スケボー通勤油断大敵!








スケボー通勤ってやってみると意外と楽しいね。

仕事に向かうときはまさにお昼真っ只中。

ポカポカと暖かい陽気なので、海沿いの道を波チェックなんかしながらのんびり走ったりしているのだが、なかなかいいエクササイズになるし、仕事の前後に外の空気を感じるとゆうのはリフレッシュできてとてもいいもんだと最近感じるようになってきた。

帰り道は結構暗い道があったりして、時間が遅いと殆ど人が通らないので自由にスケボーできるのが最高だなぁ。



このスケボーSector 9はコンプリートで買ったんだけど、最初からついてたウィールが小さくてデコボコしたところを通ると、振動が激しくなって心地良くなかったので違うものに付け替えた。



アシュモアにあるアウトレットのスケートショップで、「とにかく速くて心地いいウィールが欲しい」と伝えて勧められたものを迷わず購入した。

とゆうかスケボーに関して、迷う程の知識が全くないので言われるがままのものに$100もの大金をつぎ込んだが、買って正解であった。

それからはちょっとした段差くらいなら難なく走り抜けれるし、グリップもよく効くのでサーフィンのターンの練習もできたりなんかして気分は上々だ。

最近は小波が続いてるのでサーフィンの感覚が衰えがちになってくるところだが、スケボー通勤で鍛え上げてるぼくの足腰は、バーレーのソリッドなウォールででっかいターンをぶちかませるほどのパワーがついてるはずだと思い込んでいる。


調子のいい事ばかり言ってるが、そうゆう時こそ注意力が落ちやすいので気を付けなければならないとゆうことを考えさせられる出来事があった。

今夜も帰りが遅くなり、辺りは全然人の気配もせず、ただ波が割れる音だけが響いていた。ぼくの正面からは冷たい風が吹いていて(たぶん南南西の風かな?)めちゃくちゃ寒かった。

一応上着は羽織っているが、スケボーで暑くなるのを想定してるのでこの寒さにはちょっと合わないくらいの薄着で出勤している。

だから寒くて寒くて凍えそうだったので、身体が暖まるまで一生懸命プッシュして先を急いだ。






ちょうどブロードビーチに差し掛かったとこかな、ただまっすぐな道を駆け抜けているときに最中に突然ものすごい衝撃が走った。

こんなに全身に衝撃を受けたのはいつぶりなんだろう?





そう、気が付いたら地面に叩きつけられるような感じで転んでしまったのである。

あまりにも痛いのと、ショックでしばらく3分くらいそのまま地面に横たわってしまった。

それまで順調だったスケボー通勤にルンルンな気分だったのにテンションガタ落ちである。

原因はスピードをつけるために地面を蹴っている右足がウィールに当たってしまってそれでころんでしまったようだ。

手のひらを少し擦りむいた程度で済んだが、「あぁ明日も仕事なのに手から血が出てるなんてあかんやん」とシェフなのに手をケガしてしまった事もショックだった。

あんなに痛い目に合うなんてボクシングジムでもなかなかないし、サーフィンだったらそんな直接痛みを受けるようなことがないので、転んだ事よりも受けた衝撃の大きさにびっくりしてしまった。

まぁこれが運命だとしたらこの程度で済んでよかったなと思った。それかもし、前みたいに車で通勤してたら今度は車を当ててたかもしれない。

そう思うと「油断したら痛い目に合うとゆうことを擦り傷で学べたのだからラッキーだなぁ」って感じでスケボーで帰宅したのであった。