Alana Blanchardもいた!Cabarita beachファンウェーブ
Cabarita beach 2-4ftのファンウェーブ
風向きが北から南へとシフトして、この辺りの波のコンディションが変わった。
ここしばらくはフラットだったゴールドコーストにも、これでサイズアップが期待できそうなくらいな強い風で、でもBurleigh headsはまだ1,2ftくらいしかなかった。
いつもそうなんだけど、波が上がりそうな風が吹き始めた初日って、ぼくが期待する気持ちにはなかなか応えてくれないものなのだ。
この日は朝からまさおっちとゆうぼくの友人であり、サーフィンの師匠と一緒だった。
めちゃくちゃ久しぶりのサーフセッションとなったので、波があるとかないとか関係なく楽しい日になる予感がしていた。
それとSunshine coastのTAFEでサーフィン学?のような事を学ぶために日本から戻って来たダイキもGC空港から合流して、ぼくらはすぐにビーチへ向かった。
Snapper rocksは波の形は綺麗だったんだけど、もちろんだけど人も多くて混雑。
D-bahはちょっと荒れていて、そう言えばこの時は天気が悪くてちょっと寒くて、ぼくらは車の窓から波チェックしていた。
まるで冬に戻ったんじゃないのかと思う程冷え込んで、念のためシーガルを持ってきてたんだけど、もしそうじゃなかったら海パンで入る羽目になってたんだけど、それだったら海に入らなかったかもしれないって言えるほど外は寒かった。
Cabaritaに到着してもまだ天気はすぐれず、波の方はそこそこあってゴールドコーストよりもワンサイズ大きめ。
それにほとんどのローカル達は、ポイントから北へ伸びていく奥のビーチに集まっていたので、ぼくらはチャンスとばかりにポイントで波乗りすることにした。
まぁ後から学ぶことになるんだけど、やっぱりそこのローカルが向こうでサーフィンしているなら向こうに行くべきで、ポイントにサーファーが入ってないのならちゃんとその理由があるとゆう事を、しっかりと身体で分からされることとなった。
Cabarita headsと呼ぶのか不確かなんだけど、そんな感じの岩場の陰からパドルアウトしていくと、カレントに押されてあっとゆう間にアウトに出れそうだった。
ピークに辿り着くあと少しの最後のブレイク、それを超えればとゆうところから突然ベルトコンベアに乗せられてしまった郵便物のように、たどり着きたいピークとは反対の方向にめちゃくちゃ速く、めちゃくちゃスムーズに流され始めた。
こうなってはもうどうにもならないのだ。
一応形だけの抵抗はするものの、ぼくらのボードと身体はローカル達が集まるビーチの果てまで行くことになった。
Cabaritaってポイントブレイクだけで、ビーチなんてお飾り的な存在だと勝手に思い込んでいたのだが、完全に勘違いしてた。
とゆうよりなんでぼくは今までこのポイントブレイクの果てにあるビーチブレイクの存在に気づいてなかったのか、自分の探求心の乏しさにがっかりした。
そこにはレフトもライトもしっかりとショルダーの張った2-4ftの波があって、しかもパワーはあるけどメローなブレイクは、崩れ始めたリップに当て込むと、いとも簡単にリップアクションが出来るイージーウェーブでもあって、とにかく夢中になって波を追いかけまくった。
こればかりはしょうがないんだけど、この強い風、南から吹き込むStrong southerlyの時は川のようなカレントは避けれないらしく、ここでも終始パドルを強いられ、一度インサイドまで波に乗るとビーチに上がって歩いて戻らなければいけなくて、それがちょっときつかったかな。
しっかりと3時間近くもサーフィンして近所のウーリーでランチを買ってビーチでリラックスしていると、Alana Blanchardが上がって来た。
飯田航太も上がって来た。一応こっそりと撮ってみたんだけど、盗撮っぽくなってしまったな。あ、こっそりだから盗撮になるのか(笑)
でもわざわざ声を掛けるのもなんだかなってゆう感じだしね。
そういえばダイキはAlana Blanchardとセルフィー撮ってたけど、やっぱ羨ましいなあれも。
そんなわけで、Cabarita beachにはプロサーファーもやってくるほどいい波があるとゆう事を今更ながら知った日であった。
ここしばらくはフラットだったゴールドコーストにも、これでサイズアップが期待できそうなくらいな強い風で、でもBurleigh headsはまだ1,2ftくらいしかなかった。
