「ハロー」から始まった娘の英語

 
 
 
 
 

ぼくは今、子育て休暇中なので心置き無く家族との時間を満喫している。子供と公園に行ってもドヤ顔で遊べるのでこの子育て休暇をくれたオーストラリア政府には本当に感謝している。



 

 
 
 
 


今日は少しだけ、長女の成長ぶりを垣間見ることが出来た。2人で近所の公園に遊びに行った時のことだが、そこにはすでに3人の子供たちが遊んでいた。



 


 

いつも通り遊んでいると、うちのリオとその子供達が接近!

人見知りでまだ英語の話せないリオはどうするのかなと見ていたら、「ハロー!」と自分から声を掛けたのだ。

すると向こうも「Hello!」と返してくれて挨拶が成立した!

さらに「ハローハローハロー!」と連呼するリオはちょっとおかしな子みたいになっちゃったけど、それぐらいしか知ってる英語がないので仕方が無い。

しかしぼくが促した訳でもないのに、自分から声を掛けたのは大きな成長である。




リオにとって今一番必要なのは、正直なところ「英語力」だ。

これがないとキンディーで先生が言ってることも分からないし、友達ともコミュニケーションが取れない。

けど親としてはどうしても「バイリンガール」になって欲しいと願ってるので、このオーストラリアではエクストラ能力となる「日本語」を先に教えている。

 


 
 

親が日本語を教えるとゆう事を諦めてしまったら、子供は成長と共に英語しか使わなくなってくるらしい。

とゆうのはこっちで出会った日本人ファミリーから経験談として聞いている。

子供達がそれを望んでる訳では無いが、彼女らの将来を思うと日本語と英語が流暢に話せる能力があった方がいいと思っている。
 

長女のリオが地元のキンディーに通い始めて数週間が過ぎたが、現在は英語でのコミュニケーションがないままだけど、しっかりと楽しんでるようだ。

リオはぼくに向かって、「明日キンディー行こうね」って楽しそうに言って来るが、ある日小声で妻と話ししててたのが聞こえた。
 
「あのねマミー、キンディーちょっとこわいの」それを聞いた瞬間、ぼくは胸が張り裂けそうな思いをした。

そんなに辛いならもっと簡単にコミュニケーションが取れるように家でも英語にしようかな?とゆう思いさえ頭によぎった。

でもなんとか、どうにかこの最初の壁を乗り越えればバイリンガールとしての素晴らしい人生が待っていると信じているので、娘の頑張りを見守りたいところである。