ブリスベン総領事館。署名証明書を申請した時の事。





署名証明書は難しい



ブリスベンにある日本総領事館に出向いた時の事である。

せっかく行ったのにアンラッキーなことばっかり起きちゃって参ってしまったのだ。





まず、今回総領事館に行った理由とゆうのは、「署名証明書」とゆうものを手に入れるためだった。



日本で、うちの黒川家の長男となる男たちがポンポンッ!と天国に行ってしまわれたので、残された遺産の手続きをするのにぼくの出番がやってきたわけだが、そこで印鑑証明とゆうものが必要になってきた。

こんな時に日本に住民票を置いてないぼくはちょっとめんどくさい。

印鑑証明とゆうものを持ってないので、かわりに「署名証明書」とゆうものが必要になってくるのだ。

しょうがないからブリスベンまで行くことにした。





サーフトリップ以外の遠出は苦手なのに、それだけで気分が滅入った。

ゴールドコーストからブリスベンは果てしなく遠いところにあって、30分に1本しか来ない電車に乗って1時間20分もかかるのだ。

悪く言うつもりは全くないけど、車で行ったら大渋滞に巻き込まれるし、駐車場は無いしで普通なら行くべきところではない場所である。




しかもブリスベン日本総領事館は、しっかりと12時半から14時までお昼休みを取っているので、この時間を避けないとブリスベンの街中で時間をつぶさないといけなくなるので、ぼくも今回は朝早くに出発した。


事前に何が必要なのかちゃんと調べて、セントラル駅から歩いてすぐとゆうのも分かって抜かりはなかった。



しかしなんでやろうね?

窓口で「パスポートの提示」を求められて、それで終了コールが鳴った(泣)

ちゃんと持って行こうと思って、引き出しから出したけど、さらにもう一度領事館のウェブサイトで調べたら、身分証明書は免許証でもいいって書いてあったから持って行かなかったのに。

「わざわざゴールドコーストから来たんですが、なんとかならないですか?」

とお願いしてみたものの、

「パスポートの提示をお願いします。」

の一点張り。。。






あちゃぱ~やで。

また来ないとあかんのか。。

めんどくさいことこの上ない。




帰り際にさりげなく、

「けどウェブサイトにはパスポートが必要とは書いてなかったと思うんですが?」

と捨て台詞のように言ってみても、

「はぁそうですか。」

で終わらされてしまった。。。







「パスポートが必要なことくらいだいたい分かるやろう?」

とゆう声が聞こえてきそうだがそれは日本的な考えなんだと久しぶりに感じた気がする。





ってゆうのは、

「言わなくてもだいたい分かる」「一を言えば十を知る」とゆうのはあまりオーストラリアにはない習慣なので、ついついウェブサイトの情報を鵜呑みにし、ボケてしまった今回の出来事だ。

しかも手数料が$18とか言ってたけど、それもウェブサイトには一切載ってないしね。

出生届などと同じカテゴリーだったから、手数料はかからないとか思っちゃうやん。

受付のおねぇちゃんはなんにも説明してくれなかったけど、領事館の手数料って現金でおつりが無いように渡さないといけないからね。

ぼくはその事を知ってるからええけど、知らない人やったら明日また出直して、

「あ、じゃあカードで払います」

って言ってもブッブーやからね。


先に電話で確認していくのがいいのかもしれないね。


ちなみに今ブリスベン総領事館に電話をして必要なものを確認してみると、やっぱりパスポートと$18手数料の現金。

それに署名証明書の提出先とその理由も必要だって教えてくれたよ~!

あの受付のおねぇちゃんはアルバイトか!

また手ぶらで帰らなあかんとこやったわ。


まぁこんな感じでイライラしたままセントラル駅に向かっちゃったから、今度は切符売り場のおっさんとひと悶着あったしね。

つづきは次回で。

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