ゴールドコーストのサーフビーチ。 ~ディーバー~

小波でも最高のクォリティ





真冬の7月末なのに気温が25℃に達した。こんな日はぼくのテンションは最高潮になる。

ポカポカ陽気で気持ちのいい日でもあるが、冬なのでやっぱり風は冷たい。

それでも太陽の下にいると汗ばむようなこともあり、それだけで元気になれるのだ。

あいにく波は極小なうえに南風がピューっと吹いてて、なんだかそそらない感じのマーメイドビーチ。それにバーレーヘッズも微妙だった。

それでもこの陽気に誘われて波乗りに行かずにはいられなかった。





狙うはディーバー。クーランガッタの端っこのポイントでぼくがバーレーヘッズの次に好きなスポットだ。

そういえばぼくのiPhoneからいつも使ってた波情報アプリが消えちゃったので、風と潮だけを天気サイトでチェックしてとゆう勘に頼った波探しを最近している。

別にそのアプリがなくても大丈夫なんだけど、向こう何日か先の波があるかどうかだけが分からないので、毎朝の波チェックが期待値最大の瞬間である。

まぁこんだけサーフィンもやってるんだから、天気図くらいは読めるようにならないとだめだなぁと思うんだけど、ずーっと波情報サイトに頼ってきたからハードルが高いのだ。



ディーバーまでは約30分のドライブで到着する。いつ行っても車がいっぱい止まってて「げっ混んでるやん」ってなり、空いてたためしがない。

今日は結構少な目だったので「ラッキー」と思ったのも束の間、波も全然なくて「全然ラッキーちゃうやん」ってな感じでディーバーでの波乗りがスタートした。

「小波でもディーバー」と言うくらい、ここは波にパワーがあって魅力的なサーフスポットだ。

プロサーファーやスーパーキッズ達が多い事から、「サーフィン道場」とも呼ばれている。

今日の波は残念な感じだったが、それでも肩頭サイズのセットが入ってくるし、小さいのでもボトムが広くてリップが決まるのでとてもエキサイトできた。





いつもここではなるべく気を付けてサーフィンしているんだけど、アグレッシブに波を取りに行く奴が多いので、ぶつからない様に注意しなければならないのがここでの難点だ。



それでもやっぱり起きてしまった接触事故。

ピークからテイクオフしたのはぼくなのに、前のりしてきた若造がカットバックしたせいで彼の足にぼくのボードが「バコン」と当たってしまった。

ぼくは前のりされてもあまり気にせずプルアウトするか、相手がプルアウトするまで待つのが基本スタイルなんだけど、こうなってしまっては声を出さなかった事を後悔するしかない。

なんかお互いケガとかもなかったからよかったけど、やっぱり人が多い所は気を付けないとだめやね。

なんとなくふらっと行ってしまうディーバーは、小波でもやっぱり十分楽しめるディーバーだった。


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ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。

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