キンディーにてチャリティーお泊り会
最初のうちはブログでも少し書いたが、大泣きして大変だった。それがここ最近ではバイバイする時も泣かなくなり、だいぶ成長してきた。
まだ英語は全く話さないが、それなりに楽しくキンディーでの一日を過ごしているみたいだ。
ここのキンディーでも忙しいパパやママ達が、無駄に井戸端会議をして情報交換に精を出さなくていいようにとゆう事と、先生たちからの情報伝達の手間を省けるとゆう事で、連絡事項は全てメールでやってくる。
最近ではここのキンディーのアプリも登場して、その日に子供たちがどんな風に過ごしたのか、写真を交えて随時アップデートされるので、ますます楽になった。
最近ではここのキンディーのアプリも登場して、その日に子供たちがどんな風に過ごしたのか、写真を交えて随時アップデートされるので、ますます楽になった。
言っただの、聞いてないだのでもめる人たちが多い国なのでそういった余計なトラブルを起こさないようにするためにもいいことだし、忙しない毎日を送るぼくたちにもちょうどいい。
最近やってきたメールは「お泊り保育のお誘い」だった。なんでもその日一晩だけ夕方の5時から朝の9時まで預かってくれるらしい。
最近やってきたメールは「お泊り保育のお誘い」だった。なんでもその日一晩だけ夕方の5時から朝の9時まで預かってくれるらしい。
翌日はバーベキューをするので、子供を迎えに来たパパやママと一緒にそこで遊びませんか?とゆう事だ。
その日だけ先生たちはボランティアで働き、保育に掛かるお金は全て寄付されるとの事。
お泊り保育にかかる$40に加え、翌朝のバーベキューもチャリティーイベントなので、そこでも少しお願いしますとゆう感じだ。
チャリティーの内容はまた今度ブログに書くかもだけど、簡単にゆうと「幼児性的虐待から子供を守ろう」とゆうやつだ。
チャリティーには大賛成だから、いくらでも寄付させてもらうが、果たしてうちの長女リオがお泊りなどできるのだろうか?
きっと夜中に迎えに行くことになりそうだし、自由参加なので今回はパスするかもだけど、オージーからの参加は殺到するやろうな。
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