらから。 Nick Mazサーフボードレビュー@Seashell ave バーレーコーブのロックの上に立ち、ハイタイドのおかげで岩が水中に沈んでいて見えなかったもんだから、何も考えずにジャンプしてしまったのだ。 着水した瞬間に、ぼくの体は前のめりになって水中に放り出された。いつもだったらスムーズにボードが前に進むのに。。。 フィンが水中の岩に引っかかったみたいだった。とにかくそこにいると危ないので、自分の身体よりもボードの安否を心配しつつ、ゲッティングアウトした。 アウトでひっくり返してみるとフィンがちょっと歪んでる?めり込んでる? あっちゃーやってしまった。でも大したことなさそうなので小一時間は波に乗ってみた。フィンが歪んでたのに全然調子よかったしね。 でも上がってからよく見ると、フィンカップは割れてて表面から顔を出すほどのダメージを受けてた。 また岩に激突 2月17日バーレーヘッズ。 昼下がりのけだるい身体を引きずってバーレーで入った。 この日は朝にもスナッパーでサーフしたので2R目。お気に入りのEvoは絶好調なのでオールラウンドで使用中のヘビーローテーション。 波のサイズはカタアタマのタルイ感じだった。ちょうどハイタイドの時間だったのでコンディションはまぁまぁ。人も少なくダラダラやるにはちょうど良かった。 バーレーコーブからゲッティングアウトするのはもうすでに14年目に入っているので、どんな時でも大丈夫とゆう自信がある。 何も考えず

【サーフィン大会告知 2016】レトリックカップ2016 Part 19 3月6日(日)

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オーストラリア最大級ジャパニーズサーフィン大会 毎年この時期になると開催されるサーフショップレトリックのサーフィンコンテストまで2週間ちょいとなった。 大会告知によると、時は3月6日の日曜日。会場はブロードビーチのフラッテンパーク前となっている。フラッテンパーク?聞いた事ない?ぼくも無いのだが(笑)きっと昔から「アニマルパーク」と呼ばれているあの場所の事でしょう。 地図はこちら↓ Pratten Park(フラッテンパーク) この大会会場は外の道路からは木が邪魔して見えないのだ。目印になるのはHISののぼりがビーチに出る小道に立ってるから、迷ったらそれを見つけてみてね、 クラスは全部で4つ。 プロアマ。JPSAに参戦中のプロサーファーやゴールドコーストで修行中の若い子らが出て来るのでとても盛り上がる。 オープン。年齢制限のない誰でも参加OK ガールズ。ボーイズが一番注目するのがこのクラス(笑) ビギナー。始めて間もない人はここから参戦。 エントリー受付はレトリック、グルーブ、オーサムでやってるよ。大会費用$40(別途ボードライダース代が必要$10)は現金でしか受け付けてないので準備していった方がいいよ。 エントリー後のドキドキ感なんなの? ぼく毎年出ているんだけど、この大会結構レベルが高くて10年以上参戦してるのに一度も頂点掴めず、悔しい思いをさせられているのだ。 じゃあ今年こそは!?と言いたいところだが、まぁ無理でしょう(笑)だって仕事が忙しくてサーフィンする暇がないもん(おっさんの言い訳はじまりました) それにお気に入りのTomo surfboardのEvoは現在入院中なので練習出来ないしね。まぁなんで修理に至ったのかってゆう話は後日アップするね。 とにかく当日は負けるとか勝つとかじゃなく、楽しいから!勝負にこだわらないでみんなでビーチで一日中遊んで、夜は打ち上げで酔っぱらっちゃおうってゆうそうゆう日。 現地在住の人は久しぶりの友達に会えるのも楽しみだし、ワーホリや学生さんらは新しい友達を作る場にちょうどいいし、サーフィンする人もしない人でも、ビーチが好きならみんな集まろう。 それではぼくは大会に向けてサーフィンの練習してくるよ!!(やっぱり気張ってる

