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12月, 2016の投稿を表示しています

GOPROでサーフィンビデオ撮って、YOU TUBEにアップしたよ。

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GOPROの無料アプリ「Capture」使って動画をアップ 【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO4 シルバーエディション アドベンチャー CHDHY-401-JP GOPROを手に入れてから数週間。サーフィンの動画を撮って自分で見るのは楽しいんだけど、なんとかネット上に残せたらもっと楽しいだろうなって考えてた。 しかし動画をアップするとなると編集しなきゃいけないし簡単じゃないし、かといって勉強する時間もないので速攻で諦めモードに入ってたんだけど、いきなり見つけちゃったのだ便利なアプリを。 GOPROの無料アプリ「Capture」を使うと、そっち系の知識が薄くてもスマホから超簡単にアップできちゃうってやつなのだ。 まぁなにはともあれ、出来立てほやほやの動画を見てみましょう。 たった15秒間の動画なんだけど、音楽が入っててなんかそれっぽいでしょ?これ、仕事に行くまでの合間にちょちょいと作れたのだ。 このサーフィンのライディングがしょぼいのは、今まで自分でも気づかなかったので、ちょっとびっくりしているんだけどね(笑) パソコンや動画関係の知識が全くないぼくでも、GOPRO HERO4で撮った自分のサーフィン動画をユーチューブにアップすることが出来た。それって結構すごい事だと思う。便利な時代だなぁってね。 動画から静止画を切り取れば、まるで写真を撮ったみたいにもなるから、こんなチューブインもありってことなのだ。 まぁ見ての通り、クローズしてるのでこの後は思いっきりワイプアウトなんだけどね(笑)

ヘッドシェフが突然の離職で、ぼくたちこれからどうなるの?

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Fish Labの立ち上げから頑張ってたマイケルヘッドシェフが辞めた。 オーストラリアの求人広告には「reliable」ってのがよく書かれてるけど、アレってマジだからね。 多くのオージーシェフってのは微妙に遅刻は当たり前だし、「俺知らないよ」とゆう無責任な言葉は呼吸レベルで出てくるし、何より一つの職場で長く働くほどの忍耐力が無い。 そんなんだから「いいシェフ」を見つけるよりも、「信頼できるシェフ」を捕まえるほうが難しいとゆうことなのだ。 日本だったら当たり前のレベルなのにね。 立ち上げから一緒に頑張ってきたヘッドシェフのマイケルが、クリスマス直前で辞めてしまった。 原因はオーナーとマイケルとの間にできた溝が深いところまで行ったところで、あることがきっかけで、彼はあっさりと一瞬で辞めていったのだ。 最終的なきっかけは、オーナーがヘッドシェフを募集したことだ。もちろんその時はまだマイケルはヘッドシェフをやっていたんだけど、ヘッドシェフを他の人に変えたいとゆうことでオーナーが先に募集をかけてしまったとゆうことなのだ。で、その求人をいち早く発見したマイケルは、話し合いの場を持つ事もなくあっさりと辞めて行ったのだ。 求人広告を毎日見ていたマイケルもマイケルよな。 オージーシェフってジプシーのごとく、レストランやホテルを転々とするのが特徴なんだけど、こうやっていきなり転職しちゃうのも普通によくあるし、次の仕事もすぐに見つかるのでマイケルにとってはそんなに大事件でもないのだ。 まぁお給料が入って来なくなって生活が困るなら、政府からもらえるお金でなんとか生き延びることができるとゆうシステムがあるとゆうのも、そういった決断を後押しするのだろうなって思う。 まぁこんなんだからぼくら移民に仕事が回ってくるんだけどね。あと10年経ったら管理職はみんな外国人で埋められるかもしれないよ。 オージーって気楽でいいなぁと思う反面で、いつまでたっても自分のホームが無い生き方になってしまうのがなんか地に足がついてないようで、あまり尊敬される行動ではないんじゃないかともぼくは思う。同じことを長く続けないって事は、いつまでたっても極めることなんてできないのにね。 マイケルが辞めた時に、他のシェフ達

