ビーチブレイクで10ftオーバー!!キングタイドとノーザリースウェルが重なった結果。

これがゴールドコーストの大きな波





1年の中で一番大きい大潮とノーザリースウェルが見事に重なって、今まで見たことが無いめちゃくちゃデカい波がビーチで炸裂しているのだ。



ビーチに押し寄せる波があまりにも大きすぎて立ち入ることができなくなっており、同時に浸食も始まってて、ビーチフロントに立ち並ぶたくさんの超豪邸が今にも崩れ落ちてしまうかもしれない危機にも面しているとゆう。

そして今回のキングタイドと重なって、ケアンズ方向から南下してきた低気圧の影響で豪雨が続き、街はびしょぬれになった。

2か月ほど前からテレビCMで、「道路が冠水した時に車で突っ込むのはやめましょう」と流れてたのに、それでも突撃して車を浸水させてた奴が多いから救いようがないよね。

内陸部ではあちこちで洪水被害が続出してたけど、ビーチ沿いでは押し寄せる高波によっての被害がもたらされた。





バーレーヘッズのビーチの上に立っているレストランとスイミングスクールは完全に壊滅。数年前に今回と同じような大雨&高波で被害に遭ったところなのに、なんとも不運すぎる。

それからしばらくは、ここの物件に誰も手を出さなくて空き店舗が続いてたんだけど、半年ほど前に新しいレストランがオープンしたのだが、案の定またやられてしまったとゆう訳なのだ。

もうあの場所でレストランをやらない方がいいだろうと、ぼくは思う。



洪水やら高波で被害が!なんてゆうニュースが流れてた時は海も大荒れでどうしようも無かったのだが、ほんの数日で快晴がやって来たと同時にものすごく強いオフショアが吹き始めた。

それまでぐちゃぐちゃだった海が上の写真の通り、スーパーグラッシーになったのだ。

波のサイズは、これまでぼくが経験した中では一番大きい10ftオーバーのビーチブレイクとなった。 さらに別の場所では、大きかったところで14ftとゆう報道もあった。

それでもすぐ近所のサーファーズパラダイスや、ブロードビーチのそこらじゅうでワールドクラスな波が炸裂していたのだ。






ぼく自身は大きな波にも臆することなくパドルアウトする方なんだけど、今回はちょっと自分のスキルが足りないのが分かったので少し落ち着くまで待つことにした。

ブロードビーチでは、Mad hueysのライダーたちがカメラとジェットスキーを用意して、ソリッドなチューブライドにチャージしていた。

ビーチブレイクとは思えないようなソリッドな10ft+の波に、ジェットスキーで引っ張られてゲッティングアウト。



端っこの方でパドルで出てたグループもいたけど、インサイドで永遠にパドルをし続けて全く前に進まず、そこにいたギャラリーたちの苦笑いを誘っていた(笑)

ぼくがようやくパドルアウトできたのは3日目に入ってからだった。それでもまだ5ft+もあってめちゃくちゃ怖かった。

テイクオフしてなんとか波に掴まらないようにぐんぐん走って、逃げ回って怪我する前に上がったのだ(笑)

強烈なオフショアのお陰で、遠く水平線のところまで見渡せるほど海が真っすぐで素晴らしい景色だったなぁ。





この波のクオリティの高さは、ぼくのこれまでのゴールドコーストサーフィンライフの中で間違いなく一番だ。

波のサイズ、ブレイクの形、パワフル。どれも記憶にしっかりと刻み込んでおきたいと思った。

もし次にまた同じような波がやって来たら、1日目からパドルアウトできるようになっていたいなと思う。

2016年6月第一週目にとんでもなくいい波が来たとゆうことをここにしっかりと記録しておこう。


Photo by Ella bache




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ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。

かなりおススメです!!





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