パースの街にもビーチブレイクを!! The World's first inflatable reef ~エアーウェイブ~

だんだんと暖かくなってきて過ごしやすくなってきました。とゆうより 日の出の時間も早くなってきて、朝の9時にはすでに太陽は頭の上 に来てるんでもう夏になったのかなと思うような日が多くなってきましたね。 ゴールドコーストのベストサーフシーズンはこの時期から始まりますよ。 © Copyright 2014 Surfing Life – All About Surfing サーフィンライフを読んでると興味深い記事を見つけました。英語で書かれた記事なんで ぼくなりの翻訳で、 紹介したいと思います。オーストラリアの西海岸の街、 パースに住んでるあるサーファーが考え出した新しいタイプの人口リーフ。パース とゆうところは、ゴールドコーストと同じように海に面した街だ。地図で見るとどこでも サーフィンができるように見える。しかしゴールドコーストの様なサーフィンに適したビーチ がない。浅瀬からすぐ先が急に深くなってて、インサイドでダンパーな波しか 入ってこないんだとか。もちろんマーガレットリバーなど有名なサーフポイントはあるが、 ここみたいにどこでもビーチでサーフィンできる環境ではないらしい。そんなパースのフラット な海を見つめながら彼は考えたそうだ。名前はTroy Bottegal 。海中にでっかいバルーンを 沈めてどの角度からもうねりを受けてサーフィンが楽しめる波をブレイクさせる計画のようだ。 引用先 Worlds first inflatable reef これは初めての計画だ。これまではクローズアウトしかしなかった所へ乗れる波をプロデュースするんだ。それはセイルと同じ素材で作った「あれ」を脹らませて浅瀬に沈めるんだ。 もしこの世界初の「風船型サーフリーフ」のプロジェクトが成功したら、これまでの人口で波を作る方法が完全に変わってしまうだろう。私はすでにこの発明の特許も取っているんだ。 どれだけすごいか想像出来るかい?空気を入れたこのユニークなセイルをただ海の底に沈めて次のスウェルを待てば、それだけで波が出来るんだよ。 分かるかい?。昨日まで波の無かった君のローカルビーチに、素早く簡単に次の日には...