【サーファーの生活】マッサージの先生がみれば身体の変化は一目瞭然
ゴールドコーストに拠点を置く鍼灸師の鈴木先生によると、ぼくの身体の肩甲骨周りや脇の下の筋肉がつき始めたとゆうことで、40歳を迎える前なのにまた身体が変化してきたのかなとゆう嬉しい状況なのだ。
こんなことはあまり言わない方がいいのは分かってるんだけど、ついつい言ってしまうんだよね。
「老化が気になる年齢だからさ」って。
でもこうして形に現れてるってのは嬉しいよね、努力してるんだなってのが先生にも伝わったみたいで。
鈴木先生は、今だいたい月に一度の割合できてもらってて、調子のいい時悪い時、色んな時のぼくを知ってるから安心して身を任せれる。
気持ちいだけのマッサージじゃなくて、身体のゆがみなどを整えてくれるってのがこの先生のマッサージ。
去年は結構悩まされた腰痛も、いまはほとんど全くといっていいほど無いのは、こうやって定期的に鈴木先生に観てもらってるおかげでもあるし、もう一つは週に一度の体幹コアトレーニングのナントレを受けているからだ。
おかげで身体が真っ直ぐに使えるようになってきただけじゃなくて、こうした腰痛などを防ぎながらサーフィン、仕事を続けてこれている。
この先もずっとサーフィンを続けていきたいとゆう思いがあるから、そのためにできることは思いつく限り何でもやろうと思ってて、「鈴木先生のマッサージ」と「ナントレ」はいつまでもサーファーでいつづける為にも大切なことだと思っている。
それと、「永遠のサーファー」とゆう漠然とした目標だけじゃなくて、今の努力が実ってあわよくばってのがいくつかある。
- まず一つがサーフィンコンペで思う存分勝ち進めるようになること。
- もう一つは、キラとバーレーでのでっかいチューブを奥からしっかり抜けきること。
これらを叶えたいと思っている。
叶わずして諦められないから、今思いつくことは何でもやってみようと思ってるって訳なんだ。
ってのを自分で客観的に見たらなんてちっちゃな目標なんだって思うんだけど、そのちっちゃい目標すらも手が届かずのところにいるんだからやるしかない。
鈴木先生のおかげで腰痛もなくなり、ナントレのおかげで新たな筋肉が発達してきたとゆうことで、次の夏には叶うんじゃないかな。
波が来ればの話だけど。
この冬全然波来なかったもんな、ゴールドコースト。
まぁ腐らず諦めず、その時が来るまでコツコツやっていこうかなってな感じ。
どうかいい波に乗れますように。
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