【サイクロンスウェル】Burleigh headsに超特大セットが入って来た

Tomo surfboardに初乗りEVO


今日からぼくは7日間の夏休みなので、思いっきりサーフィンに明け暮れるつもりなのだ。ちょうどタイミング良く、ニュージーランドからのサイクロンスウェルがゴールドコーストに入って来たので、夜明け前に起きてBurleigh headsに行ってきた。

午前5時前、サンライズまであとわずか。誰よりも早く海に入りたい気持ちが高まって、目が覚めてすぐにBurleigh headsに向かった。先に家の前をチェックしたら、パッと見は穏やかな海で波がデカそうとか感じなかったんだけど、セットが入ってくるとぶ厚い水の塊がビーチに押し寄せてきて、今回のスウェルは相当パワーがあるぞと感じた。





期待を高めてバーレーに着くと、朝早くにも関わらず、すでに駐車場の空きが無くて争奪戦が始まっていた。ぼくはいつものようにラッキーですぐに停めれたんだけど、丘の上にはギャラリーがたくさんで、特にカメラを持ってる人たちがいっぱいだった。スマホで撮ってる人も居れば長いレンズの一眼レフの人までいて、なんだか盛り上がっていた。




この雰囲気にすっかり興奮してしまったぼくは、一気に準備に取り掛かった。今日からニューボードを使う事にしてたんだけど、TomoのEvoとゆうモデルで、とにかくサイズが5’1とゆう短さなので、こんなデカ波に使っていいのかとちょっと不安な気持ちもあった。

今朝のバーレーは5,6ftくらいの、いつもよりもワンサイズ大きなやつがブレイクしていて、それに加えハイタイドに向かう大きな潮の動きもあって、とにかくぶ厚くて速い波だった。こんな時は6’2とかちょっと長いボードを使うのがセオリーなんだけど、まさかここまで大きな波とは思ってなかったので持ってきてなかったのだ。

周りのサーファーたちもちょっとスリムな長いボードを使ってるし、そんなのを見たら余計に不安になってしまった(笑)

まぁここまで来たんだからアウトに出るだけでもいいんで、とにかく海に入ろうと決心した。





ハイタイドとデカ波が重なると、岩ゲットの難易度が上がるのだ。海に飛び込むタイミングとセットが来るか来ないかのタイミングを見なければならない。何年もここで入ってるけど、こうゆう時は未だに怖い。油断してたらすぐに足元をすくわれて岩の餌食になって、ボードも身体も傷だらけになるからだ。そして上手く飛び込めても、セットが押し寄せてきてたら一気にインサイドまで流されるのでここは慎重にならざるを得なかった。




準備運動をしていたら近所のサーファーBrentが現れた。つい直前に入って来てたセットの大きさが凄かったとゆう話題を振っても彼は見てなかったようで、ぼくの話しにあまり反応せずさっさと岩の下まで降りて行った。

続いてサーフスクールのインストラクターやってる方が登場したので、その人にも同じことを言ってみたらちゃんと見てたらしく、共感を得られて嬉しかった。




ぼくは準備運動を念入りにする方なので、その二人が岩ゲットするところを後ろから見ていた。二人ともうまく飛び込んだんだけど、すぐにセットが入って来たのでめちゃくちゃぶ厚いスープに押し戻されて瞬く間にインサイドまで流されていった。このぶ厚いスープってのは、いくら深くドルフィンしても全く意味がないほど押し戻されてしまうのだ。

いいお手本が見れたので(笑)ぼくはもっと慎重になった。水平線から目を離さず、もっこりと膨れ上がる大きなセットが入ってくるのを待って、それが全部出尽くした瞬間に海に飛び込んだ。

するとラッキーな事に、一度もドルフィンする必要が無く真っすぐ出れた。こうゆう時、海と自分の心がリンクしたようでなんか嬉しくなる。




アウトに出てから波を見てたんだけど、やっぱりちょっとの勇気で手を出せるほど簡単な波ではないのが分かり、ぼくはしばらくギャラリーに徹していた。

奥からどんどん深いチューブを抜けてきて、波が崩れた瞬間に次のサーファーがチャージする。どう見てもクローズするセクションからでもみんな平気で乗ろうとしてて凄かったなぁ。途中暇つぶしに誰も手を出さないような小さい波に乗って見たけど、それでもアタマ位あってなかなか楽しかった。

そしてこのEvoは一言で言うと変なボード。何だこりゃって感じで、今までにない感覚でとにかくなんか変な感じだった。乗りやすいかどうかって聞かれると、初心者には絶対に向いてないって思うし、結構上級者向けのモデルだと感じたかな。

まぁこの辺のレビューはもうしばらく乗ってからまとめることにするとして、夏休み一日目のバーレーは超特大セットをギャラリーするだけで終了したとゆうことであった。

Photo by Wave Shots Gold Coast


 

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