GPPRO持ってクリスマスしながらサーフボードでバーレヘッズ

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メリークリスマス!2016年 今朝は3-4ftの波が入って来ていたバーレーヘッズ。 GOPROを持って早速パドルアウト。と思いきやまたもバッテリー切れ。 駐車場が混んでたのでちょっと遠くに停めて歩いて行ったのに、また戻る羽目になってしまった。 せっかくなので一枚だけでも撮ろうと思ったら目の前に変なチャリが。 真っ赤な旗を掲げてるから「バーレーボードライダース」かなと思ったんだけど、どうやらクリスマス仕様のデコチャリだった(笑)荷台にエアーソファーを乗せてて訳が分からなかったが、ビキニを着たおねぇちゃんたちが次々にやって来ては乗っけてもらい写真を撮っていた。 オージーって変なものが好きなんだなぁと思いつつ、自分はおねぇちゃんを抱え上げる役ならやってあげたいなと思うのであった(笑) さてGOPRO無しでパドルアウト。バッテリー切れにはガッカリだったが、持って行かなくて良かったかもしれない。 波がワイドですぐクローズするし、インサイドは浅いし、長く続くいい波を捕まえるのが難しかった。しかも混雑してたしね。 シャーキーズではガンに乗った人がいいチューブをガンガンメイクしてたけど、下が浅そうだったのでぼくはそこまで行く勇気がなかったな。バーレーコーブの先端からでもぶっといセットが入って来てて、それを数本メイクできたので朝は満足。 しばらく海に入ってないと、「これぞ!」とゆうようなガチなブレイクにはビビッてチャージできなくなっちゃってるね。 この夏はサーフィンしまくって感覚を研ぎ澄ませないとね。 気を取り直して夕方、GOPROのバッテリーは満タンで、もう一度バーレーでサーフィンした。 今度はオンショアを食らってて、面がガタガタしてたから乗りにくい波。 このボードはチャンネルが入ってるフラットボトムなので、波のデコボコしてる部分に引っかかりまくって、速いセクションが全然抜けれなくてサーフィンしにくかったなぁ。 波がいい時ってのは、サイズに関係なくどんなサーフボードでも波に乗る事はできるけど、こうゆうラフなコンディションの時にも快適に波に乗れるサーフボードってのが、本当にいいサーフボードなんだろうなって思ったりした。 まぁテイクオフが楽なのでこうやってGOPROで撮影する時なんか

サーファーがタトゥーを入れる前に「ちょっと待て!」本当に今なのか?

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しばらくは海に入れません タトゥーを入れてから1週間が経った。 初めの2、3日は人に見せまくって喜んでいたのだが、すぐに目新しさがなくなってしまった。 1歳になって言葉を覚えたばかりの次女からは、「あ、ぞうさん」って言われてるしね(笑) そして入れる前には気づかなかった、ある事に悩まされているのだ。 アフターケア タトゥーを入れてしばらくは、アフターケアに気を遣わなければならないんだよね。 インクの入っている部分は傷跡のような痛みが続くのだが、包帯や絆創膏で覆うと良くないんだとか。 なのでシャツで擦れる痛みに耐え続けなければならないのだ。 そして極度の乾燥によってタトゥーがひび割れてしまう事を避けるために、保湿クリームをいつも塗っておく必要があるんだ。 赤ちゃん用のクリームを使って保湿 ぼくが使ってるのは、赤ちゃん用おむつかぶれのクリームのBepanthenとゆう商品。 サーファーズパラダイスのドラッグストアで買う時に、店員のおばさんに尋ねたのだが、クリームタイプと液状タイプのどっちが欲しいのか聞かれて決めかねていると、「あなたのベイビーのおしりの状態が○○ならこっちで、△△ならこっちがいいんだけど、どうなの?」と説明してくれた。 「自分の娘に使うやつを探してるんだ」って最初に言っちゃったもんだからちょっと気まずかったんだけど、「実はぼくのタトゥー用なんだ」って言ったら、「あぁじゃあこっちね」とあっさり教えてくれた。 タトゥーなんて言ったら、おばさんが気を悪くしちゃうかなって思ったんだけど、まるで普通の事のように対応してくれて、この国のタトゥー浸透の高さにビックリした。 日差しを避ける こんな天気がいいゴールドコーストで、太陽を避けなきゃいけない時がくるなんて夢にも思わなかった、しかも季節は夏。 タトゥーのインクが何年にもわたって綺麗なままで残るかどうかは、最初にどれだけ日に当たらないようにするかで決まってくるのだ。 それは過去に入れたやつでも経験済みなのだが、腕を日光から避けるって、長袖着るしかないやん。。。 お風呂、プール、海は1ヶ月禁止! 水の中に浸か

