The World's First Inflatable Reef ~エアーウェイブ~ 続編

 

先日にお伝えした人口リーフの話は覚えているでしょうか?何の話か分からない、

そんなの忘れたとゆうあなたにはこちらを先に読むことをお勧めします。

Surfing lifeにその後がアップされていました。サーフィンライフ編集部と

Troy Bottegalのやりとりが出たのでまた紹介させて頂きます。

そして今回も懲りずにぼくなりの翻訳で書いています。少し長いですが、

楽しんでもらえれば嬉しいです。










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引用先 How The Inflatable Reef is actually going to work



ほんの数週間前にTroy Bottegal's(the invester 発明者)のkickstarter page(キックスターターページとはインターネットを使って募金を募りプロジェクトを遂行させるためのサイト)のリンクと一緒にThe world's first inflatable reefとゆう記事を投稿しました。

みなさんの反応は疑り深いものばかりでした。

「そんなものに空気を入れてどうやって水中に固定するの?」

「ありえない!!」

「大きなうねりが動いたら中の空気を押し出してしまうよ、絶対に」

「中に空気を入れるなんてありえない」

私たちサーフィンライフの編集部は、それらの反応に対する答えを何も用意していませんでした。

しかし今はあります。

私たちは今朝、トロイに電話を掛けて詳しい話を聞きました。

実際この「エアーチューブ人口リーフ」はどうやって機能させるのか、今ある本当の全てを語ってもらいました。

ここから先を読み進めて見つけ出してください。

もしかしたらあなたはあと数年以内にエアーチューブ人口リーフで作ったAフレームでサーフィンできるかも知れません。







編集部ーまず最初に、何にインスピレーションされたのですか?

私はフラストレーションを抱えながら世界の人口リーフを見てきたんだ。

なぜなら多くの人間は、パーフェクトなピークを作り出さなければならないと考えている。

自然は本当にいいものを作る、しかし私たちは本当にダメだ。

彼らは沢山のお金を使って、たくさんの物を海に沈めて、それに基本的に深く埋めすぎなんだ。

だから私はシンプルにやろうと思った。

それはエコにも優しく、お金をかけすぎないで、簡単にインストールできる事だ。



編集部ーアイデア的にはどのくらい深く埋め込むつもりですか?

ええっと、それは色々と変わる事もある。

しかし私たちは約10フィートでキープしようと試みている。

時々船の事なんかの海の規制によって深く埋め込まなければならない。

そしたらそれは十分なインパクトが得られないんだ。




 

 
 



編集部ーではどのようにしてこの形状で中の空気は水の中にホールドするのですか?
      強いうねりを受けたときに押されてしまうんではないでしょうか?


この風船を海に沈めて海底に固定すればどうなるのかとゆうと、空気はとても外へ出ようとする。

だからそこの生地でダイナミックな攻防が行われてそれがホールドしているんだ。

そこにある容易ならない強い反発力は、それはほとんどソリッドとゆう風なものだ。

空気が水中に固定される。

もしあなたが試しに押してみたらジェルに近い感覚だ。

水は押し回ったりしない。

もし風船の中に水を入れておけば、外から水が入っても風船の中でただ動くだけだ。

しかし空気は強いダイナミックな攻防を繰り広げるんだ。

沈めてみればすぐにでもそれがソリッドになるんだ。



編集部ー今回のケースだと横はしっかりと塞がれてますが、
       アンカーがある下は開いたままですか?


そうだ、開いたままだ。しかし空気が満タンになった時に出て行くための空気道が必要なんだ。

半分の水と半分の空気、その上の半分はスウェルの上で動いて下の三分の一は水。

だからその空気は水によって閉じられてるんだ。



編集部ーではその風船はどのくらいの大きさになるのですか?


まだコンセプトの段階だからなんとも言えないが、最初のテストでは20メートルの幅になる予定だ。

その大きさを例えるなら平均的なラウンドアバウトくらいだ、だが高さは2メートルある。



編集部ーでは大きなうねりが来たとしたら、風船の上の空気は何も影響を及ぼさないのですか?


