奥さんの支えが合ってのサーフィンライフ
最初から最後までのストーリーを話し出すと支離滅裂になっちゃうと思うんでザックリといくけど、要はぼく「育児放棄」をしてしまったのだ。
夢の中の話しだけどヤンバかどっかまでサーフトリップに友達数人と娘のリオと一緒にいってた。なぜか奥さんは来てなくて。
波も大当たりで結構でかくて、それ見た瞬間にテンションマックスになり、当然のごとく
「俺ちっと行ってくるわ」って。
そして娘のリオは友人らが見てくれると勝手に思い込んでた。
「俺ちっと行ってくるわ」って。
そして娘のリオは友人らが見てくれると勝手に思い込んでた。
そしたら2人の友人カップルが「うちらはちょっと向こうに遊びに行ってくるけど?」みたいな感じで子供の面倒は見ませんよって雰囲気を出してきた。
もう一人の男、確かアニキが、
「俺もサーフィンしたいんやけど?」って言い出し
もう一人の男、確かアニキが、
「俺もサーフィンしたいんやけど?」って言い出し
「え?マジで?こんな波でかいのに入んの?」って思ったけど娘を見ててくれ魂胆を見破られてる気もしたんでそれは口に出さずに
「おぉ行こ行こ〜!」って盛り上がった。
「おぉ行こ行こ〜!」って盛り上がった。
けどリオはどうしようか?
ちょっと危ないけどビーチで一人で遊ばせてようか。
そんな悪魔の囁きが聞こえたところで目が覚めた。
まさか小さな子供を一人でビーチに置いておくなんて信じられないことだ。
特にここオーストラリアでは育児放棄で警察に捕まっちゃうからね。
これを読んでるお父さんサーファーも気を付けてね(笑)
今朝は自分の「サーフィン欲」にびっくりしたけど、しょうがないこれがサーファーとゆうものだ。
特にここオーストラリアでは育児放棄で警察に捕まっちゃうからね。
これを読んでるお父さんサーファーも気を付けてね(笑)
今朝は自分の「サーフィン欲」にびっくりしたけど、しょうがないこれがサーファーとゆうものだ。
目が覚めて現実世界では奥さんも娘もまだ眠っていたので速攻でサーフィンに行った。
「奥さんがいてくれてるから安心」
これがどれほどぼくのサーフィンライフを支えてくれてるのか再確認出来た朝だった。
ちなみに今朝の波はメンツルの小波でまぁまぁ遊べるいい波だったのはラッキーだったなぁ。
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