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誘拐が普通に起きるオーストラリア。Facebookでシェア拡散?行方不明者のその後も知らせてくれなきゃ!








Facebookのニュースページに流れてくる「○○さんが××頃から家に帰っていません。情報が欲しいのでシェア拡散お願いします」といった感じのもの、よく出てくるよね?

その後どうなったのかって気になるのに、それはあまり流れて来ないのが実際のとこじゃない?。

気になって夜も寝れないよね。。。







そういった行方不明情報って、オーストラリアでも結構頻繁にある。警察は当てにならないので、一般人の協力を得ようということなんだろう。

ぼくのFacebookにも、ちょいちょいそういった記事のシェア拡散されたものが回ってくる。しかし実際はその何十倍の数の行方不明者(誘拐を含む)がいるらしい。

全く平和そうに見えて恐ろしい国だよオーストラリアは。。。





うちはその辺の危機感が薄いのか、子供をすぐ野放しにしてしまう傾向がある。公園に行っても先に走って行かれたり、ショッピングセンターやスーパーでも姿が消えるのも日常茶飯事で、どうせすぐに見つけれるのだから、とゆう思いでそんなに焦ったりしない。

まぁ実際すぐにぼくらのところに戻ってくるしね。



ところが周りのオージーは、とてもシビアなのである。


リオの傍には見知らぬオジサンが。


リオとぼくが公園に行って遊んでた時の事、ちょっと海が見たくなったぼくは50mくらい離れて波チェックしにいった。まぁ娘は視界に入ってたし、他には1組の親子が離れた所にいただけだったので大丈夫かなって思って。

ほんの5分くらいで戻ってくると、リオの傍には知らないオジサンが。それでもやべぇとかは感じず、何だろうと思って近づくと向こうからも近寄って来た。

「君はこの子の父親かい?旅行者なのか?あぁここに住んでるのか。どっちでもいいけど、子供から絶対に離れちゃダメだぞ!ここら辺にはDodgy(危ない奴)が多いんだからな。」とかなりの勢いで迫られた。

みんなが気にかけてくれている


別の日には、午後の休日を楽しむ人で賑わうバーレーの丘では、一人で突っ走ったリオを追いかけてくれた人がいた。リオに追いつけなくて困ってたぼくの奥さんを老夫婦が見かけて、ぜーぜー息を上げながら捕まえに行ってくれたそうだ。

リオはいつも通り滑り台まで走っただけなのだが、ここでは他人だろうとなんだろうとみんなが誘拐の危険から、子供を引き離そうとしてくれる。


やはりショッピングセンターのような混雑するところでもこんなことがあった。

リオがぼくらから少しでも離れると、周りの大人たちが(パパ、ママ問わずお年寄りからタトゥーだらけの若い子まで)リオを目で追いかけ、そしてぼくら親であろう人間の姿を確認しようとする。そして「あ~あなたがあの子の親なのね。あっちに向かったよ」と言ってくれる。




こうやってみんなが気にかけてくれる様子から、やっぱり誘拐とかって身近に起こりうるかもしれなんだろうなと思って、それ以来ちゃんと気を付けている。




近所の子が行方不明騒ぎ?!



またもFacebookでは、数日前から家に帰って来ない子供の情報を求める記事が。

シェアされて回って来たんだが、同じ地域の子供だったので他人事じゃいられなくなってきた。

うちまで近づきつつある危険に、正直不安な気持ちにもなる。

明日は我が身なんて考えたくもないが、これはもっと気を付けなければいけない時がやって来たのだろう。





映画「Man on fire(マイボディーガード)」や「TAKEN(96時間)」を観て、うちの子が誘拐されようもんなら、リーアムニーソンや デンゼルワシントンのように勇敢に戦うぞなんて思ってたのだが、実際目の前までやってくると怖いもんだ。





とにかくうちはちゃんと気を付けるとして、シェア拡散で流れてきた行方不明の方たちは無事に見つかったのかそれが気がかりである。その後どうなったのかちゃんと報告してくれないものだろうか?


Photo by http://yourstory.com/2015/02/facebook-news-feed/http://www.missingpersoninvestigators.com/



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