ゴールドコーストのサーフビーチ ~年間300日波があるD-bah~

 

波が無い日はないと言われているD-bah

 
 
 
 


「あ~小波でしょぼいぞ!波はどこだぁ~?」とこの時期は本当に波が無いのでフラストレーションが溜まりがちになるけど、そんな時でも期待を裏切らないのがD-bahなのだ。


マーメイドビーチの波はとても小さくてヒザくらいしかないほぼフラット。
 
風はそよそよと吹いてるだけなので穏やかなコンディション。しかもいつもよりも水が透き通ってて、足が届かない深さまではっきりと見ることが出来て、こんな日は波に乗れなくてもとても癒されるのだ。

しかしそうは言っても我々サーファーは波に乗らない事には話にならない。
こんな時はどこへ向かへばいいのか?


D-bahなら期待を裏切らない




D-bahに行っちゃおう。

ここは1年365日中、300日以上はサーフィン出来る日があると言われていて、ウネリが入って来やすいビーチで小波でもしっかりとパワーのある波が割れるのだ。

だから今日みたいにうねりが南から東向きで、さらにどこのポイントもスーパー小波の時でも、ここだけはしっかりとサーフィン出来るんです。

そしてここはプロサーファーを目指すキッズ達が技を競い合ってて、雰囲気が道場みたい!常にトッププロレベルのサーフィンが間近で見れるので、見ているだけでもテンションが上がってくるのだ。



キッズがパワーゾーンを上手く使ってがんがんエアーを決めていたので、刺激を受けたぼくも負けない勢いで狙ってたんだけど、毎回板が足から離れてビヨォーンっとリーシュいっぱい伸びて飛んで行ってしまい、たぶん周りからは危ない奴と思われてただろうな(笑)






今日はのんびりモードだったので、周りを散策した。

ポイントデンジャーの上にあるカフェ「d-bah」

このカフェは、本当にいつも賑わってていい雰囲気なのだ。スタッフの女の子達もみんな可愛くて、ニコニコ楽しそうに働いてる姿から、見ているとこっちまで元気をもらえちゃうよ。

 






D-bahからあるいて上がっていくとこんな小道に入って行く。

 





今日のコーヒーはフラットホワイトにしたんだけど、ぼくが本当に好きなのはミルクも砂糖も入れないロングブラック。でもテイクアウェイの時はミルク入りを選んでるのだ。

そうしないといつまでも熱くて飲めないし、持ち運びの時に火傷しそうになるからね。

d-bahは今日も忙しそうに次から次へとたくさんコーヒーを作ってたのに、しっかりと丁寧にラテアートしてくれるところがサービスの良さを感じられたよ。







コーヒーを片手に次は波チェック。

いつもは車を停めた場所から写真を撮ってブログにアップするんだけど、毎回同じじゃつまらないかと思い、今回はディーバーの右端にある堤防の方まで歩いてみた。



 



ここはTweed river(ツイードリバー)の河口との境にあります




実はここに隠れたビーチスポットがあって、シュノーケリングを楽しむことが出来るのだ。

波打ち際はちゃんと砂があるので小さい子供でもちょいちょい遊べるかな。けどライフガードはいないので気を付けなきゃならない。

中には岩がゴロゴロしているところがあって、そこに集まって来る小魚をシュノーケリングで観察するのもここでの楽しみ方。





今日みたいに水がキレイな日は岩場に座って眺めるだけでも楽しめるのだ。

一応河口なので潮が引きに向かう時は注意して遊ばないと、流されてしまうかもしれないので気を付けよう。

もう一度言うけど、ここはライフセーバーはいない場所です。







堤防から見るディーバーは、サーファーが本当に目の前で波乗りしてるのが見れるのでなんかワクワクするのだ。

波が大きい日なんか迫力があって、レギュラーに割れる場所なので後ろ姿になるけど、それでも撮影にはいい距離だと思う。

ぼくも昔はよく奥さんに撮ってもらってたんだけど、娘が生まれてからはやっぱり出来なくなってくるよね。

ゴールドコーストにはサーフフォトグラファーが沢山いて、ぼくの友人にも何人かいるので、もし探してる人がいたら紹介しますよ。ぼくも今年の夏こそは、チューブライディングやオフザリップの写真を撮ってもらって、フレームに残したいと思っているのだ。

ビデオ撮影もいいけど、写真もアート感があっておススメするよ~。