ゴールドコーストで輝きたいってみんな思うよね。

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近所にいた日本人男性のこと。 その男性(Sさんにします)とは、ぼくらがここに引っ越ししてきてから彼のフラットメイトたちに紹介されて知り合った。知り合ったと言ってもその後何かをした訳でもなく、ただ顔見知りになっただけ。 大変失礼な事だが、最初は顔を合わせば当たり障りのない話をしてたんだけど、Sさんの話の内容がつまらなさ過ぎてぼくはなんだか嫌悪感みたいなものを抱き、それ以上距離を縮めることをしなかった。 「なんか家族がいていいですね。私は離婚歴があるのですが、次に結婚したら子供が欲しいなって思ってるんですよ。なんかうらやましいな」←年上が年下の平凡な人生を羨むなよ。 「知ってますか?今ワーホリの間ではクスリをやってる奴らが多いんですよ。こないだなんかね。。。。。」←ええ歳こいてクスリの話しとかやめようぜ。薬剤師か!(笑) そんな感じだったので、最近はほとんど話をしようとしなかった。だって変な空気に巻き込まれるのが嫌だったから。 Sさんはゴールドコーストと日本を20年近く行ったり来たりしてて、昔は中古車売買で羽振りが良かった時もあったけど、現在は友人宅のリビングの一部を部屋みたく囲って寝泊りする「リビングシェア」していた。 そんな地に足がつかないSさんが、突然逮捕されたと彼のフラットメイトから聞かされた。 理由はビザがとっくに切れてたからとか色々あるらしいんだけど、まぁ興味なかったのでぼくは詳しく聞くことはしなかった。 ただ残念だなぁって思って。 ここって外国だから、ぼくたち日本人はやっぱ生き残るために頑張らなきゃいけないし、たくさんの人から羨まれる環境で生活しているわけだから、周りにいる人をガッカリさせるようなことはしちゃいけないと思うのだ。 人の人生は色々あって、他人がとやかく言う権利はないのは分かってるよもちろん。 ただここにいる以上、その環境に置かれていることに感謝して、自分なりに毎日を輝かせなきゃいけないと思うのだ。 ゴールドコーストは、オーストラリアは、日本からの逃げ場じゃないし、でも人と背比べしながら生きていくところでもないけど、少なくとももう少しちゃんと出来なかったのかなぁ。 ここは勝ち負けとか関係なく自分が自分らしくいられるところやねんから、Sさんも自分の人生が切り開ければよかっ

【サーフィンレポ】ゴールドコーストのクーランガッタ。混雑必須のスーパーバンクは夜から攻める。 プロサーファーのJoel Parkinsonも波乗りしてたよ。

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これがゴールドコーストマジックか! 今日こそは一番乗りで波に乗ってやろうと、Coolangattaに向かった。 前回行った時は混雑にやられて、 全く乗れないまま帰って来た とゆう悲しい思い出があるからね(笑) 朝の4時半に到着 ちょっと早いけど、これぐらいがいいでしょ。 Snapper rocksのトイレ上の駐車場に車を停めた。 辺りは真っ暗で怖かった、波チェックしてる人がちらほらいてビックリした。 階段を下りてビーチに出ようとしたら、Quick silver proの会場設営が始まってて入って行けなかったので、真っ暗な道の方を下りてロックまで行った。 普段は歩かない方の道なのでやっぱり怖い。暗いの怖いんだよ(笑) 星が一つだけみえていた。 まだ真っ暗で波打ち際に近づいても、波がどのくらいのサイズなのか全く見えず、ロックに打ち付けた波のしぶきの多さと高さから、そこそこな波かなと予想した。 明るくなるまで待ってみようと設営途中のステージに腰かけて写真を撮っていたが、暗すぎて何も写らず。 サンダルを下に置いてたら、大きなセットが入って来て波にさらわれてしまった。 急いで目で追いかけたが、暗すぎて見失ってしまった。。 サンダル失くすのってちょっとショック。。 この時点で朝とゆうよりは、まだ夜だったな。 まだ全然暗いのに、2人3人とパドルアウトしていく奴らがいたが、さすがにそれについていく勇気はなかったね。 4時50分。 ちょっと明るくなり始めたので、ぼくもパドルアウトした。 その時に気づいたのがすでに遅れを取っていたってこと。 ピークまで行くとすでに、20人位が波待ちしててガックリだった。 せっかく一番乗りだったのに。。。 今日の波はオーバーヘッド。 3-4ftってところかな。 そしてスーパーバンクと呼ばれるだけあって、全身に鳥肌が立つほどの波が割れていた。 あまりにも凄すぎて、ピークから波を取ろうなんてこれっぽっちも思わなかったね(笑) 正直ゆうと、ピークで一気にせり上がる波にビビっていたんだ。 ぼくは基本的にバーレー派なんだけど、こうやってスーパーバンクで割れて

ゴールドコーストでボクシング。いいね!

