【豪州での子育て】現地の保育園に通う3歳の長女。トイレトレーニング真っ最中でおもらし!さて娘のパンツはどこへ消えた?
寝る時以外はオムツを脱いで、パンツで過ごしている。
うちの子は賢いのですぐに慣れて来たが、それこそトイレトレーニングを始めた週なんかは、1日に何回も着替える羽目になり、彼女の服がクローゼットから無くなることもあった。
洗濯の回数も増えて奥さんも大変である。
キンディーに行く時は、昼寝の時用オムツと着替えのパンツと服を数枚をカバンに詰めて持っていく。
ちょっとした小旅行並みの荷物だ。
オーストラリアはどこでも同じなのかな?
ここのキンディーではお漏らしで汚れたパンツは、そのままスーパーの袋に詰められて返される。
ここのキンディーではお漏らしで汚れたパンツは、そのままスーパーの袋に詰められて返される。
まぁ先生たちからすれば、子供達のパンツを洗う義務は無いよ〜なのかな?
それでもおしっこはなんとか、トイレで出来るようになって来たリオ。
家でもよくダッシュで駆け込む姿を見かけるが、あんなちっちゃい子が無言でダッシュする姿は、なんとも笑えてくる。
可愛くてしょうがない。
可愛くてしょうがない。
特にあの大の方ってゆうのは、稀に大人でもアクシデントを起こすことがあるのだから、トイレを覚えたての3歳児にはまだハードルが高いのだろう。
ぼくも何回か、娘のパンツを洗う辛さを味わっている。
キンディーで、大の方のアクシデントを起こすとどうなるのか?
モチロン先生たちがお世話してくれるのだが、その後の処理はとても簡単である。
「パンツはゴミ箱にポイ!」
なのだから(笑)
その時はよっぽど酷い状態だったのだろう。
「さすがにあれは置いとかれへんかったわ」と言った先生に対して、反論の言葉はなかった。
その時はよっぽど酷い状態だったのだろう。
「さすがにあれは置いとかれへんかったわ」と言った先生に対して、反論の言葉はなかった。
ただぼくたち親からすると、お漏らしの度にパンツがなくなって行くのはたまったもんじゃない。
かと言って先生に「パンツはどんな状態でもちゃんと洗って返してくれ」とか、「アレが付いててもいいんで、カバンに入れといてくれ」も言いにくい。
だって臭いがやばいじゃん(笑)
だって臭いがやばいじゃん(笑)
きっと先生たちの業務内容に、「いかなるパンツも洗って親御さんに返すように」と書いてあればやってくれるのだろうけど、きっと個人の力量任せなのだろう。
穏やかな心で始めた、娘のトイレトレーニング。
お漏らしをしても「次は頑張ろうね」と優しく声を掛けてた奥さんも最近は、「ほら〜トイレでちゃんとしなきゃパンツ捨てられちゃうんだからね〜頼むよ〜」と言うようになって来た(笑)
これでトイレトレーニングにますます熱がこもった、ぼくたち夫婦である。
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