夜中の閃きが何かを変える!?
          夜中の4時に偶然目を覚ました。   「ん?なんだ?」って思ったけどあれは何かの閃きみたいなものだと確信した。      なんかすごく鮮明で美味しい水を飲んだ時のような爽やかな気分になったし、なんかこのままじゃ眠れない。     とゆうことでブログに書いちゃおっと。                      人は自分の目標や夢を願い、それを達成出来ますようにと祈り、努力しながら毎日を過ごしている。       時には友達と語り合い、「お互いつまずく時もあるよな。でも苦しい時こそ頑張ろうぜ」と励まし合いながら毎日を過ごしている。   それはとても素晴らしい事だ。   世に溢れてる色んな自己啓発本でも書かれてるように、「夢が叶いますように」から「この夢は叶ったんだ」と思うようになると、すでにそれは達成したも同然になるとゆう考え方もある。     多くの人は、「自分のやりたい夢が達成する」まで願って祈って努力している。     それとゆうのは「自分が自分が」ってゆう、まず自分を最初に持ってくる考え方をしてるとぼくは思う。         ぼくが感じた「夜中の閃き」ってゆうのはここからだ。     「俺はもう大丈夫だから幸せだから、あなたの夢を叶えるために俺が手を差し伸べるよ。俺が助けてあげるからもう苦しまなくても大丈夫だよ」     と考える方が正解なんじゃないかと。     まぁ人生に正解は無いけど、「自分にはどうしてもとゆう夢があるから、辛いことも苦しい事も乗り越えてやって来たんだ!おりゃ〜!」     とゆう自分主体よりも、「君がどうしても頑張りたい時でも俺が手を差し伸べるから、苦しんだり辛い思いをしなくても大丈夫やで。」ってゆう感じの方がいいんじゃないのかな。     もちろんみんなそれぞれ「自分はこうだ!」ってゆう強い信念を持つのが前提だとは思うけどね。       俺が夢の中で見たのは、「夢が叶いますようにと必死で祈り、時には苦しい者同士がお互いに肩を叩き合う」とゆう今まで自分が生きてきたような光景に、「ここはもう俺のいる場所じゃ無いな」と立ち上がり、真っ白い優しいオーラが漂う中でただ人のために笑顔で手を差し伸べる所に自分が入っていたんだよね。     これが一体なんなのか、果たして人に話すような事なのか分からないけど、取りあえず文章に残して...
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