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Matrix boxing gym 世界ランカーも在籍しているボクシングジム、Matrix boxing gymでは随時練習生を募集してるよ。 初心者からプロボクサー、キッズや高校生、社会人から主婦までそれぞれ自分に合ったクラスを選んでトレーニングできるのが、このボクシングジムのいいところだ。 色んな人がボクシングトレーニングを楽しめるように、クラスは全部で4つに分かれている。 NBT – Novice(ノーヴィス) Boxing Training – Learn boxing skills with qualified Level 1 boxing coaches, improve technique & get fit, graduate to CBT. (Learn through boxing, how discipline, dedication and hard work allows you to achieve the goals you have set). ボクシング初心者はまずここから。基本とゆう基本を、トレーニング資格をもつコーチがみっちりと教えてくれるクラス。 CBT – Competition Boxing Training – This class is for our competitive boxers only. 当ジム所属のコンペティターのみ参加できるクラス。ここに世界ランカーを筆頭に社会人プロから 将来プロを目指すティーンが一緒になってハードトレーニングに励んでいる。 BC – Boxing Circuit – Great cardio class using boxing bags & apparatus, focus pads & body weight exercises. All fitness levels welcome. ミットやバッグ、ウェイトトレーニングを取り入れた有酸素運動のクラス。どんな人でも参加できるこのクラスは、ぴちぴちの女子高生から、むちむちのオバサマ(笑)、サーファーやラガーマンなど色んな人がいる。今流行のボクササイズが出来るのはここ。 YBT – Youth Boxing Training – (A

豪州からHappy Valentine`s Day

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オーストラリアで過ごすバレンタインデー 豪州でも2月14日はバレンタインデー。日本では女性からプレゼントをもらってウキウキする日なんだけど、ここオーストラリアでは男性から女性にプレゼントをするのが一般的なのは知ってましたか? 義理チョコも配らなきゃみたいな、付き合いのプレゼントがないので楽なんだけど、自分の彼女や奥さんにはしっかりとプレゼントをしておかなければならない。じゃないと後がね。。。(笑) ぼくも奥さんと付き合ってた頃はマメにプレゼントしたりしてたけど、こうやって子供がいるとそんな事をのんびり考える余裕がなくなってくるし、お金もねぇなんてちょっとせこいことまで考えてしまったり。 オージー男たちもバレンタインデー 職場は男ばかりだけど、なぜか話題は Valentine's Day の事ばかりだった。過去に自分がどれだけのプレゼントやサプライズをしてきたのかをお互い話して競い合い、くだらない話となって盛り上がっていく典型的な男の会話。 じゃあ今年のバレンタインデーは自分のパートナーに何をしてあげるかって話になって、みんな普段は下品な言葉しか使えないゴリラみたいな奴らなのに、なんか前もって用意したプレゼントを渡すだの、食事に連れて行くだの張り切っちゃってて、ぼくは一人で笑ってた。だって普段はもっさくてデカい男たちが、手紙を書いたとか言ってたからね。 で、笑ってるお前はどうなんだよ?って話を振られてぼくは。。。。何も用意してないし考えてもなかった。だって最近毎日忙しくてサーフィンする時間もないくらいだからね。って言った時のみんなの反応がすごかった。 ゴリラみたいな奴らがウッホウッホ言いながら「今すぐにでもいいから何か買いに行って奥さんを喜ばせなければダメだ!」って次々に責められて、みんなそんなに自分のパートナーを大切にしているんだって感動しちゃったよ(笑) まぁそこまで言われて何もしないのもなんか男が廃るから、スーパーで買ってきたバレンタインっぽいお花をプレゼントしたんだけどね。 そしたら奥さんはリオと一緒に生チョコを作ってくれてた!! でもなんかいいよねこうゆう日があれば。一度立ち止まって、忙しくて考える余裕もなくなってきた奥さんに対するLoveな気持ち?を表現するチャンスにもな

