バーレーヘッズ「Burleigh boardriders」によるサーフィンの歴史Bookを手に入れた。






バーレーヘッズのローカルサーファーで構成されてる「Burleigh boardriders」が結成50周年を記念して、サーフィンの歴史Bookを出してきた。

1965年から2015年までのバーレーサーフィンのことがたっぷりと掲載されている豪華な本。今でも朝のバーレーポイントで見かけるボードライダースメンバーのローカル親父たちが語る、数々のストーリーが写真付きで楽しめるのである。

こんな素晴らしい本はなかなかないだろうとゆう事で、知り合いを通して早速手に入れてきた。




ぼくら世代からとても人気あるプロサーファーの、ポールフィッシャーが語るロックダイブでの失敗談なんかが特に面白かった。

ある雨の日にロックダイブからパドルアウトしようとしていたポールフィッシャー。ポールの前には一人のジャパニーズサーファーがいた。

波のサイズもそこそこあり、ポールは早く波に乗りたいと思っていたところ、そのジャパニーズサーファーが足元を波にさらわれて岩の上を転げまわり、さらにリーシュが岩に引っかかり大変な事になったそうだ。

こんなに波がいい日になんだよ!と思いながらもジャパニーズサーファーを助けようとしたポールは「おい!大丈夫か?助けてやるから待ってろ!」と叫んだ。

すると彼は「Arigato-Arigato-」みたいなことを言ってた気がするけど、まぁそんな感じだったそうだ。次の波がやって来た時、ポールも足元を取られて岩の上を転がり頭を打った。最後に覚えてるのは自分が叫んだ、「今助けに行くからな!」だった。

その後ポールはバーレーの丘の上に停められたトラックの上で寝かされていた。目が覚めて気が付くと、あのジャパニーズサーファーが目の前に立っていたそうだ。自分が助けようとしたジャパニーズサーファーが、自分を助けてくれていたのだ。

岩の上で転んで頭を打ったポールは、気を失って鼻の骨が折れて目の周りをぱっくり切ってしまったとゆう。



他では絶対に語られることのない、バーレーローカル達のストーリーがたっぷりと詰まっていて読み応え抜群だ。バーレーを愛する自分としては一生大切にしたい一冊となった。

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