いつもそうなんだけど、波が上がりそうな風が吹き始めた初日って、ぼくが期待する気持ちにはなかなか応えてくれないものなのだ。
この日は朝からまさおっちとゆうぼくの友人であり、サーフィンの師匠と一緒だった。
めちゃくちゃ久しぶりのサーフセッションとなったので、波があるとかないとか関係なく楽しい日になる予感がしていた。
それとSunshine coastのTAFEでサーフィン学?のような事を学ぶために日本から戻って来たダイキもGC空港から合流して、ぼくらはすぐにビーチへ向かった。
Snapper rocksは波の形は綺麗だったんだけど、もちろんだけど人も多くて混雑。
D-bahはちょっと荒れていて、そう言えばこの時は天気が悪くてちょっと寒くて、ぼくらは車の窓から波チェックしていた。
まるで冬に戻ったんじゃないのかと思う程冷え込んで、念のためシーガルを持ってきてたんだけど、もしそうじゃなかったら海パンで入る羽目になってたんだけど、それだったら海に入らなかったかもしれないって言えるほど外は寒かった。
Cabaritaに到着してもまだ天気はすぐれず、波の方はそこそこあってゴールドコーストよりもワンサイズ大きめ。
それにほとんどのローカル達は、ポイントから北へ伸びていく奥のビーチに集まっていたので、ぼくらはチャンスとばかりにポイントで波乗りすることにした。
まぁ後から学ぶことになるんだけど、やっぱりそこのローカルが向こうでサーフィンしているなら向こうに行くべきで、ポイントにサーファーが入ってないのならちゃんとその理由があるとゆう事を、しっかりと身体で分からされることとなった。
Cabarita headsと呼ぶのか不確かなんだけど、そんな感じの岩場の陰からパドルアウトしていくと、カレントに押されてあっとゆう間にアウトに出れそうだった。
ピークに辿り着くあと少しの最後のブレイク、それを超えればとゆうところから突然ベルトコンベアに乗せられてしまった郵便物のように、たどり着きたいピークとは反対の方向にめちゃくちゃ速く、めちゃくちゃスムーズに流され始めた。
こうなってはもうどうにもならないのだ。
一応形だけの抵抗はするものの、ぼくらのボードと身体はローカル達が集まるビーチの果てまで行くことになった。
Cabaritaってポイントブレイクだけで、ビーチなんてお飾り的な存在だと勝手に思い込んでいたのだが、完全に勘違いしてた。
とゆうよりなんでぼくは今までこのポイントブレイクの果てにあるビーチブレイクの存在に気づいてなかったのか、自分の探求心の乏しさにがっかりした。
そこにはレフトもライトもしっかりとショルダーの張った2-4ftの波があって、しかもパワーはあるけどメローなブレイクは、崩れ始めたリップに当て込むと、いとも簡単にリップアクションが出来るイージーウェーブでもあって、とにかく夢中になって波を追いかけまくった。
こればかりはしょうがないんだけど、この強い風、南から吹き込むStrong southerlyの時は川のようなカレントは避けれないらしく、ここでも終始パドルを強いられ、一度インサイドまで波に乗るとビーチに上がって歩いて戻らなければいけなくて、それがちょっときつかったかな。
しっかりと3時間近くもサーフィンして近所のウーリーでランチを買ってビーチでリラックスしていると、Alana Blanchardが上がって来た。
飯田航太も上がって来た。一応こっそりと撮ってみたんだけど、盗撮っぽくなってしまったな。あ、こっそりだから盗撮になるのか(笑)
でもわざわざ声を掛けるのもなんだかなってゆう感じだしね。
そういえばダイキはAlana Blanchardとセルフィー撮ってたけど、やっぱ羨ましいなあれも。
そんなわけで、Cabarita beachにはプロサーファーもやってくるほどいい波があるとゆう事を今更ながら知った日であった。
【レジェンドも愛用しているビーチサンダル】
今まで安いビーチサンダルを使い捨てしてたのだが、このアラジンサンダルを使い始めてから考えが変わり、愛情を持って使いたいと思うようになったほどの高品質ビーチサンダルである。
天然ラバー100パーセントの弾力で、ビーチまでダッシュしても脱げたり転んだりすることが無かったのでかなり履きやすいものと言える。
さすがメイドインジャパン。そこらのビーチサンダルとは比べ物にならない逸品である。
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
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