今のところは全くないよ。私が言っているのは少しくらいは衝撃があるだろう、しかしそれはアンカーがしっかりとホールドするんだ。

水とゆうのは極めてスムーズなものなんだ。少しくらい叩かれてもそれは絶対に取れないよ。



編集部ー風船に空気を入れなおさなければならないとゆうことはありますか?


私はそうは思わないけど、少しばかりの漏れは生じるかもしれないな。

しかし使うのはヨットのマテリアルなんだがそれを作ってるとき、空気を通さないデザインになってるはずだ。

だからそれが起こるのは稀だ。

ほかの方法で空気が外に出るとしたら下を潜ってシールドをくぐってしまうことだ。

しかしそれにはとても大きな圧力がかかることになる。

スウェルでそれが起こる事はまずないな。



編集部ー実際あなたはどうやってこの巨大なものをインストールするのですか?
      空気は水中でいれるのですか?


それは本当に簡単な事だ。GPSを使って正確な場所にアンカーを打ち込むのが最初の仕事だ。

それはたぶん一日で終わる仕事だろう。そしてつなぎ合わせたセイルの生地を浮かべて、
パラーシュートのように丸める。

そして必要な場所に持っていくんだ。そして折りたたまないで下に降ろしてボトムのアンカーにクリップで留める。

そしてコンプレッサーで空気を吹き込むとあの形状になるんだ。





編集部ーそれではなんの空気をコンプレッサーで送るのですか?


その空気って特別なものじゃなくていいんだ。

セイルの下でスキューバダイビング用のタンクか、ただのコンプレッサーで空気を送れば半日くらいでできる。



編集部ーそれだとコストがかかるのではないですか?

今現在、人口リーフのコストは$3ミリオンから$10ミリオンもするんだが、私のエアーチューブはひとつあたり大体$30万になってくる。




編集部ーあなたは市役所や政府の許可が簡単に下りると思いますか?


あぁ、砂は動けるし生物も生息できるし、そしてエアーチューブの周りは草だって生える事が出来る。

それだから許可も簡単に取れるよ。

もしそれらに問題が起きればとても簡単に取り外すことも出来るんだ。

基本的にはアンカーとエアーチューブのクリップを外すだけ、何も問題ないさ。



編集部ーエアーチューブが機能するにはどんな種類のスウェルが必要ですか?


ええっと、どんなスウェルでも機能するはずだ。

大きなスウェルでブレイクさせるならば、違うデザインのセイルを持ってきて水の深いところにアンカーするんだ。

しかしパースを見てみろ、半分はシェルターされてる環境だ、必要なのは中位のスウェルだ。




 



編集部ーあなたはどんな感じの波がクリエイトされるのか知っているのですか?


テストをする前にそれを伝えるのはとても難しいんだ、それに模型を作るのも難しい。

なぜならそれはソリッドではないから、でも試算することはできるんだ。

私は本当にナイスなAフレームを求めているんだ、それは盛り上がったスウェルのピークがトップで吸い上げられるような感じだ。

それがホールドされてドームの前でブレイクする。

今わかってる段階では、それがブレイクした後ウォールになるんだ。

だから私はAフレームを期待してるんだ。



編集部ーこれにかかるコストはそれを楽しむ個人が負担するのですか?
      それとも地方自治体や政府が設置して一般に開放するのですか?


海岸は政府が所有しているんだ。そして政府が手に入れるもの全てに税金がついて回るだろ。

もし彼らが海岸沿いに沢山の人々を誘致できるなら、彼らの所有物からもっと税収を期待できるだろう。

だから多くの自治体は彼らの所有する海岸に値段の高い人口リーフを設置するんだ。

マーケットは世界中にある海岸を所有する地方自治体だ。

誰もお金を払ってウェーブプールに並ばなくてもよくなる。

そして$3ミリオンもあれば10個はエアーチューブが買えるんだ。

そしたら突然に10個のAフレームを手に入れれるんだ。

その前はクローズアウトだったところが泳ぐのに安全な場所にもなるんだ。

なぜならエアーチューブの後に来るのはとても穏やかな水の流れだからね。



編集部ーそれがあなたのゴールですか?これを世界に広げていくのですか?


