【Asato Massage Therapist】アスリートの為の出張マッサージ ゴールドコースト リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 7月 26, 2019 ゴールドコーストのマッサージセラピスト ゴールドコーストでの出張マッサージはこちら。 現地在住の日本人、ローカルオージー、または遠征滞在中のアスリートなどをクライアントに抱えているAsato Suzukiさんの出張マッサージ、連絡先はこちら。 電話 0420966829 E-mail a.suzuki.59@gmail.com 1時間80㌦ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
せっかくゴールドコーストに住んでるんで、タトゥーを入れてみた。 12月 13, 2016 実は最後に迷いが生じたのだった 16年振りに新しいタトゥーを入れた、2016年の師走。 Serpents inkはパックフェアの向かい、ゴールドコーストハイウェイ沿いにある。 ぼくがそこを選んだ理由は、Facebookに出てた図柄が気に入って、ショップに話しに行ったときの印象が良かったから。 タトゥーを入れようと思った時から、いくつかのアイデアがあって、他のショップに行って話してみたけど、施術までには至らなかった。 それはコミュニケーションがスムーズにいかなかったり、金額が高すぎたり、彫り師が感じ悪いとかで、一生物のタトゥーを入れるのに必要な「何かこうビビッとくるもの」が無かったからだ。 先に50ドルのデポジットを渡して、予約の日時を決めてもらった。 予約をしたら日時をカードに書いてくれた 自分の休みに合わせると、ちょうど3週間後の月曜日。 12月12日が、ぼくの人生2度目のタトゥーを入れる記念すべき日となった。 自分でもびっくりしたのだが、あまりにも緊張し過ぎてショップに到着してから書類にサインしてる時、手とか震えてたからね。 しかも終わったから言えるけど、やはり直前で迷いが生じたのだった。 タトゥーを胸に入れるのは痛いってのは本当らしい 最初に決めていたタトゥーを入れる場所は、左の前腕だった。 しかしそこだとモロ露出しちゃうし、やっぱ隠れてないと日本に行った時にヤベェかなって事で、胸にしようと考え直した。 でもやっぱり腕も捨てがたいので、やっぱり右上腕の内側にしようかなって思い始めて決めかねず。 この時点で優柔不断丸出しで、タトゥーを入れる覚悟があるのか無いのか、全く疑わしい状態なのは自分でもどうかなって思ったけど、別に何となく入れたい気分だったからぶっちゃけどこでも良かったのだ(笑) そう、今回のタトゥーは何の意味もなく、「入れたいから入れてみた。」ってとこなのだ。 当日になっていざショップで、「いやー実はさ、どこに入れようかまだ決めてないんだね」 っと伝え、胸に入れるのはどう?って聞いてみたら、「迷ってて胸なら 続きを読む
これまでで最高に良かったサーフボードはDHD 12月 03, 2018 ぼくがこれまでに乗ってきたサーフボードの中で、最高に良かったサーフボードはDHDである。 理由は他にはないフレックスさと、波と呼吸を合わせるかのような感覚があるからだ。ハイパフォーマンスを好むサーファーなら、間違いなく手を出したほうがいいボードである。 ミックファニングやステファニーギルモアらを筆頭に、たくさんのプロサーファーが乗っているDHD。そのシェーパーはダレンハンドレーである。 ダレンほど有名で人気のシェーパーだと、我々レベルがオーダーしても本人が実際に手を触れたかどうかも定かではないくらい、周りに揃ってる優秀なスタッフが仕上げたりもしてるらしいのだが、それでもクォリティは確かだとぼくは思う。 先に言っておかなきゃいけないのが、ぼくはサーフボードマニアでもなければ、特別詳しいわけでもない。 サーフィンはフィーリングでやっているので、どういったサーフボードがいいのかも分からないのだが、それでもすごくいいと感じたのがDHDである。 そしてパフォーマンス系サーフボードとしてのNo1は、やっぱDHDだと思う。 DHDを初めてすげーと感じたのは、今から11年前のNev cup(今のレトリックカップの前衛)でのことだった。 コンテスト会場に用意されてたDHDのデモボードを借りてフリーサーフィンしたときに、「これはやばい!」と叫んじゃうくらいすごいものだったのだ。 スピード、波からの反発、スムーズなどががヤバかった記憶があって今でも忘れることができない。 でもなんのモデルだったのかは、すっかり忘れてしまったけどね。 その後に感じたDHDのすごさは、友人であり、サーフィンの師匠であるまさおっちが乗っていたMFである。 あれは本当にすごいボードだったと思う。 あのMFは踏み込むと固いゴムのようにしなって、どんどんスピードが上がっていくボードだった。サーフボードにおいてしなり(フレックス)ってのはけっこう重要で、DHDだけじゃなくてもそんなボードはあるんだけど、あれは特別にすごかった。 技が決まるとかどうとかはあの頃のレベルでは分からなかったけど、他にはない性能を持つサーフボードとゆうならまさしくそれのことだと思う。 その後何年か後にまさおっちがそれをプレゼントしてくれたんだけど、乗りすぎて踏み込みすぎ 続きを読む
【DHDサーフボード】これこそが究極の小波用ハイパフォーマンスボード。DHDの3DXはズバリ、「楽して波乗りを楽しめるボード」 3月 09, 2018 ゴールドコーストでの評判もいい ドルフィンスルーをしようとしていたぼくの目の前でぼくの目を見ながら、ロケット発射のような勢いでオフザリップを決めてくれたオーウェンライトにシビレテしまった。 ぼくとオーウェンは、海から上がったタイミングが同じだった。 ビーチでぼくを待っていたのは、もうすぐ彼女にプロポーズする予定のディランくん。 オーウェンライトには、可愛いベイビーが待っていた。 今朝もトッププロ満載のスナッパーロックス、中でもステフのオーラは輝いていて目立ってたね。 ぼくらは海に入って行ったのは、5時半前のまだ薄暗い時。 大混雑を避けて、この DHD 3DX をテストしたかったのだ。 ぼくが乗ったサイズは、5'9×19'1/2×2'3/8 ボリューム29.5リッター。 シェーパーのダレンによると、 3DXはボーリュームたっぷりのモデルで、コンケーヴは浅めになっている。テール幅を広くして、テールの厚みも残してある。ノーズ幅も広く取ってあるが、フィッシュボード程ではない。アクションの入れづらい小さい波でも、ハイパフォーマンスサーフが出来るようになっている。厚みもボリュームもたっぷりと取ってあり、海の中での楽しさがそれ以上のものになるだろう。 DHD 3DXは、初心者を抜け出したサーファーに乗ってもらいたい ぼくのこの3DXに対するインプレなんだけど、大変良かった。 ぼくがボードに求めるものって正直に言えば、「楽にサーフィンを楽しめる」ことだと思う。 慣れるまでに数回乗りこなさなきゃならないボードってのは、どんなに前評判が良くても乗りたいとは思わないもんね。 やっぱり乗った瞬間に違いが分かる、そしていっぱい波に乗れるボードがいいボードに決まってるよね。 ぼくが今朝狙っていた波はすごく小さいブレイクで、アクションが入るかどうかで、ややロングライドな波。 せっかく小波用ボードなんだから、とことんパワーの弱いセクションで乗ってみたのだった。 簡単に言うとこんな感じだった テイクオフはすごく早くて、 続きを読む
コメント
コメントを投稿