ドクターオカダによると ~サーファーズパラダイスの日本人医師~

Dr Okada Medical Clinic


怪しい雑居ビルだがここにDr Okadaがいる。ちなみに日豪プレスもここに入っている。





未だかつてない激務を経験し、心身ともにボロボロになった。

それでも職場では弱音を吐かず、むしろ他の人の仕事を取る勢いで働きまくった。

こうなったら自分で自分を褒めてあげたい。。。


そしてその後、頭痛と少しの目まいを感じるようになり、なんだか不安な気持ちになった。

原因は長時間労働と、プレッシャーによるストレスとゆうことは自分でも分かっていた。

症状が軽いうちに医者に診てもらおうと考えたのは、ぼくの父と祖父は二人とも脳梗塞やら脳出血といった病気を患ってこの世を後にしていたから、やがてぼくにも。。。とゆう不安な気持があったからだ。




Dr Okada Medical Clinicの住所はこちら

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人生相談も乗ってくれる岡田先生


ぼくの掛かりつけの医者はSurfers Paradiseでクリニックを開いているDr Okadaだ。

このドクターは時間をかけてしっかりと相談に乗ってくれる上、日本の医療とオーストラリアの両方に精通しているので地元の変な医者にかかるよりよっぽど信頼できる。

こっちのGPの医者なんかに診てもらってもPanadolとゆう、イヴと同じような炎症止めを処方して終わりだからね。


診察中は健康とは関係ないような人生相談に乗ってもらったり、「君ももういい歳だからな」とゆう言葉を10回くらい浴びせられて、36歳は健康的にも何かある歳になって来たんだなぁと思わされたりとかもしたが、やはり何かある前に医師に相談するとゆうのはいいもんだ。

さんざんオジサン扱いされながらも、血圧や脈拍は正常とゆう事もあって、ドクターオカダによる「君は80歳くらいまで元気に生きられるんじゃないかな」とゆうお墨を頂いた(笑)

ちなみにぼくの血圧、80-110、脈拍は60とゆう事で、スポーツには向いてそうな数値かなとか思ってるんだけどどうなのかな?


なんだかんだと時間をかけて診てもらって、人生相談にも乗ってもらって、今回の頭痛による体調不良は「ただの風邪」とゆうことになった。そういえば扁桃腺がずっと痛かったんだよなぁ。


一応年齢もいってきたので翌日には近所の採血センターで血を抜いてもらい、5年ぶりの血液検査となったがまあ心配ないだろうね。


やっぱり医者だけは日本人がいいとゆうことで、Dr Okadaに診てもらったとゆう話であった。

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