【ゴールドコーストにある水曜日のサーフィンライフ】サーフィンは無し。
1歳の息子をビーチに下ろした
サーフィンライフらしいことって、今日は何をやったんだろう。
寝起きからのウェブカメラで波チェック。
グリーンマウントを見れば、ゴールドコースト全体の様子はだいたい分かる。
予想通り波はフラットで、朝焼けがめちゃくちゃ綺麗だとゆうのが分かった。
波が無いのが確定した時点で、サーファーの出番は終了である。
さてどうしようかな。
ビーチにでもいってウォーキングがなんか、とりあえずサーフィンライフらしいことしなきゃななんて思ってるところで、子供たちが騒ぎ始めた。
「学校行きたくなーい」
「キンディー行きたくなーい」
こうゆうことを言い出した時ってのは、アテンションを求めてるってのを、父親歴7年経ってやっと分かってきた。
波は無いんだし、海に行くのはやめにして、子供たちの相手をしなきゃならない。
諦めるじゃなくて切り替える。
これもサーフィンライフの一部。
自分の思う通りに「こと」が進むわけじゃない。
その時の流れに合わせるのが、大切なんだ。
子供たちを学校やキンディに送ってから、やっぱり海に行きたくなったので、カノアと一緒にビーチへ。
カノアは一歳になったばかりだ。
そろそろビーチデビューもいいだろう。
とゆうのも、子供って小さいうちは砂を食べちゃうんだよね。
だからカノアは生まれてからこれまで、ほとんどビーチに来たことがなかったんだけど、たぶんもうそろそろ大丈夫だろう。
息子にサーフィン教えるんですか? ってよく聞かれるんだけど。
その前に長女もやりたがってるんだよね。
だから2人同時だな、始めるとしたら。
時期はもう少し後。
次の夏かもしれないし、どの次まで待つかもしれない。
焦らずゆっくりと。
波はきっとくるんだから、そのタイミングが来た時に始めればいいかなって思っている。
明日はサーフィンできますように。
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