Kanoa o.o1差でラウンド2勝利



 

「おめでとう、すごかったじゃん」
「ありがとうございます」

2016年ワールドツアールーキーの一人、Kanoa Igarashiがラウンド2のヒート9を終えて海から上がってくるところにファンが駆け寄った。

日本の女性が日本語で声を掛けると、それに日本語で答えてたKanoa。





これまでは外国人ヒーロー(まぁこの国ではぼくの方が外国人なのだが)を見つけては興奮していたものだが、いよいよ自分たちと同じ言葉を話す日本人が、ワールドツアーに出てきたのかとゆう現実を目の当たりにしてぼくは嬉しかった。


今日は娘と二人、バスに揺られて行ってきた。車で行くと駐車場が無くて大変だからね。

かかった時間は約40分、バス料金は$3.70だったかな。もちろん3歳の娘はタダね。

Snapperに着いてみるとクイックもロキシーも波のコンディションがアレだったのでウェイティング中だった。その間にランチを食べたりコーヒーを飲んだりしているとアナウンスが流れた。

ラウンド2のヒート4が14時15分から始まるとのこと。そのアナウンスが流れるや否や人混みの中から歩いて現れたのはJordy。「おぉ本物だぁ」なんて思っているとその後から歩いてきたのはKanoa。

ぼくが写真を撮っているとローカルじいさんが「あれがカノアーか?この間見た時いいリッピングしてたぞ」と言ってきた。けっこう注目されてるみたいだ。

Kanoaのヒートは9だったので、2時間半も待たなきゃいけなく長いなと思ってたのだが、Josh Kerr, Adam Melling, Jordy Smith, John John, Conner CoffinにAce Buchanとゆう豪華メンバーのサーフィンを観ているうちに時間はあっとゆうまに過ぎた。


ヒート直前のKanoa。本人の希望なのかたまたまなのか分からないがRancidの「Time bomb」が流れた。入水する前にはビーチの端っこに立ち、ボードを胸に抱え、目を瞑り、顔を俯けて集中力を高めていた。

「oh~time bomb!」で曲が終わるとKanoaが動き出した。

周りに数人いた日本人カメラマンの一人が声を掛けるとしっかりと反応を返していた。

Kanoaのヒートはとてもよかった。ルーキーとは思えないほど堂々としたサーフィンで、波もしっかり選べてたし、ギャラリーに魅せるライディングで会場を何度も沸かせてた。

さて次はラウンド3でJeremyFloresと対決だ。かつてはルーキーと呼ばれていたJeremyも今年で10年目のベテラン選手。目が離せないヒートとなりそうだ。


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