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【サーフィンレポ】ストラディーでサーフセッション パドリングで渡った朝。





混雑避けたストラディーでサーフセッション




1月4日のストラディーはスモールコンディションながらも、混雑していなくてファンウェーブに乗りたい放題だった。

サイズはハラムネ位、セットは大きいやつでもアタマくらいだったので、ぼくのNick Mazボードでも楽にテイクオフ出来て、リップに当て込んだり、インサイドでチューブに入ったり(メイクは出来なくて残念)。

そしてご一緒させてもらった、てっぺいくんとブリスベンの美容師さん(名前忘れて申し訳ない)とのセッションもいい刺激になり、思い切って行ってみてよかったなぁとゆう時を過ごせた。


サンドバーが形成されていたようだが潮周りか?うねりの向きか?


シーウェイからすくい上げた砂を流しだしてるおっきなパイプの目の前にはサンドバーがあったのだが、その時はうねりの向きが合ってないのか、潮周りが合ってないのか、うまく形成されてるであろうとぼくが予想するサンドバーの本領は発揮されてなかった。あれはきっといいものに違いないとまだ根拠のない確信を抱いている(笑)

実はここ何年もストラディーのいい波を当ててないんだが、そうなるとぼくがブログに書いている波予想理論なんて完全に的を外しているものなんじゃないかと最近思っているのだが、ちょっとまずいかなそれって。現地在住サーファーとして恥ずかしいかなやっぱり。



サーフタクシーがいなかったので、パドルで渡った



ストラディーに行くにはサーフタクシーに乗せてもらうか、パドルでシーウェイを横切るのだが、この日は正月休みなのか、サーフタクシーがやって来なかった。

そもそも彼がいつ何時から運航してるのかほとんど誰も知らなくて、ただそこに行けばやがて迎えに来るといった感じなのだ。本当はパドルで渡るのは嫌なので、サーフタクシーが来ない事に気づいた時点で、サーフィンせずに帰ろうと思ってたところで現地在住のてっぺいくんに偶然会った。

旅は道連れとゆうか、本音はシーウェイにうようよいると言われているブルシャークから襲われる確率を分け合う事ができる人間が現れたとゆうところだ。もちろんそんなことは口に出さないで、喜んでお供することにしたのだが、やはりパドルしてる最中の恐怖心は、自分の中でしっかり抱える事となってしまった。

てっぺいくんとその美容師さんとぼくは、ほぼ同時に出発して、半分まで来たところで約10メートルは引き離されていたのだ。

ここへきて自分のパドルの遅さに情けなくなり、だんだん怖くなって来て腕をめちゃくちゃに振り回していたのだがそれは完全に逆効果。どんどん後ろに引っ張られてしまった。

やがてトローリー船が漁から戻ってくるところに近寄られた時、船の上からフィッシャーマンがジェスチャーで何か伝えようとしている。よく見ると手のひらを頭の上でひらひらさせて、海を指さして大きいのがここにいるぞと言っているようだった。冗談か本気か分からないが、あれにはマジで血の気が引いた。

ちょっと覚悟しようとかも頭をよぎったんだけど、やっぱり諦めきれない強い思いがぼくを必死にさせて、気が付いたら向こう岸にたどり着いてた。もうこんな思いは嫌なので、これからはサーフタクシーを使う事にする。そしてもちろん帰る時も必死でてっぺいくんの後ろにくっついていたのは言うまでも無い事だ。

波に乗った感想よりも、シーウェイをパドルした時のほうが気持ちが強くなってしまってついつい長くなったが、2016年最初のストラディーはまぁこんな感じであった。