【My サーフィン】ディーバーの波で分かった、トップターンはムネを引き付けると気持ちよく決まるとゆうこと。
うねりが入ってきた
今朝のディーバーはめちゃくちゃ良かった。
サイズは2-3ft。
身体のサイズでゆうと、カタアタマかな。
ボトムは深めでウォールは張ってて、ミドルからインサイドにかけてはボウルになってて、とにかくいい波だった。
風もオフショアだったのを、ちゃんと付け加えておかなくてはならない。
そんな波に当たったのは、まったくの偶然だった。
狙いに行ったわけじゃ無かったんだよね。
たまたま気まぐれで行っただけなんだよね。
もちろん波には期待
波ってさ、狙って行けば外すことが多いし、逆に何も考えないで行ってみると、めちゃくちゃいい波ってゆうパターンが多いんだけど、いったいどうすりゃいいんだろうな。
期待するって気持ちは、望み通りの現実を引き寄せないのか?
しかしだからといって、期待で胸がバクバクしているのに、「波がいいかどうかはそんなに気にならないんだよ」なんて嘘はつけない。
やっぱいつだっていい波に乗りたいし、今日がいい波だったのなら、明日もいい波になって欲しいよねぜったいに。
ぼくはそうゆう時はガツガツしすぎなぐらい、思いっきり期待して狙いに行ってしまうんだよね。
だから明日の波にもしっかりと、期待してるんだけどね(笑)
ムネを引き付けるトップターン
さて今日のサーフィンでぼくが気がついたこと。
それは、「ボトムからトップに駆け上がる時は、ムネを上げて波のリップに合わせていき、そのリップをムネで受けるようにギリギリまで引き寄せてから、ぶぉーんっと身体をひねる」
何言ってんだかわかりにくいのは承知の上で、、自分の感情のまま書いてしまったのだが、これが今朝ぼくが気づいたことなのである。
意識をムネに持っていくといいのかもしれないって、気がついたんだよね。
今までは右手を意識してトップターンをしようとしていたのだが、たぶんムネを意識したほうがいいね。
ギリギリまで波を引き寄せれるから、リップのきわどいところで「バチコーン!!」ってターンできるし、上半身がボードと自分の重心から離れてないから、ボトムに下りて次のアクションに入るためのニュートラルな状態に戻ってるんだよね一瞬で。
そういえばアクション入れた後に元のスタンスに戻るのって、サーフィンではなんてゆうのだろうか?
ボクシングではたしか、「リロード」だったと思うけど。
まぁとにかく、ムネを引き寄せてからのトップアクションは、リップのきわどいところで技が決まって、さらにリロードとぼくが呼んじゃってる元の態勢に戻れるから、たぶんこれを覚えれば波に乗るのがもっと楽になるはず。
自分の思っている通りに、どんな波にでも乗れるようになるはず。
まぁこうゆうのは上級者にいわせれば、「あーでもないこうでもない」と物言いがつくんだろうけど、とにかく今のぼくのレベルではこんなもんなんだよね。
さてさて、明日はあのポイントブレイクを狙いに行ってみようかな。
どうかいい波乗れますように。
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