いきなりですが「波乗りラジオ」さんの初回収録を終えて
どうでもいいことを書くのは好きじゃないんだけど、「ブログってどうやって書けばいいんだっけ?」ってな気持ちを持ちながら書き始めてみる、とゆうところから書いてみる。 こんな気まぐれ更新なサーフィンブログでも、読んでくれてる人は確かにいるんだよね。世の中に数百人くらい。その数百人ってのがまたコアなファンなわけで、みんな僕の事を良く思っててくれ、僕の活動を応援してくれてるんだ。 (僕の活動内容とゆうのは、サーフィンライフを楽しく過ごすことである。念のため。) そんなみなさんにお伝えしたい内容が、タイトルにもあるように、「波乗りラジオ」さんへの出演をしたとゆうこと。 メインパーソナリティーのArioさんと、トモさんが僕のお相手をしてくれて、サーフィンについての話しをさせていただいたんだよね。 内容はここでは割合してもいいかな。 だって今さっき収録が終わって、へとへとなんだって(笑)30分間だったんだけど、シャツが背中にへばりついてしまう程に汗かいちゃったからね。全身全霊でお話しさせていただいたってことで、ここでもう一度同じことを書けと言われても、もう無理っす(笑) 【波乗りラジオを知らない人はこちらからよろしく↓↓↓↓】 こちらのプラットフォームを利用しています。 stand.fm(スタンドエフエム) 波待ちラジオはこちらです。クリックすれば飛べるよ→ 波待ちラジオ この波乗りラジオさんは、「 波待ち中のような他愛のない話を、海に向かう皆さんの車の中なんかで聴いてもらいたい 」といったスタイルで運営されているラジオ番組。 これ凄いなって思ったのが、ちゃんとした台本を作ってからやってるんだよね。 動画を撮るときに、いつも行き当たりばったりでカメラの前で喋ってる僕からすれば、「その時に話したい言葉で話したいんだよ」ってな完全素人アングルからの考えで押し通しちゃったってわけ。 つまり僕は台本無しで挑んじゃったってこと。 まるでダウタウンやないかい!なんて突っ込まれたら「えへへ」なんてゆう気持ち悪いニタ笑いを浮かべかねないんだけど、実際は大変だったね。 収録中はとゆうと、事前に見せてもらっていた台本通りに進行されてて、「緊張している僕にも状況が分かり易くて喋りやすい」って思った。 で、僕が喋るべきところは、台本上では空白になってたの。 だって僕は喋る内容を何にも用意せず、あちらへ