せっかくゴールドコーストに住んでるんで、タトゥーを入れてみた。

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実は最後に迷いが生じたのだった 16年振りに新しいタトゥーを入れた、2016年の師走。 Serpents inkはパックフェアの向かい、ゴールドコーストハイウェイ沿いにある。 ぼくがそこを選んだ理由は、Facebookに出てた図柄が気に入って、ショップに話しに行ったときの印象が良かったから。 タトゥーを入れようと思った時から、いくつかのアイデアがあって、他のショップに行って話してみたけど、施術までには至らなかった。 それはコミュニケーションがスムーズにいかなかったり、金額が高すぎたり、彫り師が感じ悪いとかで、一生物のタトゥーを入れるのに必要な「何かこうビビッとくるもの」が無かったからだ。 先に50ドルのデポジットを渡して、予約の日時を決めてもらった。 予約をしたら日時をカードに書いてくれた 自分の休みに合わせると、ちょうど3週間後の月曜日。 12月12日が、ぼくの人生2度目のタトゥーを入れる記念すべき日となった。 自分でもびっくりしたのだが、あまりにも緊張し過ぎてショップに到着してから書類にサインしてる時、手とか震えてたからね。 しかも終わったから言えるけど、やはり直前で迷いが生じたのだった。 タトゥーを胸に入れるのは痛いってのは本当らしい 最初に決めていたタトゥーを入れる場所は、左の前腕だった。 しかしそこだとモロ露出しちゃうし、やっぱ隠れてないと日本に行った時にヤベェかなって事で、胸にしようと考え直した。 でもやっぱり腕も捨てがたいので、やっぱり右上腕の内側にしようかなって思い始めて決めかねず。 この時点で優柔不断丸出しで、タトゥーを入れる覚悟があるのか無いのか、全く疑わしい状態なのは自分でもどうかなって思ったけど、別に何となく入れたい気分だったからぶっちゃけどこでも良かったのだ(笑) そう、今回のタトゥーは何の意味もなく、「入れたいから入れてみた。」ってとこなのだ。 当日になっていざショップで、「いやー実はさ、どこに入れようかまだ決めてないんだね」 っと伝え、胸に入れるのはどう?って聞いてみたら、「迷ってて胸なら

