ぼくがサーフィンで行きつくところ




自分にとってのサーフィンのゴールについて


Italo Ferreiraが2019年のワールドチャンプになった。そして、東京オリンピックのブラジル代表にも入っている。きっと幼い頃からの夢だったんだろうな。



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もう一つのビッグニュースが、都筑有夢路プロの2020年ワールドツアー入り。

彼女もワールドチャンプになる夢を叶えに行くって、インスタで言ってたね。





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さてワールドツアーを回るトッププロたちは、ワールドチャンプとゆう頂点に立つことをゴールにしている、とゆう分かりやすい構図があると思うんだけど、同じサーファーとして(果たして同じなのかどうかは分からないがw)ぼくの場合はどうなんだろうって考えてみた。




ぼくのゴール。

今走っているぼくが目指しているところはどこなのかを考えてみた。

それはやはり、驚くほどでかいチューブをメイクすることだ。

キラやバーレーポイントで炸裂する、サイクロンスウェルがもたらすビッグバレルを抜けてきながら、それを今手元に持っている「DJI Osmo action」で動画を撮ってくることだ。

贅沢を言えば、その瞬間をサーフィンフォトグラファーたちに撮っててもらえたら最高だろうね。想像しただけで心の底からワクワクしてくるよ。

ぼくはそんなところを目指している。

自分ひとり善がりで、本人以外は誰も得しないし、なんだか子供っぽくてしょうもない感じがしなくもないが、「いつかなんとなく叶う時が来るだろう」なんて思いながら過ごしていても、そんな叶う時は絶対にやってこないのはもうわかっているんだ。

好きなサーフィンをずっと続けていけば、いつかきっとあの波に乗れる時が来る。

なんて思ってたのだが、あのビッグバレルの中を走るためには、なんとなくその時を待っているだけではダメなんだ。

って思っている。



だから今だからこそ叶えたいと強く願っていて、そして少し焦っているのも正直なところだ。

サーフィンなんてのは、楽しめればそれでいいんじゃないのかとゆう考え方もある。

わざわざ高いハードルを設定して、無理しなくてもいいんじゃないかととゆう考え方もあるが、ぼくはサーファーである以上、このゴールドコーストで巡り合える最高の波に乗ることを目指したいんだよね。

目指しながら生きていくんじゃなくて、あの波に乗れるサーファーとして生きていきたいんだ。

まぁそのために今やっていることとゆうのはいくつかあるんだけど、どれも「確実にゴールに近づくための方法」と信じてはいるが、不確定でもある。

まぁこればっかりはしょうがない。

だって自分自身、まだ一度も達成したことがないからね。

確実な方法論はそれを達成してみて初めて分かることだろうから、今はとにかく一つのことを信じてその時が来るまで心の中でメラメラしておけばいいんだから。

最近はとゆうか、数ヶ月前から週一のペースで「ナントレ」とゆうパーソナルトレーニングを受けている。

これはサーフィンをするにあたってすごく重要な体幹トレーニングとゆうものなんだけど、ぼくのトレーナーのナンさんはクーランガッタのゴドリゴとゆう人のもとでトレーニングを受けてトレーナーになった人だ。

それに加えて、サーフィンコーチングではトップの一人であるクレイトンのコーチングメソッドも習得されており、それをぼくのような「20年近くも間違ったサーフィンをしていたサーファーのための正しいトレーニングと上達」についてトレーニング&コーチをされている。

こうゆうトレーニングを受けてみると、一人では分かり得なかった正しい知識が身につき、正しい体幹トレーニングによってぼくの身体は確実に芯がしっかりしてきている。

メンタル面とゆうか、今ここでキラバレルがあったらパドルアウトする準備はできているかとゆう点については、間違いなくYesと答えれるし、他のなによりもそれを優先してやっていくとゆう心構えがある。

あとは動画の撮影をするとゆうことで、DJI Osmo Actionは買ってあるし、SOLOSHOT3とゆう自動ロボットカメラも用意してある。

イメージングとゆうか、そのキラやバーレーのチューブを深いところから抜けていくとゆうイメージもしっかりとできている。

チューブインする前のパドルインからチューブの中での景色、そしてスピッツを背中に受けながらチューブの出口を一気に抜けていく。

チューブの中の高さはオーバーヘッドで、楽々のスタンディングチューブ。

ビッグバレルを抜けたあとは、それまで咥えていたアクションカメラを手に持って、自分が雄叫びをあげてる様子を動画に収める。

あぁ最高だ!想像しただけでテンションが上がってくる。

こうやって強い気持ちを言葉にしてアウトプットしてて、「とにかく高いハードルを掲げてる自分」に満足して、そんな「意識高めな自分に安心している状態」ってゆうのがなんだか危ないんだなぁとゆうのも分かっている。

本当に叶えたい思いとゆうのは確かなんだけど、そのゴールにいつたどり着くのかを分かっていないから、とにかく毎日前に進むとゆうことを繰り返しながら、その繰り返しに満足しちゃっている。

サーフィンって自然相手のものであって、波があってのサーフィンだから、いくら自分が今すぐこのゴールにたどり着く準備ができていると言っても、そのキラバレルが現れるだけのグランドスウェルがやってこないことにはどうにもならないってのが難しいところなんだけど。

こんな強い気持ちを持って毎日前に進んでて、まぁサイクロンスウェルもないことだし、そこらへんでサーフィンしてこようっとってな感じで、ちょこちょこと小波で遊んでしまっている。

なんてゆうのかそれもサーフィンなんだし、楽しめてるんだからそれでいいんだよとゆう安心感と、でもゴールには近づいてないとゆう現実の間にある溝にすっぽりはまって動きが取れなくなってても、それが心地いい生き方になってしまっているってのが、今抱えているフラストレーション。

なんだか近いようで遠いゴールなんだけど、今ぼくが目を向けなきゃ行けないのが、どのぐらいのスピードでそこに向かっているのかとゆうことで、ナントレやってるとか毎日のようの海に入ってるとかを続けていくことで安心しちゃって、いつになってもたどり着かないゴールに向かって走ってる自分が気持ちよくなってる状態。ってゆうのは絶対に危険なことだと思うので、これからはこうゆう確認作業的なことを定期的にやって行こうかなと思っている。

ゴールはどこなのか。

いつたどり着くのか。

どのくらいのペースで進んでいるのか。

ゴールドコーストの夏はこれからだ。

まずは最初のサイクロンスウェルをモノにしていくつもりで、今日も頑張っていきます。

明日もいい波乗れますように。





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