たまにしかトレーニングしないとこうなる。






トレーニングとゆうのはソフトでもハードでも、コンスタントに続けることでいい結果が得られるのだと思う。

ここ数か月、仕事のリズムが変わって以前のようにジムに通えなくなり、サーフィンも毎日とゆうわけにはいかなくなって来た。身体がなまってくると多少の焦りを感じたりしたが、これまでにも数年にわたってコンスタントにトレーニングを続けてきてるので、いつでも前のリズムに戻れると自分を信じていた。

なので諦めるとゆうようなことはなかった。

そしてたまにしかサーフィンやボクシングトレーニングをしなかったりすると、必ずなにか変な事がおこるものだ。例えばジムに行こうかなと思ってても何かしらつまらない理由を見つけては行かなかったり、久しぶりに行っても周りに付いて行けなかったり(ぼくが行ってるジムはグループトレーニングなので)行ったら行ったで思いっきり筋肉痛に悩まされたりとか、まぁ色々あるものだ。

せっかくの「継続が途切れた状態」なので、そういったことで何かブログに書けるようなことが起きるかなぁと思ってたのだが、予想通りとゆうか、それ以上に大きなアクシデント?に見舞われてしまった。






先日、ビーチブレイクがすこぶるナイスなコンディションな時があって朝から海に入っていた。普段は連続でも1時間位で海から上がるのがぼくのスタイルなのだが、その日は久しぶりに友人たちと一緒に入ってテンションが上がってしまい、そして波もどんどん良くなって来たので3時間近く波を追いかけまくった。







そして前日の夕方には久しぶりにジムに行ってNovice classでトレーニングしていた。これもまたハード&ハードで、途中でぶっ倒れちゃうんじゃないかと思うくらいだった。コンスタントに通ってた時はこんなのどうってことなかったのだが、やはり間が空くと自分のコンディションってのは変化してるみたいだ。それも後になってみないと気づかないくらい夢中で動き回ってしまうんだけどね。

で、その翌日。寝ている時から上半身+アタマが重かった。起きてみるとサーフィンに行く気がしないような体調振り。風邪とはまた違う、完全に肉体疲労が肩からずっしりとのしかかってるようだった。

とにかくその朝は波チェックすらせず、家でゆっくりと子供たちと遊んでいた。

出先での事。まとわりついてくるリオを振り回したり抱きかかえたりしている時に、首がグキってなるのを感じた。

そこから先はゆっくりな動きで痛みをかばい、鎮痛剤を飲むなどして時間の経過を待った。

自己診断では、ボクシングトレーニング=肩と背中の筋肉を使う。サーフィンでいい波をひたすら追いかけ回る(3時間弱)=肩と首と背中の筋肉を思いっきり使う。そしてそこら辺りがバンバンに張ってるのを感じていて、熱も帯びてて疲労が集まってるなぁとは思ってた。






お昼頃に「アンメルツヨコヨコ」をタップリ塗ってみたところ、その刺激の強さに感激しつつ午後の眠りについた。起きると痛み自体は和らいでいたが、筋肉が張って硬くなってるのは変わらずだった。

今回の事で学んだのは、ハードなトレーニングが悪いのではなく、ソフトでもハードでもコンスタントに続けてなかった事によって身体に負担がかかってしまい、こんな事になってしまったとゆう事が分かった。

これからはもう少し、自分の生活を見直していつまでも続けていけるトレーニング+サーフィンのスタイルとゆうものを考えていこうと思った今日この頃である。

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