GOPROはバッテリー切れだった。小波でもバーレーならファンウェーブな。

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スクールホリデーが始まったので海の中はキッズが多かったけど、波がしょぼいので混雑とはいかず、乗りたい放題だった今日のバーレー。 小波でもバーレーならファンウェーブってことで、その様子をばっちりと動画に収めようとGOPROを持って行った。 ワックスアップしてウェットに着替えて(まだちょっと水は冷たいのだ)、GOPROを取り出し、動作確認をしなきゃってことで電源を入れてみるがうんともすんとも言わず。 なんとバッテリー切れ。。。 昨日の夜いじくってる時に、なんか本体がピカピカとフラッシュしてるなと思ってたんだが、そのままにしておいたのがいけなかったのかも。 今思えばBlue tooth機能をオフにしておかなきゃいけなかったんだろうな。ってことで失敗から学ぶこととなった。 今日がTHE DAYで撮影する気満々な日じゃなくてよかったよ。 あっさり諦めそのまま海に入ったが、波が小さいうえに潮が引き始めてて、岩がゴロゴロ顔を出しててやばかった。 インサイドまで走ってMason Hoのようにピョン!って避けてプルアウト。そしたらゲッティングアウトの時にフィンがガンガン当たってて嫌な感じだったなぁ。 ボードが無事だったのでまぁOKでしょう。 ちょっと風邪気味なので今日のサーフィンはこれで終わり。たったの30分しかしなかったけどまぁ乗りたい波に乗ったし、バーレーで入れたし、いい休日を過ごせてるかなって感じの午前だった。 これからはスマホにカメラにGOPROにと、海に持って行かなきゃならんものが沢山あってややこしいのに、それぞれのバッテリーまで管理しなきゃいけないんだからせわしないね。

GOPRO HIRO 4 +DUMMY MOUNTでサーフィン映像を初体験

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編集できずに撮っただけで終わった ぼくの休日とサーフィン日和が重なった今日は、それだけでハッピーデイとなるはずだったのだが、GOPROで撮った映像を編集できずに、撮りっぱなしで一日が終わってしまったのだ。 波のサイズは1-2ftで風は緩いオンショア。 「いつかはGOPROでサーフ映像を!」とゆうささやかな夢を叶える記念すべき一日目となった。 なにはともあれGOPROを持ってパドルアウトしなきゃ始まらないってことで、この間e-Bayで買った「DUMMY MOUNT」を装着して入水した。 GOPROの本体ってちっちゃいくせに、このマウスマウントとハウジングを装着するとかなりごつくなって重さも出てくる。 口に咥えてのパドルはとても快適とは言えず、途中で「おうぇっ!」って吐きそうになったりして困った。ダックダイブする時も邪魔だし、波のサイズが上がったら大変な存在になるだろうと思ってしまった。 波乗り映像を撮る要領としては、波が入って来てパドルを始める直前にシャッターを押す。そしてそのまま普通にライドしてプルアウト後(もしくはワイプアウト)に、もう一度シャッターボタンを押して録画終了となる。 カメラの電源はアウトに出てから上がるまでずっと入れっぱなしにしてたんだけど、1時間以上は持ったと思う。 ただGOPROがあるとなんだか忙しく感じた。 ただ咥えてるだけでシャッターを押すだけなのだが、波乗りに集中できなくてせわしない。 結局この1時間は波がしょぼかったせいもあるが、自分はサーフィンをやってたのか、GOPROで遊んでただけなのか全く分からなかった。 近くにいたオージーにも「なんだかハードワークしてるね」とか言われちゃってたしね(笑) これはちょっと、バーレーやキラががっつりデカ波になった時に、サーフィンしながら撮るって大変だろうなって思った。 練習して慣れなきゃ絶対に上手くいかないだろうな。 そして撮った後に困ったのが「編集」。 Gopro studioってのをダウンロードしたのだが、使い方が難しくて頭がパンクした(笑) 一応自分で考えてるのが、サーフィン映像をGOPROで撮って、編集して見やすくして、You Tubeにアップしてからブログに貼り付けよう

