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4月, 2020の投稿を表示しています

ブログはオブラードなしで書きます「今日の波は最高に良かった」

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はい、サーフィン系ユーチューバーのよういちです。 ここしばらくブログを書いて来なかった理由は、動画編集に力を注いでて、「自分の思いを文章に込める」とゆう作業ができなかったからだ。 もともとそんなに能力の高い人間じゃないのは自分でも分かってるし、一つのことにしか熱中できない性格とゆうこともあって、無理して更新することもなかろうとほったらかしておいたのだ。 でも今日から書きたくなった。 なぜかとゆうと、やっぱり自分の考えや気持ちをどこかに残しておきたい欲があるからね。 今は動画もやり始めてて、ブログに比べたらはるかに拡散力が高くて、ものすごく多くの人たちに観てもらえてる。 自分のことを伝えて反応が見えるのはすごく楽しいんだけど、その分(果たしてその分のリスクやダメージを受けるべきなのかってのが疑問なのだが)ひどいコメントに心がザクザクにやられたりしているってのも、事実。 そのついでにフェイスブック繋がりでも、なかなか攻撃的な人からのメッセージが飛んできたりして、実は数日前まで精神的ダメージを食らっていたのだ。 でもだからといって、もう発信するのをやめようとは思わなかった。 だってぼくがこうしてネットでの発信を始めたのは5年以上前からで、そのころは誰もぼくのことを知らなかったはずだから。 最近になって文句を言い始めた奴らの声を真に受けて、引っ込むようなアホではないしね。 あぁここまで書いただけでも気分がすっきりしてきた。 YouTubeチャンネルやフェイスブックでは相手がだれであれ、アホだのカスだの言ってやり返してしまったら、それこそ「炎上」ってやつが起こるだろうし。 まぁアクセス数とゆうのか、視聴回数を稼ぐのが目的なら「炎上商法」もありなんだろうけど。 そういえばぼくの動画のスタイルを、「炎上商法だ!」と批判してきたJPSAのプロサーファーもいたんだよね。 まぁDMのやり取りで、一応収めたからもういいんだけどさ。 とにかく色んな奴がいるってことで、どこの誰ともわからない奴からの攻撃的なコメントなども一応受けなきゃならないのが、正直しんどいんだよね。 そんなに「ええ人間」じゃないしなぼくは(笑) 殴られたらカウンターパンチお見舞いするしな(笑) でもユーチューバーとしての道を歩み始め

コロナに感謝したいことは家で家族と過ごせてる幸せ

今世界で一番の悪者であるコロナに対して感謝なんて言ってたら、被害を被ってる人たちに申し訳なく思うのだが、決して軽率に考えてるわけでなく、この状況が少しでも早く収まってくれることを心から祈っています。 ぼくはずっと毎日家で過ごしてて、そこでは100パーセント家族との時間を過ごすことになっている。 こんな状況なので子供たちは学校が休みだし、ぼくも外で働きに行こうかと思ってみても外食産業、観光業は閉店ガラガラ状態なので、働きたくても働き口がないんだよね。 そしてソーシャルディスタンスとゆう、コロナの感染拡大を防ぐための人と人との距離を1.5m空けましょうといったものにも従ってるし、それに加えて家族、同居者以外の人間とは「必要な仕事」以外では会ってはいけないとされている。 なので自然な流れでぼくを含めた多くの人たちは家族との時間がたっぷりあるはずなのだ。 ぼくはこれが本当にめちゃくちゃ楽しくて、幸い子供たちも常にパパと接することができる環境が嬉しいみたいで、いつも楽しそうに笑っているのだ。 まぁもちろん平和な時間ばかりは続かないんだけど、怒ったり一緒に遊んだり、勉強をさせたりといったことは、外に働きに行ってるだけの時だったら味わえなかったかけがえのない時間だなぁって思うんだよね。 不謹慎だけど、このままでもいいんじゃないかとも思っている。 こんなシンプルな生活が理想的だよね。 だから史上最強の悪魔のようなコロナに対しても、こうゆう環境を与えてくれてありがとうねなんて思っていたりする。

人恋しい今の騒動

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毎日家でのんびりと過ごしています。 次々に発表される豪州政府のコロナ対策を、自分に関係あるものと無いものをすぐに振り分けて理解し、取り入れるようにしています。 それにしても毎日暇しないね。 毎朝と毎夕に豪州と日本のニュースで、コロナがどこまで迫ってきてるのか、日本とオーストラリアはどんな状況なのかをチェックしながら、あとはユーチューブ動画を編集しブログを書いて、といった毎日を淡々と過ごしている。 コロナの脅威は肌で感じるし、怖くないと言えばうそになる。 けど今の生活のリズムに、ストレスは全く感じない。 家族全員で、子供たちとずっと一緒にいられるのが嬉しいし、こんなシンプルライフが実は憧れだったりするからだ。 たぶん、40年間生きてきた中で一番心が落ち着けてる時間かもしれない。 ただ一つ足りないものがあるとすれば、まぁ満足してるみたいなことを言っておきながら「足りないもの」を探ってるなんて強欲みたいで、そんな自分が嫌だなって思うのだが。 まぁそんな前置きはどうでもいいか。 余計なこと言わずに本題に入ればって感じだよな。 人恋しいです ぼくには可愛い妻と、四六時中しゃべってる生意気な娘二人に、19ヶ月の息子がいるのだから、寂しさを感じるなんておかしいじゃないかと思う人もいるかもしれないんだけど、本当に今の状況では寂しさを感じずにはいられないのだ。 Social distanse この言葉ができてから、ぼくたちは変な世の中を生きる羽目になってしまったのかもしれない。 ソーシャルディスタンス? 社会的距離? なんか冷たく感じるよな。 友達同士でも同僚でも、近所の人でもなんでも、酔っぱらった勢いで知り合ったお姉ちゃんとでも、「 社会的距離 」を保って接しなきゃならない世の中になってるんだよね。 ちなみにオーストラリアでの Social distanseは1.5m となっている。 つまり人間二人が手を伸ばして、届かない距離ってのが1.5メートルくらいで、Social distanseとゆうことになっている。 なんだそりゃ? だよね。 この制限が始まってから、最初は冗談をいいながら笑ってたぼくたちオーストラリア国民も、それを守らないと罰則罰金を食らうとなってから