ゴールドコーストで人気! 糖質0のビール ~ビッグヘッド~

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Bigheadバーレーローカルビール 仕事が終わった後のビールが美味いから、今日一日は良かった。 オーストラリアのダディはみんなこんな感じで、それぞれが持っているお気に入りのビールを飲んで明日へと繋げていく。ビーチに出てサンセットを見ながらとか、バックヤードで子供とサッカーしながらとか、リビングでリラックスしながらとか、そんな感じで楽しむのがオージー流だ。 最近はオージーの間でもクラフトビールやらなんやらが話題に上がることが多いけど、このBigheadは糖質ゼロでも美味しいビールとして大人気。 ぼくの記憶では確か5年位前から出回り始めて、瞬く間にどこのボトルショップでも置くようになり、今ではどこのパブに入ってもないところはないといった定着ぶりなのだ。 ナチュラル志向のビールとしても このビッグヘッドとは、Burleigh headsで誕生した糖質0のラガービール。330mlに対して88カロリーは普通のビールの約半分なのでとってもヘルシー。 スムーズで口当たりが良く、香り高いこのビールは防腐剤や添加物を一切使っていない、100%ナチュラルなので、そういったところも人気の一つだ。 ゴールドコーストならどこででも飲めるビールだが、他の地域に行けば見つけれないかもしれないので、チャンスがあればぜひ一度試してみてね。

海外で注目を集める食事規定”コーシャ”とは

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コーシャって何ぞや? 職場での事。カンファレンスの為にやって来られてたグループの中に、ユダヤ教の方たちが含まれていた。なんでもその方たちからは、「Kosha」と呼ばれるものを出してほしいと、リクエストを受けた。 ぼくは初めて聞いた言葉だった。上からの指示によると、「Kosha foodを未使用のお皿とナイフ&フォークと共に用意する事。フード用のゴム手袋を使い、手で直接触れない様にする事。」とゆう事だった。 Koshaに詳しいスタッフが、急いで近所のスーパーマーケットのColesで買ってきた「Kosha food」。 何やらアラビア文字が記されてて全く読めもしなかったが、それがただのお菓子だったのはKosha初心者なぼくでも分かった。 まぁそんなに難しい事でもないので、言われたままにやっておいた。 人が触れたものを食べれないって何ぞや? 調べてみたらこんな感じだった。 宗教的な食事規定 ここゴールドコーストでも、地元のスーパー(Coles)や中東系の食品店を中心に「Kosher(コーシャ)」という認定を受けた商品が色々と手に入るようだ。 全然聞きなれない単語だが、「Halal」に並ぶ覚えておいた方がいい宗教的な言葉の一つなのだと思う。 古くからユダヤ教に伝わる食事規定である”コーシャ” 最近食品の話題で上がることも多い「コーシャ(Kosher)」とはどのようなものなのか? Koshaとは、元々はユダヤ教の信者のための食に関する規定で、口にする薬や調味料なども含む、すべての食品に対して厳格なルールに適合したものだけが、口にできるというものなのだ。専門の「ラビ(ラバイ)」と呼ばれる宗教指導者が原材料や、製造工程での検査を行った上で判断し、その認証をおこなっているとゆうもの。 最近のゴールドコーストでは、このコシェル認定を受けた商品が、実は結構普及しているとゆうのだ。 なぜこのKoshaが、それほどまでに広がったのか? いちばん大きいのは、このKoshaを利用しているのが、ユダヤ教徒や、ユダヤ人だけではないということだ。一般人がKoshaを求めるのは『安心のイメージが高いため』だと言われている。 Kosha製品は、原料のトレーサビリティの確保や、第三者であるユダヤ教の「ラビ(教師)

NSW州のサーフポイント ~レノックスヘッド~

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どこまでも続くレギュラーブレイク 波質 NSW州にあるLennox headの波に、世界中のサーファーが憧れる。力のある南うねりを受けるLennox pointでは、壮大な地形に沿ってとてつもなくいい波が割れるのだ。 厚い波でメローだからテイクオフも難しくなく、そして一度乗れば色んな技を試してみたくなるほど走り回れるのだ。 ベストコンディション 12月から6月くらいまではコンスタントに波があるが、冬のオフショアにあおられた極上ブレイクも外せない。南うねりが入れば小波でも楽しめる。 南西の風でオフショアとなる。 ゲッティングアウト ヘッズの麓を沖に向かって歩いていくと、簡単にピークに出ることが出来るが、足場の悪い岩の上を歩いて入らなければならないので、経験者のリードが必要だ。もしくはローカルが入っていく所をしっかりと観察してから入って行くといい。 ローカルプロ Adam Melling  Stuart Kennedy Daniel Thomson www.tomosurfboards.com アクセスしやすくなって、ゴールドコーストから60分で。 ゴールドコーストからPacific Highway(M1)を南下して約1時間。少し前まではByron bayを過ぎると山越えしなければならなかったのが、新しいルートが開通して道路が広くなったので、もっと近く感じるようになって来た。 MAP ローカルが静かに暮らす小さな町なので、ショップの数も少なくて閉まるのも早い。そしてフレンドリーなローカルは話しかけるとみんな笑顔で相手してくれるので、どんどん話しかけてみよう。 おススメカフェ Lennox headの町にあるCafé Marius。14時には閉店しちゃうので早めに訪れてみて。 cafemarius.tumblr.com/ 【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】 この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。 4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。 ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、い

