【ゴールドコースト】今日で141日目 毎日サーフィンしているぼくが自慢したい3つのこと
サーフィンライフ
雨の日でも風の日でも、仕事が忙しかろうが疲れてようが、今年の1月20日から毎日休まずサーフィンして141日が経った。
ここまでくると重ねていく日数を数えるのも忘れる程、そしてサーフィンをしないとゆう選択肢が存在しなくなってきている。
繰り返す毎日の中に、サーフィンがあるだけである。
3度の食事にサーフィンがプラスされてるようなものなので、完全に習慣化してきているのである。
おかげさまで身体が丈夫になってきた。
子供が3人もいるので、それなりの時期には風邪菌にやられて体調が危うくもなったりするのだが、寝込むほどひどくはならなくなってきた。
つまり免疫が上がって来てるんだと思う。
人から「辛くないの?」とか言われるが、それを聞いて笑ってしまう。
むしろその逆なんだよね。
毎日海に入って、ちょっとでも波に乗るとゆう繰り返しが、ぼくの心を安定させ身体は健康になっていくばかりなのだ。
まぁどこまで続くか分からないが、明日も海には入ろうと思う。
さてそんなぼくが自慢したい3つのこと。
毎日サーフィンしていると、こんなにいいことがあるんだぞってゆうことを書いていきたいと思う。
1.サーフィンがみるみるうちに上達する
サーフィンってなかなかうまくならないスポーツって言われてるけど、自分なりに自由に波に乗るとゆうレベルまでは来ることができた。
波に乗る感覚にすっかり慣れてしまってきてるので、陸の上で小走りしたりちょっとしゃがんで狭いところをくぐったり、スキップしたりなどの、いつもと違う動きなんかも簡単にできるように、波に乗るのも普通の感覚になったんだ。
2.テンションが上がったまま1日過ごせる
海に入る時って、嬉しすぎてテンション上がるでしょ?
アドレナリンとゆうかドーパミンとゆうか、脳内で分泌された嬉しいなんとかってやつが体中を駆け巡って、笑い声も抑えきれないほど嬉しい状態。
その状態が、1日中続くんだよね。
嬉しい楽しいといったフワフワした状態が、ずーっと続いたままなんだ。
だからその日一日がすごく楽しくなる。
仕事が忙しかろうがなんだろうが、全く気にならないんだ。
自分は朝一に楽しい状態になってるから、何でもかんでもポジティブに受け取ることができて、だからどんなことが起きてもうまくいきやすいんだ。
サーフィンでテンションを上げたまま1日を過ごしていると、色んなことがうまくいくんだよね。
3.自信が付く
これはサーフィンに限ったことでないのだが、毎日継続するとゆうのは自信に繋がるんだ。
自分がやりたいことを続けれるんだ。
自分はやりたいことができるんだ。
とゆう強い気持ちが湧いてくるんだよね。
そしてどんなことであれ、どうすれば継続できるのかが自分の体験から分かっているので、サーフィンだけでなくても、勉強や創作活動など、何でも続けることができるようになる。
逆に毎日続けれないようなことだったら、それは自分には合ってないんだってのが分かるのであっさりと引くことができる。
熱しやすく冷めやすいとも言うのかもしれない(笑)
つまり自分の好きなことは毎日続けれるんだけど、続かないことなんかに関しては、無理して続けるほどの自分にとって大したことないんだ、ってのが分かるんだ。
まとめ
これって自慢なのかな?
書いてみたら当たり前のことだったんだけど、まぁ毎日続けていくことでこういった気持ちが湧いてくるんだってことを書いてみた。
好きなことだったら毎日でも続けれる。
そして141日経った今でもその情熱は保たれてるし、むしろ高まってる感じかな。
さて明日もサーフィンしようかな。
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