娘がキンディでどう過ごしてるのかを、写真付きで報告してくれるアプリが導入された。







リオの通うキンディーは結構古くて、1987年からずーっと続いてる、この地域では老舗で人気のキンディーなのだ。


他にもたくさんあるキンディーと何ら変わりはないのだけど、非営利組織によって運営されているとゆうのがこのセンターの特徴かな。

利益を重視しない経営によるものなのか、他の所よりもアットホームな印象を受けたのは、娘が入れるキンディーを探している時ににあちこち見て回ってた時にぼくら夫婦が感じていたことやね。

逆にいうと、変にお金を掛け過ぎてないとゆう感じがどこかオンボロな施設に見えたのがぼくの正直な意見ってとこかな。

そんなアットホームなキンディーになんと!ハイテクの時代がやってきたのだ。




キンディアプリ


最初は何かゲームでも作ってお金儲けでもするのかと思ってたら、どうやらそうではなかったみたい(笑)


「キンディーと保護者とのコミュニケーションをスムーズにするためのツール」とゆうことで開発されて、保護者投票の結果あっとゆうまに導入されることとなった。

最初は「なんやこれ?」と思っていたのだが、振り分けられたパスワードを使ってうちのアカウントにログインしてみてビックリ!

その日の子供たちがキンディーでどんな風に過ごしているのかが、写真付きでブログ風にアップされてくるのだ!

しかもうちのアカウントで見ればうちのリオの写真だけがアップされてくるので、きっと他の子供たちはその親たちがちゃんと見れるようになっているのだと思う。

だから「なんやうちの子の写真が無いやないかい!」なんて文句を言いに行かなくて済むのである(笑)





それからクラスで取り組んでいる活動内容は、政府が定める教育のガイドラインにどのようにして沿っているのかもちゃんと書かれていて、子供を預けている親からしてみればとても安心できるものでもあるのである。

またぼくら親がいないところで我が子の遊んでいる様子が写真に残されていくとゆうのも、なかなか嬉しいしね。




このアプリを導入したことによって、各ファミリーで子供たちの様子がダイレクトに手に入るようになっただけではらしい。

キンディーからすると「人件費削減」にも結び付くとゆうから驚きだ。(オーストラリアは本当に人件費が高いのでどんな企業でも常についてくる課題なのだ。)


それはどうゆう事かというと、キンディーでは毎日たくさんの子供たちを預かっているが、その親たちは先生に自分の子供がその日をどう過ごしてたのかを聞いたり、色んなことを話したりしたくなるものだ。

その全てに対応していると時間はとてつもなく大変な事になってしまう。

まぁなんたってオージーは大阪人並に話し好きが多いからね~。

だからアプリを使っておおまかな情報を流すことによって節約することができるとゆうのだ。

その余った時間をもっと子供たちとの遊びに使うことができるとゆうのだから、保護者側としても賛成の声をあげてしまうのだった。

それにこのアプリを使えばキンディーからのお知らせなども漏らすことなく伝えられるとゆうので、ぼくらのような日本人家庭には「先生の言ってること分からんかったけどまぁいっか」とゆうことも減っていくと思うので、それもいい点だと思う。

合理主義らしいオーストラリアで出来た、チャイルドケアセンターのアプリとはまぁこんな感じだ。







でも合理的であればすべてが上手くいくわけではないと思うが、人と人とがしっかりと触れ合ってる機会が多いほど毎日の幸せを感じ温かくなるものだし、人はそれを求めるよね。

そんな中で受け取ったのがこのレポート。

半年に一度渡されるこのレポートは通知表のようなもので、娘が受け取ったのは今回が初めてだ。


そこには先生の温かい言葉で娘がキンディーですごしている成長の過程が書かれており、ぼくとしてはずっと不安に感じてた「日本人だから」とゆう壁を感じることなく、とても温かみが感じられて親としてとても嬉しい通知表だった。


二段階評価の通知表には、「片づけはできるか?」とか「自分の名前を書けるか?」など色んな項目があったが、先生たちが見ているうちのリオとぼくら両親が見ているリオはレポート上ではほぼ一致していてなんだか安心した。

ハイテクな「キンディアプリ」が導入されても、キンディーの先生たちはちゃんと人間の温かい部分で子供たちを見てくれているんだなぁとゆうことであった。

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