【随時更新】オーストラリア ゴールドコースト在住者が伝える、コロナの影響と関心について

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必要のたびに更新します はいこちら、ゴールドコースト在住のサーフィン系ユーチューバーのよういちがやっている、サーフィンブログSpirit Kooksです。 今回の記事は政府の発表とは何の関係もない、現地で暮らすぼくらが肌で感じている「コロナウィルスの影響について」書いていきたいと思います。 もし「コロナウィルスについての最新情報や日本政府、オーストラリア政府からの正式な発表を調べたい人はこれらのサイトをご覧ください。 外務省 海外安全ホームページ Australian Government Department of Health 【4月4日 ゴールドコーストは静かになった、日本はざわつき始めた】 ゴールドコーストの人口は約70万人。 日本の都道県だったら、香川県よりも少ない人数が、この街で暮らしていることになる。 今日の時点でのコロナ対策は、数日前からNSW州からの陸路も完全に遮断したので、クィーンズランドは完全に鎖国したことになる。 飛行機は、とっくの昔に飛ばなくなってるしね。 政府が約束してくれた各種の生活支援金は、来週から口座に振り込まれることになっている。 まぁ大した額じゃないけど、以前勤めていたベルサーチホテルでも閉店ガラガラになったんだから、観光業、外食産業はまったくもってビジネスがない状態となっている。 だから今ここで焦って仕事を探したりしなくてもいいんだってゆう、開き直りの状態でもある。 人々は自宅待機を静かに楽しんで、1日に数回ビーチに行って散歩したりして楽しんでるよ。 比較的みんな落ち着いてる感じかな。 国境や州境を早い段階で閉じてくれたおかげで、感染者数の急激な増加にはなってにはなってないのが、ぼくら市民を落ち着かせてくれているかな。 日本は東京などで感染拡大が始まったね。 これを読んでる皆さんもどうか、明日は我が身だと思ってしばらくは家でゆっくりと過ごしてくださいね。 【3月31日人と人とが距離を置いて生きている】 こうやってブログを書いてて申し訳なく思うのが、正しい情報をなるべく早く発信することが大切なのに、全然更新していないこと。 4月からは毎日更新していくのでよろしくお願いします。 さて何で更新し

子供たちはHome Schoolingの準備、そしてタブレットを購入して使い始めた

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娘たちが通っている小学校からE-mailが届いた 本来なら4月4日から19日までのスクールホリデーも、今もうすでに学校はクローズされてて、子供たちは自宅待機みたいになっている。 それが始まったのが、ちょうど1週間くらい前だったかな。 正式に学校がクローズになったのは今週からだったんだけど、うちは先週の時点で自主的に休ませていた。 だって長女のクラスの担任は、それよりも数日早くから学校に来なくなってたからね。 この担任の先生とゆうのが高齢のかたでもあるので、やっぱりコロナに感染した時のリスクがものすごく高いとゆうことで、学校へは来なくなったとゆうことみたい。 代わりに違う先生(もしかしたら先生ではないのかも)みたいな人がクラスを引き受けてくれてたんだけど、どんな授業をしてるのか娘に聞いたら「遊んでるだけだったよ」といってたので、それでうちも休ませようと決めたのだ。 まぁ親としても、感染リスクの高い場所に子供たちを置いておくのは心配だったからね。 そんな状況のまま1週間以上が過ぎて、先日受け取ったE-mailでは、 スクールホリデーが明けても学校はReopenしないので家で勉強する環境を整えてくれ とゆうことだったのだ。 とゆうことでうちは、娘たちにそれぞれタブレットを買い与えました。 オンライン授業が始まるかもしれないので、その前に使い方に慣れてもらおうとゆうのもあった。 でも子供たちは学校ですでにタブレットを使って勉強しているので、基本的な操作は身についていたとゆうのがビックリしたんだけど、まぁそんなもんよ。 自分たちの時代とは違うんだからね。 これでうちの Home Schoolingの準備 はオッケーかな。 そうなんです。タブレットを買って使い始めただけ。 だってそれ以上なにをすればいいのか分からないんだもんな。 とりあえずReading eggやMathleticsなどをやらせながら、学校からの指示待ちです。 もしかしたらこれから先はHome Schooling、オンライン学習がもっと増えてくるかもね。 未来が現実になりつつあるね。 まぁ柔軟に対応していきましょう。 ★最近はユーチューブチャンネルにも力を入れています★ チャンネル