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5月, 2018の投稿を表示しています

【初めての瞑想】サーフィンの代わりに瞑想で無の境地へ。期待していた「悟り」なんてものは、瞑想初心者には程遠かった件。

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いつもならサーフィンする朝の時間なのだが、昨日から激しい腰痛と付き合ってるので、パドルアウトは自粛。 ビーチの柔らかい砂の上を歩くのもままならないほど腰が重くて痛いんだから、自粛なんて言わなくても、波乗りをできる状態ではなかった。 長い人生において、「まぁこんな日もあるんだなぁ」なんて、この状況を静かに受け止めている。 自分の性格上、ジッとしてることができないので、波乗りできないからと家でゴロゴロすることもなく、今朝もサンライズ前からビーチに出てきた。 瞑想でもしようかな ずっと前からやろうかなって思ってた、瞑想するチャンスがやっと巡ってきた。 瞑想っていっても正しいやり方なんて知らないからさ、ビーチにマットを持っていって、その上で座禅を組み、目をつぶって深い呼吸を繰り返してただけ。 全く初めての経験って訳ではないのだが、普段からごちゃごちゃと頭の中が忙しい自分にとって、何も考えずにじっとしている瞑想ってのは、一つの挑戦でもある。 瞑想 Wikipedia調べ 何かに心を集中させること、心を静めて 無心 になること 瞑想の方法 瞑想でググると、色んなやりかたが出てきてそれこそ選びきれない。 瞑想する前から迷走してしまうほど(笑)ある中からぼくが選んだのは、呼吸法の瞑想。 じっと座って目を閉じ、腹式呼吸を繰り返す。 何も考えずに、ただ静かに呼吸を繰り返す。とは言っても様々な思考が頭の中に入ってくるが、そこで「だめだ!余計なことを考えちゃだめだ!」なんて心を荒げることなく、静かに見守るだけ。 空に浮かぶ雲が、風でゆっくりと流されていくようなイメージで、頭の中から消えていくのを待つだけでいい。 深くゆっくりな呼吸に集中し、息を2秒間くらい吸い込んだら、4秒かけてゆっくり吐きだす。 3秒吸ったら6秒で、とゆう感じで息を吐きだすほうに時間をかける。 とにかく呼吸に集中し、余計なことは考えない。 はじめは15分間でやってみた。 太陽が昇る前のビーチにマットを敷いて、座禅を組んだ。 腰が痛いから崩れ気味の座禅だったんだけど、瞑想するのに正しい姿勢なん...

【エコサーファー】バーレーヘッズに設置されているセンサー付きでモニターチェックのゴミ箱。WIFIのホットスポットで災害時には人々の安心を繋ぐソーラーパワー付き。

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Smart City Solutions ゴールドコーストローカルに人気の癒しスポット、バーレーヘッズの丘の上に、ソーラーパネルが付いたゴミ箱が設置されている。 見た目は普通のゴミ箱なのだが、ソーラーパネルが付いているとゆうのが、ぼくの興味を誘ってくれたのだ。 とゆうことで早速、写真を数枚パシャパシャ撮った。 ゴミ箱なので、ちょっと臭いがしたがそこを我慢して、四方八方から観察しまくり。 しかし見ただけでは、これがどんな風に特別なゴミ箱なのかなんなのか、分からなかったんだよね。 とゆうことでググってみると、こんなゴミ箱だとゆうことが分かったのだ。 Clean Cubes ソーラーパネル付き圧縮ゴミ箱 ゴミ箱の容量レベルが常にモニターされている。 ネットワークを通じて、センターにデータが送られる。 パワーシステム 最大60Wのソーラー充電で、内臓のバッテリーに蓄電される。 内蔵バッテリーは、満タンの状態から最長4週間使用可能。 スマートコンパクションモジュール(圧縮機) 容量レベルセンサーが付いており、ゴミ箱のゴミが満タンに近づくと、センサーが作動してスマートコンパクションモジュールによってゴミを圧縮される。 これによってオーストラリア規格のウィールビンの、最大8倍の容量が可能となり、ゴミ収集の回数を減らすことができる。 センサーの他の役割 例えばゴミ箱の中が発熱し、火がついてしまったらすぐにセンサーが作動してセンターへ、その情報がダイレクトに送られる。 またコンパクションモジュールが作動し、消火のために押しつぶすこともできる。 一つ一つのゴミ箱から送られるデータ、容量レベルや収集頻度などがすべてデータ化され、一括管理できるようになっている。 これによって回収必要なゴミ箱だけに限って、回収作業の準備をすることができる。 ゴミ箱のデザインは様々に変えることができ、街の外観やビル内の雰囲気に合わせることができる。 側面にLEDパネルを設置することによって、行政からのメッセージや、企業広告を表示することも可能。それらは夜間LEDライトによって、表示させることができる。 WIFIのホットスポットとしても利用可能 ...

