【ボスと合わないからだった】Fish Labを辞めたそうゆう訳。

ゴールドコースト社会の波でワイプアウト。

一旦後ろに下がってみて、もう一度自分の進むべき方向を確認しようかと思って。
それで出した結論は退職。
年初から入ってきたニューヘッドシェフからの、スーシェフだったぼくに対しての要求は、マシンガンから弾く出る弾丸のごとく常に沢山飛んできた。
料理に専念する心を完全に奪われるほど、ってゆうかそんな腕も無いんだけど、レストランマネージメントの仕事に翻弄されて毎日フラフラ。最も大切な事であるライフバランスまで崩してしまった。
そして本当は自分にはそんなに凄いスキルがある訳じゃないのに、この仕事のオファーを受けてしまったことが浅はかな決断だったとガツンと思い知らされ、ものすごいプレッシャーで体重がどんどん落ちた。
なんと64kg!こんなのは自分の20代前半の頃の体重なのでめちゃくちゃビックリした。お陰でズボンがぶかぶかになっちゃったよ(笑)





ヘッドシェフは関西の人。
同郷とゆうのもあって、良くして貰えたのは今でも感謝しているし得るものも沢山あったのだが、Fish Labがオープンしてから2ヶ月間にぼくと前のヘッドシェフのマイケルとで作ったモノを全て否定されたのはさすがに辛かった。
しかしビジネスの現状は赤字。変える必要があるのは当たり前の話だった。
隙だらけのシステムの穴埋めと改善に、ニューヘッドシェフは毎日ぼくをリードしてくれて全力を尽くしていたけど、やはりぼく自身のスキルギャップが足を引っ張っていると感じた。
ぼくがどんだけ苦しもうが辛いと喚こうが、ビジネスは数字を上げなければ意味がなく、全力で漕ぎ続ける力を緩ませることを許してくれるはずはなかった。



料理スキルの浅さも災いしまくった。
完全に心がポッキリ折れ、シェフの道はもうやめようかとも思って、退職した。って言っても他に何ができるんだろうとか思うんだけどね。
売り上げがあって忙しいならもっと長く働いていたかもしれないけど、ぶっちゃけ暇だったしね。
だったら忙しい所に入って、スキルギャップを埋めるところからやってみようかなって思ってる。
この道が自分に合ってるのか分からないけど、やっている間はプロフェッショナルとして精進していかなければならないね。
次はどうするのか?
ライフバランスに気を配りながらまた一生懸命働いて、今度はグリルの勉強かな。ステーキの国だから必須スキルなんだけど、その辺がまだ自信ないからね。
とりあえずまぁそうゆう訳で、Fish Labを辞めました。





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