【サーフィンレポ】DHDのDx-1で水平線が見えないくらいの波に乗った朝。
なんとなくとゆう軽い気持ちだったのが、やっぱりサーファーの勘は見事に当たって今朝はいい波に巡り合えた。
ぼくの予定では5時半に起きて海に行こうと思ってたのだが、パチッと目が覚めたのは5時28分だった。
なんかこうゆうときって「よっしゃ~っ!」ってガッツポーズしちゃうし、自分にも勝てた気がしてなんか嬉しい。
奥さんと子供が寝てる隙にそぉ~っと家を出て波チェックに行ったのだ。
まだ太陽が昇ってなかったのでひんやりとしていたけど、もう冬も終わった感じかな。
今朝は冷たくて爽やかなオフショアが吹いていて、波の形をキレイに整えていた。
一番乗りのサーファーはこの人。
パドルアウトしてすぐにいい波を掴んでいた。
ぼくも急いで家に戻り、調子抜群のDX-1を抱えて海に戻った。
サイズこそはムネ位しかないけど、水平線が見えないくらい波数が多くて、15人位はアウトにいたけど全然取り合い合戦にならずにいっぱい波に乗れて楽しかったよ。
そういえばでっかいクジラがジャンプしてて、みんなで歓声をあげたりして盛り上がったなぁ。
そのクジラのお腹のシマシマ模様がはっきり見えるくらいの距離やったからめっちゃ迫力があったよ。
ゴールドコーストの朝はこんな風にクジラを見れて波乗りも楽しめるんです。
まぁそんなわけで朝飯前のサーフィンは、ファンウェーブでしたとゆうことでした。
Have a nice day!
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