【サーフィンレポ】ゴールドコーストのクーランガッタ。混雑必須のスーパーバンクは夜から攻める。 プロサーファーのJoel Parkinsonも波乗りしてたよ。
これがゴールドコーストマジックか!
今日こそは一番乗りで波に乗ってやろうと、Coolangattaに向かった。
前回行った時は混雑にやられて、全く乗れないまま帰って来たとゆう悲しい思い出があるからね(笑)
朝の4時半に到着
ちょっと早いけど、これぐらいがいいでしょ。
Snapper rocksのトイレ上の駐車場に車を停めた。
辺りは真っ暗で怖かった、波チェックしてる人がちらほらいてビックリした。
階段を下りてビーチに出ようとしたら、Quick silver proの会場設営が始まってて入って行けなかったので、真っ暗な道の方を下りてロックまで行った。
普段は歩かない方の道なのでやっぱり怖い。暗いの怖いんだよ(笑)
星が一つだけみえていた。 |
まだ真っ暗で波打ち際に近づいても、波がどのくらいのサイズなのか全く見えず、ロックに打ち付けた波のしぶきの多さと高さから、そこそこな波かなと予想した。
明るくなるまで待ってみようと設営途中のステージに腰かけて写真を撮っていたが、暗すぎて何も写らず。
サンダルを下に置いてたら、大きなセットが入って来て波にさらわれてしまった。
急いで目で追いかけたが、暗すぎて見失ってしまった。。
サンダル失くすのってちょっとショック。。
この時点で朝とゆうよりは、まだ夜だったな。
まだ全然暗いのに、2人3人とパドルアウトしていく奴らがいたが、さすがにそれについていく勇気はなかったね。
4時50分。
ちょっと明るくなり始めたので、ぼくもパドルアウトした。
その時に気づいたのがすでに遅れを取っていたってこと。
ピークまで行くとすでに、20人位が波待ちしててガックリだった。
せっかく一番乗りだったのに。。。
今日の波はオーバーヘッド。
3-4ftってところかな。
そしてスーパーバンクと呼ばれるだけあって、全身に鳥肌が立つほどの波が割れていた。
あまりにも凄すぎて、ピークから波を取ろうなんてこれっぽっちも思わなかったね(笑)
正直ゆうと、ピークで一気にせり上がる波にビビっていたんだ。
ぼくは基本的にバーレー派なんだけど、こうやってスーパーバンクで割れてる波を夕方のニュースとかで毎日見せられていると、「ちょっと行っといたろかな」なんて思うよね。
混雑は承知の内なのだが、行ってしまった。
ぼくみたいに普段そこで入ってないような奴には、波を取るのがなかなか難しいのだが、それでもラッキーな事に今日は何本かクォリティの高い波を取れたので嬉しかった。
朝一サーファーの中には世界ランク14位、ローカルヒーローのParkoことJoel Parkinsonもいた。
混雑してようが、波がよじれててテイクオフのタイミングが際どいとこだろうが、余裕でテイクオフしてきて、軽々とフェイスに合わせてあり得ないスピードに乗ってトップアクション。
やはりトッププロは迫力が違う。
スプレーの量も、ターンの大きさも。
ローカルボーイズもタジタジ!?になるほどの、Parkoのライディングを目の前で見れてラッキーな朝だった。
ここでもぼくのEvoは調子抜群だった。
心配していたピークからのテイクオフも意外とスムーズだったし、やはりボトムでのスピード感が心地良くて、ぼくのライディングに余裕を持たせてくれた。
ゴールドコーストマジックと言われるこの波も、もう少しは続くのかな。
プロフィールもあるので見ていって欲しいです
クロカワヨウイチです。【レジェンドも愛用しているビーチサンダル】
アラジンサンダルは
メイドインジャパンの高品質ビーチサンダルである。
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天然ラバー100パーセントの弾力で、
ビーチまでダッシュしても脱げたり転んだりすることが無く
かなり履きやすい。
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さすがメイドインジャパン。
そこらのビーチサンダルとは比べ物にならない逸品である。
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自分が望む人生を手にすることができるのであれば、
ぼくが望む未来には
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サーフィンライフの中で生きてゆきたいって思うんですよね。
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