【Asato Massage Therapist】アスリートの為の出張マッサージ ゴールドコースト リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 7月 26, 2019 ゴールドコーストのマッサージセラピスト ゴールドコーストでの出張マッサージはこちら。 現地在住の日本人、ローカルオージー、または遠征滞在中のアスリートなどをクライアントに抱えているAsato Suzukiさんの出張マッサージ、連絡先はこちら。 電話 0420966829 E-mail a.suzuki.59@gmail.com 1時間80㌦ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
【DHDサーフボード】これこそが究極の小波用ハイパフォーマンスボード。DHDの3DXはズバリ、「楽して波乗りを楽しめるボード」 3月 09, 2018 ゴールドコーストでの評判もいい ドルフィンスルーをしようとしていたぼくの目の前でぼくの目を見ながら、ロケット発射のような勢いでオフザリップを決めてくれたオーウェンライトにシビレテしまった。 ぼくとオーウェンは、海から上がったタイミングが同じだった。 ビーチでぼくを待っていたのは、もうすぐ彼女にプロポーズする予定のディランくん。 オーウェンライトには、可愛いベイビーが待っていた。 今朝もトッププロ満載のスナッパーロックス、中でもステフのオーラは輝いていて目立ってたね。 ぼくらは海に入って行ったのは、5時半前のまだ薄暗い時。 大混雑を避けて、この DHD 3DX をテストしたかったのだ。 ぼくが乗ったサイズは、5'9×19'1/2×2'3/8 ボリューム29.5リッター。 シェーパーのダレンによると、 3DXはボーリュームたっぷりのモデルで、コンケーヴは浅めになっている。テール幅を広くして、テールの厚みも残してある。ノーズ幅も広く取ってあるが、フィッシュボード程ではない。アクションの入れづらい小さい波でも、ハイパフォーマンスサーフが出来るようになっている。厚みもボリュームもたっぷりと取ってあり、海の中での楽しさがそれ以上のものになるだろう。 DHD 3DXは、初心者を抜け出したサーファーに乗ってもらいたい ぼくのこの3DXに対するインプレなんだけど、大変良かった。 ぼくがボードに求めるものって正直に言えば、「楽にサーフィンを楽しめる」ことだと思う。 慣れるまでに数回乗りこなさなきゃならないボードってのは、どんなに前評判が良くても乗りたいとは思わないもんね。 やっぱり乗った瞬間に違いが分かる、そしていっぱい波に乗れるボードがいいボードに決まってるよね。 ぼくが今朝狙っていた波はすごく小さいブレイクで、アクションが入るかどうかで、ややロングライドな波。 せっかく小波用ボードなんだから、とことんパワーの弱いセクションで乗ってみたのだった。 簡単に言うとこんな感じだった テイクオフはすごく早くて、 続きを読む
【加齢による体力の衰え】サーフィントレーニングに興味を持ち始めました。 9月 11, 2021 オンラインサーフトレーニング ボクシングジムで学んだこと 継続は力なり 長くずっとサーフィンを続けるために みなさんは、 サーフィンのためのトレーニング を何かやっていますか? 僕はこれまでほとんど、継続的なトレーニングというものをやってこなかった。 過去の話になるが、パーソナルトレーナーから直接受けていた 体幹トレーニング は、3ヶ月だけで辞めてしまった。 さらにもっと前の話では、オーストラリア人が経営するボクシングジムに通ってた時もあった。 そこで3年間に及ぶトレーニングをしていた理由は、 サーフィンじゃなくてボクシングスキルの得るため だったんだよね。 ボディメイクや体調管理への興味は人並みにある僕なのだが、トレーニングというものには、それほど興味を示すことも無くこれまでやってきた。 また必要だとも考えなかった理由は、 「僕は若かったから」 の一言に尽きると思う。 よういちチャンネルSpirit Kooks という、自身のYouTubeチャンネルを運営し始めてからもうすぐ2年が経つが、自分でも実感するほど体力や筋力が落ちてきたように感じてきている。 最初の頃に出していた動画では、それこそ1時間で10本以上の波に乗りまくって、おかげで撮れ高が多く編集が大変だった時が多かった。 でも最近では、ほんの4,5本の波に乗って終わりみたいな動画になってしまっている。 理由はやはり 「体力の低下による波の取れなささ」 だと感じている。 これって誰にでも起こりうることなんだろうし、「まぁよういちも歳を食ったってことなんやで」と言われればそうなんだろうけど、でもこのまま落ちていくのは絶対に嫌だ。 動画でも度々語っているが、僕のサーフィンの夢は KirraやBurleigh Point といったワールドクラスのポイントブレイクで、マッシブなうねりがもたらす グリグリのチューブライドをメイクする 事なのだ。それをGoProを咥えてしっかりとその様子を撮影して、チャンネルを観てくれるみなさんにお見せしたいと思っているのだ。 強烈に心から強く願うこの思いを実現させなければ、僕がここで(ゴールドコーストで)サーフィンライフを送る意味が無くなってしまう。 これを実現するためには、心身ともに衰えるのを防ぐだけではなく、さらなる向上心を持って、これからもどんどん前に進んでいかなきゃだめだと思 続きを読む
【ファーストインプレ】FCS2 H4を使ってみた結果 5月 13, 2020 H4ファーストインプレ 新しいフィンを買った。 名前はH4。 Hシリーズと呼ばれてる続きもんらしいんだけど、ぼくは初めてこのHシリーズを手に取った。 フィンってそれぞれに違いがあるのは知ってるけど、実際に自分のサーフィンを向上させるフィンの事をぼくは分かってない。 ぶっちゃけそれなりのフィンであれば、なんでも大丈夫なタイプである。 だから今回のインプレは、 フィンに全く詳しくないサーファーの言葉 なので、話半分に読み進めてもらえればいいかなって思ってます。 まずこれはどんなフィンなのか。 FCSから発売されたFCS2タイプの、(旧式タイプのフィンなんてもう出てこないでしょ)ハイパフォーマンスなフィンである。 そしてそれらの形は、普段ぼくらが目にする、「違いの分かりにくい」フィンたちとは全然違ったものである。 じっくり触ってみると、表面のザラザラ(と言ってもバブルができるほどではない)とツルツルの境目があって、ザラの方はカーボンファイバーで表面加工されている。 だから凄いなんてことはないんだろうけど、今までのフィンとは違うんだなってのはぼくでも分かった。 さてファーストインプレに行きます。 ぼくがサーフィンしたのは、ブロードビーチとゆう普通のビーチブレイクがあるところ。 一応最近の中では、地形が整ってる方だ。 小波でメンツルコンディション、そしてテイクオフしてちょっと走って終了するみたいな、どちらかとゆうとファンウェーブが物足りない感じだった。 まぁこうゆうコンディションは、インプレにもってこいでしょ。 しかもこのH4は、「スピード性に優れてる」とゆうフィンなんだから。 さて波に乗ってみました。 セクションのないフラットな所で、ボードを蹴ってみると、テールがクルンってなった。 そしてテールが、 妙に浮いているような感じ だったんだよね。 フラットなセクションだったのに、スピードが付いてた気がした。 いやたぶん、スピードが付いてたに違いない! その後も2、3本乗ってみたんだけど、やっぱりいい感じだった。 明かに他のフィンとは違 続きを読む
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