【腰痛 サーフィン】床でやってしまった日曜大工からの腰痛で、朝のサーフィンは15分間でクイックに済ませておいた。

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腰痛って致命傷ね 今朝は目が覚めてから腰が痛い。 原因はサーフィンではないのが分かっているので、今回のブログタイトルを「腰痛からのサーフィン」としたのだ。 サーフィンからの腰痛が、まぁ一般的と言うか多くのサーファーが抱える問題なんだけど、今回のぼくのパターンは違うんだよね。 昨日、洋服タンスを組み立てたんだ。3段の小さいもの。 もうすぐ生まれてくる、赤ちゃんの服を整理しておきたい奥さんのお手伝いで、家具の安売り店で買ってきたタンス。 その組み立てを床で行わなければならず、ねじを回して組み上げるたびに、腰を屈めなければならなかったんだよね。 これが原因。 床の上での作業はやっちゃいけないね。おかげで腰はバッキバキよ。 パドリングでやられる腰痛とは、微妙に違う箇所で痛さもちょっと違う気がする。 とゆうことで今朝のサーフィンは15分間勝負にしておいた。 場所はマイアミビーチ。 緩いオフショアでスーパーグラッシーコンディション(最近こればっか)の、ハラムネサイズのファンウェーブ。 しかし15分間って短いよね、ボケーっとする暇がないんだから。 パドルアウトする前にどこで波が割れてるのかよーく観察して、先に決めておかなければならない。 ぼくはいつも、海を見ると嬉しくなって、何も考えずにパドルアウトしちゃうタイプなんだけど、短時間で波に乗ろうと思ったらそこは我慢しなくちゃならない。 先日のHPC(ハイパフォーマンスセンター)で教わったんだよね。 「波をしっかり観察して、どこでブレイクしてるのか、他のサーファーはどこからエントリーしてるのかをしっかり見なくちゃならない」 まぁこんなのは言われなくても分かってるんだけど、分かっててもやるかどうかは人それぞれだよね。 今朝はほんとに腰が痛くて、15分間でいっぱいいっぱいだろうなって分かってたから、必死で波を観察してからパドルアウトした(笑) おかげで13分30秒だけで、5本か6本の波に乗れた。 アウトでのんびりする時間は無かったんだけど、まぁこんなクイックサーフな日があってもいいよね。 この腰痛は、アンメルツヨコヨコと腰痛ストレッチなどで回復に向かわせるとして、床での日曜大工な作業はもう...

【日本人の死因第1位はガン】皮膚ガン予防でスキンチェックに行ってみたら!まさかのネガティブ結果が出てしまった件

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ドクターと2ショット 皮膚ガン発生率が高いオーストラリア いつも太陽の光をたっぷりと浴びてるサーファーだから、少しだけ気にしておこうと、予防のつもりで、1年に1度受けようと決めている、皮膚がん検診。 休日の暇つぶしなノリで行ってみたら、まさかの再検査となってしまったとゆう。。。 ドクターはぼくの背中にあったほくろの一つが疑わしいと言い出し、その部分を切り取ってカプセルにしまったのだ。 タトゥーに初めての傷が入ってしまった。 切り取ったほくろが、これから検査センターに送られて、詳しい検査があるとゆう。 まさかこのぼくが皮膚ガン? 2,3mmの深さの穴だ 想像もしてなかった現実を突きつけられて、さすがにボーゼンとしてしまった。 正直言って、今こうして書いてるブログも、最後まで書けるか分からないくらい指が震えている。 取られたほくろ 不安か楽観か、どちらを引き寄せるのか もしも皮膚ガンだったらどうしよう。 そればかり考えてしまい、奥さんにもすぐに話したんだが、ネガティブな思考にとらわれてしまってはダメだと注意を受けてしまった。 引き寄せの法則によると、自分が想像していることは引き寄せてしまい、やがて現実になってしまうので、 皮膚がんになったらどうしよう 、などと不安がっていてはダメだとゆうのだ。 でも心の中では「まぁたぶんガンではないだろうな」っと楽観的にも考えているので、果たしてこの場合は、どちらの思考が引き寄せの法則によって現実となるのだろうか。 自覚症状は現れない皮膚ガン 皮膚ガンについて、ドクターから少し聞くことができた。 もしも皮膚ガンになった場合、どんな痛みや症状が出てくるのかが、一番気になるところ。 しかしドクターの答えは、「自覚症状はほとんどない」とのことだった。 症状が現れ進行してくると、その部分の肌の色が変わり始めたり、かゆみを感じてきたりするらしいが、ガン予防検診を定期的に受けていれば、そうなる前に発見することができるとゆうのだ。 そして万が一皮膚ガンとなってしまっても、その周りの皮膚を切り取る簡単な手術で完治まで持って行けるらしい。 さら...