引っ越していくぼくたちにオージーが日本酒くれたこと。

これで17回目の引っ越しですが?





今夜で最後となったこの家。

海に近くていいユニットだったので、出ていくのが寂しいのだがこれも賃貸で住まわせてもらってる者の運命だ。

オーナーが住みたいと言ってるんだからしょうがない。



3年8か月前に入って来た時はぼくと奥さん2人だけだったのに、今では4人家族になっていて時間の経過の早さを感じるなぁ。


ちなみにぼくがオーストラリアに来てからこれで、17回目の引っ越しなのだ!!




これまでありとあらゆるタイプの家に住んできたので、安い家のエキスパートになっちゃったよ(笑)


写真をパッと見ただけで、実際の家の雰囲気などが想像できるようになってきたのだ。

あと何年かしたら自分の家を買う時が来ると思うけど、その時にこの引っ越し歴の多さが役に立つといいな。








荷造りもほぼ完了で、掃除も予定よりも5時間ほど押したが、なんとか終わらせることが出来た。


あとはご近所さんへのご挨拶。


みんなぼくらの引っ越しが決まった時から、何度も何度も寂しくなると言ってくれて、とても嬉しかった。


こんな英語もちゃんと話せない上に、引っ込み思案なぼくらをいつも気にかけてくれて、リオとマリが生まれた時もいっぱいいっぱい喜んでくれた、両隣のジョージとコリン。

そしてこのユニットをいつもキレイに保ってくれてたエイドリアンとスー。


そのみんなにお礼を言いに回った。


「いつも優しくしてくれたこと、クリスマスにこのユニットのみんなでプールパーティーをした時の事、娘たちの夜泣きが激しい時も何も言わずに見守ってくれてたこと」


なかなか上手くは伝えれなかったかもしれないけど、挨拶をしに行ったらみんな喜んでくれた。



エイドリアンとスーのところに行ったら、家の中に招かれてぼくはちょっとドキドキ。。。

「あ、突然の訪問でも家の中に入れてくれるんだ」って思った。



それをあとから奥さんに言うと、いつも遊びに行ったら家に入れてくれてたらしい。

ぼくの知らないところで、奥さんはご近所づきあいを楽しんでいたんだなぁ。





みんなに用意したプレゼントはアサヒのスーパードライとチョコレート。

本当はなんかもっと日本らしいものをプレゼントしたかったんだけどねぇ。


隣に住むジョージは70歳くらいのおじーちゃんなのだが、ぼくらがプレゼントを渡した2時間後ぐらいにうちに訪ねてきて日本酒をプレゼントしてくれた(笑)


新しい家で飲んでくれだってさ。




なんかみんな温かい人たちばかりで居心地がいいところだったなぁ。





明日はいよいよお引越し。

15歳の時に引っ越し屋でバイトしてた経験を生かして、奥さんと二人だけでやる予定なのだ。


しかし、密かに頑張ろうと思ってたのに、こっちに住む友人たちからヘルプのオファーを貰えて、涙が出る思いだった。


同じ豊中出身の友人Kは腰痛持ちなのに手伝ってくれるといったり、仕事のシフトを替えてもらってでも来ると言ってくれた子もいたり。

妹のように思ってる別の友人は、自分の子供をどこかに預けてでも手伝いに行くと言ってくれたり、まるでお姉ちゃんのようなやさしさである(笑)

その好意だけを頂いて今回は丁重に断ることにして、自分たちだけでやることにした。


なーのーにー!!


ついさっきまた別の友人が、暇だから手伝いにきてくれるとゆう電話が。。。



受け取るのも感謝である。


素直に好意を受け取り、来てもらうことにした。



ぼくらの周りにはいつも優しい人たちばかりがいてくれて、心がポカポカです。


みんなありがとうね~。


明日からは新しい家で生活だ~。

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