そうだ。テストが終わったらすぐにでも私はこれをライセンス制にして、世界中の開発者と地方自治体に売ろうと考えている。

私は今のところこれを自分のものだけにしようとは思わないんだ。

つまりはっきり言いたいのは私はこれでお金を作っていきたい。間違ってはいないだろう。

しかし私は素早く手を離したいんだ。

いくつかの囲まれた湾でも1.5 foot程のスウェルがあれば小さいやつをそこに設置しておけばあなたの子供たちがもっと海岸で楽しむ事が出来るようになるんだ。



編集部ーあなたがこのプロジェクトを発表してからの周りの反応はどうでしたか?


それはとても概念的で常識的な意見ばかりだったよ。

常識にとらわれない様になるまでにとても時間がかかってしまった。

すでにいくつかの大学や海洋学者がコンタクトを取ってきてるが、それらは大体が前向きなものばかりだ。

そして彼らはこれが間違いなくうまく機能するものだと言っているんだ。

人々はこれを簡単にさらっと目を通すだけで、こんなものは機能しないし出来るはずがないと言うだけなんだけどね。



編集部ーそれではあなたはこれは機能しないと言った人々に対して何を明快にしていきますか?


このアンカーが問題なんだ。色々と試し続けているが空気を入れて海底に沈めるのは不可能だ。

それが彼らの言う事だ。それと全ての技術者に今、たくさんの事が起きているんだ。

それは以前では起こりえなかったことなんだ。

一度そこにアンカーすればそれはずっとそこにあることになる。

一度そのアンカーを埋め込むとそれがどこかへいってしまうとゆうことはないんだ。

ソリッドなジェルのような空気形状は水の中でオーシャンが動く道に影響する。

それにはちょうどテストする環境と証明が必要だ。

一度それが起きればそれは永遠に世界中に広がるだろう。



編集部ー最初のテストがいつ行われるのか試算されてますか?


資金と同時に得るのが難しい状況なんだ。しかし人々は信じ始めている。

少なくとも半数の人たちは。来年には大学で試作品を作るとゆうプランがあるんだ。

それと私が本当に信じているのは次の夏には一つ目を水の中に沈めるとゆうことだ。



編集部ーこれを読んだ読者のあなたは何て思いますか?

      これはもっともらしいことでしょうか?

      投資をしたいと思いますか?



まとめ


サーフィンライフの編集部とトロイのやり取りを翻訳してみました。

多少読みづらい部分があるかと思いますが、ぼくは意訳ではなく翻訳を意識して、なるべくありのままの言葉を日本語に直してみました。

読み進めてていくうちにトロイのエアーチューブに対する熱い思いや、その気持ちを受け止めつつも、編集部の冷静な質問でぼくらの疑問の答えを導き出していく様子がとても面白く感じますね。

また、理論的には可能そうなプロジェクトでありながら、彼の本音の部分に「お金を作りたいんだ」とゆうところが開発に対して純粋さが欠けてる気がして残念でした。

彼はオーストラリア人ですが、こうゆうところを濁さないではっきりと言うのが英語圏の人の特徴だとも思いました。

日本人だったら自分のプロジェクトを遂行させたくて人々から投資を募るときに「俺はお金が欲しいんだ」とは言わないですよね(笑)

少なくとも社会貢献を全面的にアピールしたほうが共感を得やすいのでは、とゆうのがぼくの意見です。

このプロジェクトが成功して世界中どこに行ってもAフレームの波があるなら、サーフトリップの幅がもっともっと広がりますね。

ぜひとも成功してもらいたいです。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。





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