【オーストラリアでの仕事実態】ロビーナタウンセンターThe Kitchens オープンから1ヶ月経って

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11月に誕生したロビタンの「The Kitchens 」。 ぼくがそこの「 Fish Lab」とゆうお店で働いているとゆう事は、ブログやFacebookで度々アップしているので徐々に知られはじめているのだが、こんなに知り合いに見つかるのがちょっと恥ずかしい気持ちにさせてくれるなんて思っても見なかった(笑) ちょいちょい来てくれるのは嬉しいが、「あ、見つかってしまった!」とゆう気持ちも半々である。 テレビやラジオでもバンバン宣伝してて話題が多いThe Kitchensだが、ビジネス的には期待しているほど客入りが多くないとゆう現実があった。それはこのエリアでお店を構えるオーナー達がこぼしている事からも伺える。 ライバルであるパックフェアーに勝つ事は出来るのか?ロビタン!!! Fish Labのここ最近の動きとしては、ゴールドコーストのベストフィッシュアンドチップスの5位くらいに選ばれて、それで知ってくれたお客さんが来てくれたりしている。 センターマネージメントからの要望を受けて、お店の外へ出て小さな屋台でオイスターバーを週末限定でやったりしてるのだが、生のカキなんてなかなか売れるもんじゃなくて、10時間位立ちっぱなしで頑張らせていただいている。 まぁさすがに暇なのでこんな感じでハワイの大会の様子を観たりしてるんだけどね。 最初の3日は一つ4ドル5ドルで売ってたのだが、「高い」と言われまくったので次からは値段を下げて3ドルで。 それでも売れ行きは変わらないのは何でだろうな??? メディア担当の人が「オイスターを開けてながら何か喋ってるところを動画配信したい」とやってきたので、すかさずオーナーのウィルを呼んで彼にやってもらった。 こうやって自分の事はブログに書けるのだが、自分の動画がパブリックに出るのはどうも苦手なのである。 シェフウィリアムによるオイスターオープン 立ち上げたばかりのビジネスは、軌道に乗るまでは何でもやっていかないとね。 今の心境としては、ぼくが頑張ったところでいきなりお客さんが来るなんて事はないのは分かってるから、オーナーに

ぼくのセミガンはバーニングスピアーズ。

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アランバーンが遺した中古ボードを緊急入手した 普段使ってるオールラウンドボードでは太刀打ちできないのが、クラシックバーレーやキラといったでっかいバレル姿を現すTHE DAY。 ぼくはこれまでも、自分のボードが短すぎてテイクオフできないで悔しい思いを何度もしてきた。 そして今回やっと、念願のセミガンを手にすることができたのだ。 買ったショップはゴールドコーストハイウェイ沿いに昔からある「The Boardroom surf shop」。バーレーボードライダースメンバーのアンソニーが経営するお店だ。 こんな老舗のショップには、ちょいちょい顔を出してると掘り出し物に出会えたりするのでおもしろい。 アランバーンのセミガン  6'8 18'3/4 2'1/2 このボードの状態はまぁまぁで、リペアを施さないといけないのだが、250ドルとゆう低価格に加えて、もう二度とニューボードが世に出回ることはないアランバーンのボードとゆうことで即決した。 そして昔からやってるローカルなショップは、ローカルに対してすごく親切で、ローカルプライスでやってくれるのだ。今日店番していた男も(名前聞いたのに忘れちゃった)こんなぼくをローカルとみなしてくれて、ディスカウントで230ドルにしてくれたのだ。 すぐにリペアショップへ リペアに持っていったのはRocket ace surfboardのシェーンルークのところだ。最近はとても忙しいと言っていたのだが、無理やり置いてきた(笑)まぁセミガンなので普段は使う事はないし、グランドスウェルが入る予報が出たら急いで仕上げてくれればいいからねと伝えておいた。 出番は年に数回でも、セミガンじゃなきゃ乗れない波に乗りたい サーフィン天国なゴールドコーストでも、年間を通してみると波のサイズはそんなに大きくないので、多くのサーファーはオールラウンドボードと小波用ボードで波乗りを楽しんでいる。 ぼくのこれまでの経験からはそれでも十二分に楽しめてきたのだが、やはりTHE DAYな時に安心してチャージできるボードが必要だとつくづく感じていたので、このミニガンを手に入れることにしたのだ。 夢はバーレーヘッズのシャーキーズから5-6ftのソリ