【サーフボードレビュー】ケリーもテストしたあのブレイクに!Evoでレノックスヘッドの波に乗ってきた

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FirewireのEVOをレノックスヘッドでテストライド 久しぶりにやってきたレノックスヘッド 南うねりをもろに受けるこのポイントは、パワフルでショルダーのだだっ広い波がある。 一度乗ると永遠に続くかの如くロングライドができるので、オーストラリアでも人気ランキング上位に入るサーフポイントなのだ。 ぼくが到着した朝は南風が結構吹いていて、ビーチはかなりラフなコンディションだったが、ポイントの方は風を交わしててグッドコンディション。 色々やることがあって、(子供を遊ばせたりなんやらで)結局海に入ったのは夕方前になったが、ロータイドに近くなってて朝よりもガッツリ割れていた。 混雑とまではいかないが、そこそこの人数がアウトにいたんだけど、ここのローカルってみんな優しくてよく声を掛けてくれるのだ。 だから人が多くても、余計なストレスを感じることなくサーフィンを楽しむ事が出来る。 だからぼくは、Lennox headが好きなのだ。 車の中に残した奥さんと娘たちの事が気がかりだったので、今回は30分1本勝負となった。 ちょっとでもいいから ダニエルトムソン の故郷で、 ケリースレーター がテストライドしたLennox headで、ぼくも自分のEvoを試してみたかっただけなのだ。 そしてかなり期待してパドルアウトした。 丘の上から波チェックすると小さい波だなぁって思ったんだけど、実際入ってみるとアタマくらいあってびっくりした。 時間が相当限られていたので、周りのローカルにハローハロー言いながらも、ずうずうしく一番奥までパドルして波を待った。 すぐにやってきたセットは、オーバーヘッド。 波のポケット、フェイス、ボトム、どのパワーゾーンでも安定感のある浮力で、落ちないスピード感があった。 波にへばりついてるように走るので引っかかるような感じがなくて、EvoはLennox headの波にとてもとても合っていたように思える。 テイクオフもスムーズでとても心地よかった。 ちなみにさっきSnapper rocksに行ったのでEvoを試して比べてみようと思ってたんだが、残念ながら1本も乗れずに帰って来た(笑) あの混雑具合ではEvoだろうが何だろうが、波を取るのが難しいよ。

サーファーズパラダイスならどこに泊まるか。超おススメNo1、ワンランク上のアコモデーション ~ Mantra Circle on Cavill~

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サーファーズパラダイスのLuxuryアコモデーション ゴールドコーストには星の数ほどホテルやアコモデーションがあるけど、その中でもハイクラスなところにステイしたい。ロケーション、宿泊設備、部屋からの眺め、どれをとっても最高なところってないかな? そんなセレブさんにいつもおススメしているのが、Surfers Paradiseの中心にどどーんとそびえ立つ高層アコモデーション「Mantra Circle on Cavill(マントラサークルオンカヴィル)」だ。 49階建てのサウスタワーと69階建てのノースタワーのツインタワーで、高層階の部屋からの眺めはめちゃくちゃ最高! これは22階からの眺めです 日本からの友人が遊びに来た時にも泊まってて気に入ってたし、今も別の友人がステイしているのだがやはり評判はとてもいい。カップルや夫婦で、友達何人か集まったときや、家族でゆったりしたい時などにも使えるアコモデーションだ。 何より特記すべき事は便利なロケーション。名前の通り、サーファーズパラダイス中心地であるカビル通り沿いに建てられていて、スーパーマーケットやレストラン、バー、ショッピング、ビーチなどホリデーに必要な要素が全て身近にあるのでどこへ行くにも徒歩圏内と大変便利。 共有施設も充実しており、プールは計3つ、サウナ、スチームルーム、スパ、ジム、子供用のプレイグラウンド、大画面が楽しめるシネマルーム、屋外BBQエリア、芝生のガーデン、インターネット・ラウンジ(ワイヤレスのみ)など館内でも充実した時間が楽しめるのだ。 せっかくの旅行ならハイクラスな所にステイしたい人におススメの「サークルオンカヴィル」です。 Photo by  www.mantracircleoncavill.com.au