【子育てあるある】近所からの苦情、引っ越せと言われてどうしよう。
ゴールドコーストで困った困った
ただでさえ、外国で暮らしているとゆう若干不安な気持ちがあるのに、近所のおばはんから子供がうるさいとゆう苦情をもらってしまった。
「はいごめんなさい」
それだけで済まなさそうな感じである。
「あなたたちに、Body Corp(ユニットの管理組合みたいなもの)からレターが届いてると思うけど」
とおばはんがぼくに言ってきたのが、たしか先週のことだった。
「え?なんにも知らないけどなんで?」
おばはんの異変に気付かなかったぼくは、のんきにそう聞いたんだ。
「あんたんとこの子供がうるさいから苦情を出したのよ私が!こんな朝の8時半から騒ぐなんて非常識よ!それに家の周りで子供を遊ばせないで!」
と言ってたおばはんの目をじーっと見てみたのだが、やばいぐらい冷たくてまるでエイリアンかと思ったぐらいだ。(白人は元々エイリアンなんです)
まぁその時は、「ごめんねー」ぐらいで済ませてたんだけど、それから数日たった今朝のことだった。
うちの奥さんが外に洗濯物を干しに行ったら、(ここのユニットは共同なんだよね)おばはんが上から降りてきたなぁってのが見えたんだよね。
そして外で話してるのが聞こえてきてたから、「おぉ珍しく女同士でいっぱい話してるんだな」ってなくらいにぼくは思ってたんだ。
ちなみにこのおばはんは、普段からあまり優しそうな話し方をしない人なので、ぼくは挨拶しかしないんだけど、旦那さんとはサーフィンの話や仕事のことなんかも話す、ご近所の仲良しさんなんだ。
で、ここがやばい時間だったみたいなんだ。
洗濯物を干しながらカチ合ってしまった、うちの奥さんとおばはん。
ここでおばはんから衝撃的な発言が!
「あなた先週末は一度も子供を公園に連れて行ってないでしょ!私知ってるんだからね」
「近所の人たちはみんなうるさいって言ってるわよ!」
「私たちは静かに暮らしたいの。どこか違うところに引っ越しなさいよ」
「子供たちは腹から声を出させないで!うるさすぎるわ」
とまぁ言いたい放題もいいとこである。
こんあことを言われてしまって、奥さんにはちょっと申し訳なかったが、もしもぼくがこれを言われてたら、顔面パンチして今ごろブタ箱に入ってただろうな(笑)
ふぅ、危機一髪とはこのことである。
しかしまぁなんだろうな。
もうすでに、謝ったら済む問題じゃなさそうなぐらいメラメラしてる感じだし。
「私はずっと我慢してたのよ。もう限界だわ」って言ってたぐらいだから、いつからか知らないが、うちの子供たちを煙たく思えた時が来たんだろうな。
さぁこうなってしまっては、落ち着かないにも程がある。
おばはんの我慢はとっくに限界が来てるんだから、これから先ほんの少しのうるささでも気に障るはず。
まぁこっちにも非があるんだからしょうがないとして、子供たちを騒がさせないようにするし、昼間は子供を家に置いておかないようにしようかなって思ってる。
それでもダメなら引越しだな。
負けるみたいで悔しいけど、年齢いったおばはんで、なおかつ子供がいない奴ってのは基本的に子供に冷たいからね。
もしそれが偏見だったら申し訳ないけど、ここの同じユニットには、もう2ファミリーが住んでた時期があって、みんな子供たち同士仲良くしてたんだけど、みんなこのおばはんにやられて口げんかして、罵り合って出て行ってしまったってゆう歴史もあるんだよね。
だからこのおばはんに関しては、まったく偏見じゃないはず。
ってか近くに2つも学校があるこんなにキッズがいっぱい住んでる地域で、子供が嫌いな性格だったら辛いだろうにな。
もしも今、ドラゴンボールが7つ集まって神龍が出てきてくれたら、おばはんがエアーズロックあたりに引っ越して行きますように(笑)って願おうかなって思ってる。
しかし前は何にも言われなかったのになぁ
【ゴールドコーストで子育て中】お隣さんに双子の赤ちゃんが生まれた。泣き声の響く真夜中。オージーの優しさとは?
うちのお隣さんに、双子の赤ちゃんたちがやって来た。 ぼくらは古いユニットの壁が薄いところに住んでいるので、ちょっと大きな声ならそのまま響いてしまうのだ。 さすがにおとなの話し声は聞こえてこないけど、セックスの声なんかは向こう3軒隣からもしっかりと聞こえてくるとゆう(笑) 築30年くらいの古いユニットって、こんなもんなんだよ だから赤ちゃんの声なんかも、よく響くんだよね。 ...
コメント
コメントを投稿