自分が住むところは海までの距離にこだわる


 ビーチサイドのサーフィンライフ






最近気づいた「こだわり」ってやつ。奥さんはとっくの昔に気づいてたらしいんだけど、自分で認識しだしたのは最近かもしれない。

それはなにかとゆうと「海までの距離」だった。

大きな家に住みたいとか、木でできた家で落ち着く空間が欲しいとかそんなんじゃなく。

ただ海のそばで暮らせればいい、とゆうものなのだ。

海ならなんでもいい訳じゃない。波があってそこにすぐ、入水できるところじゃなきゃだめなのだ。

いつでも海に飛び込んで波乗りができる距離とゆうのは、ぼくが思うに家を出てから5分以内に入水できることなのだ。





なぜそんなに海の近くにこだわるのか。

それはサーフィンしたいと思った時、今すぐやりたいからだ。

「あ、波がいい」この瞬間にはボードを抱えて走り出してないと気が済まないからだ。


ここゴールドコーストでの住宅事情はビーチに近づくにつれて家の値段が上がっていくとゆう、庶民にはちょっときついものがある。ビーチサイドでも大きな家は多いが、内陸側に比べるとちょっと狭い。

ぼくみたいに家族を抱えながら、普通の仕事で食っていく身分にはちょっと背伸びしている状態かなとも思えるビーチサイド。

実はちょっとビーチから離れたとしても、車で10分や15分も走ればビーチまで行くことができるので、自分が大阪に住んでた頃に比べるとまだまだ恵まれてる方だ。

その距離まで離れれば家も大きくなるし、それにかかる経済的な負担も軽くなる。



でも、それでもぼくはきっとダメなんだと思う。

「あと10分でサンセット」「30分後には仕事に行かなきゃ」

例えばこんな感じのサーフィンする時間がないときにでも、ぼくのサーフィンしたい欲はやってくる。

たいがいの事は我慢できるタイプなのだが、これだけは我慢できない。


目の前に立ちはだかるものがあったとしても、思いっきり突き飛ばしてビーチまでダッシュしなきゃいけないのだ。

こんな小学生のわがままみたいなものがたまにやってくる。絶対に従わなきゃいけない自分の欲求。

これを抑えるとゆう事は、自分が自分でなくなるといっても大げさではない。

だからぼくは海のすぐそばで暮らさなきゃいけないのだ。こだわりとゆうか、絶対にそうじゃなきゃいけないとゆうか。

それ以外の事はなんでもいいから。何がどうなってもいいから。「たった10分、いや1本だけでいいから波に乗らせろ!」これだけはどうしてもどうしてもとゆうものなのだ。

これがぼくの、唯一のこだわりなのだ。









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