【Eco Surf Grip Mad Wax購入者】アマゾンギフト券を支払い手段にしちゃって大歓迎です
支払いでAmazonギフト券を!?
サーフワックスを売るだなんて言ってしまったものの、販売ルートや支払方法を決めずにやってきたのだが、ここへきていい方法を見つけたのだ。
支払いはアマゾンギフト券でお願いします!
これだったら、海外送金なんかで余計な手数料がかかることもないし、購入者にとっても簡単な手続きで支払いが済ませれるから、いいアイデアなんじゃないかなってことでやってみることにした。
幸いにもワーホリ時代の友人から連絡があり、「マッドワックスを送ってくれ」と言ってもらえたので、「じゃあ支払いはアマゾンギフト券でどうだ?」と提案したところ、すぐに乗って来てくれたんだ。
支払いは5分で完了
これってほんとにめっちゃ簡単で、超早く手続きが完了するんだよね。
そしてぼくはその頂いたアマゾンギフト券で、アマゾンでの買い物ができるってわけ。
もちろんオーストラリア在住だから、amazon.co.jpでのショッピングはちょっと利便性に欠けるんだけど、ぼくはKindleを愛用しているので、本の購入費にあてれるからちょうどいいんだ。
あとまぁ、日本に帰国してる最中にも使えるしね。
だからEco Surf Grip Mad Waxの支払いはアマゾンギフト券でお願いします。
とゆうことにしたのだ。
アマゾンギフト券の購入画面はこれ↓
手順
1.こちらのリンクから入っていく。
2.デザインを選ぶところはとくに重要でも何でもないので気にしない。
3.金額を選ぶ。
15円から50万円まで、自分で入力することもできる。
マッドワックス6つは、オーストラリアから日本までの送料込みで、47㌦から50㌦くらいで送れる。
本日の為替レートは73円なので、3500円でいいかな。
あぁ別に5000円でも10万円でも、喜んで受け取るけどね(笑)
4.配送方法はEメールでお願いします。
受取人のメールアドレスにぼくのメアドを打ち込んでくれれば、アマゾンギフト券がメールにて送られてくるとゆうわけ。
メアドはこちら
xxxkuroxxx@hotmail.com
残りの項目はそんなに重要じゃないので、お好きなように楽しんで。
5. 今すぐ購入をクリックで支払い完了!
するとぼくのメールアドレス宛に、ほんの5分くらいでアマゾンギフト券が送られてくるのだ。
前にも何度か、他の方々からマッドワックスを購入していただいたことがあって、その時は日本に置きっぱなしのゆうちょに振り込んでもらったんだけど、振込手数料と手間が掛かって申し訳なく思ったので、もうやらないことにした。
あとこっちからは普通郵便で送ってるので届くまでに2週間ほどかかり、途中で失うリスクもあることから、購入者には受け取りを確認してから支払ってもらうようにしている。
まぁ1ヵ月経っても届かなかったら、どっかで紛失されたと思ってもう一度送りますよ(笑)
これぐらい緩く、個人売買の範囲でやらさせてもらおうかな。
ビジネスとゆうよりも、サーファー同士の繋がりの楽しさのためって感じかな。
まぁもしどなたか興味がある方は、一度ご連絡ください。
過去記事はこちらから↓
2016年2月5日の元記事はブログリニューアルを手掛けてくれた方への報酬でアマゾンギフト券を使ったとゆうもの。
ようやくぼくのブログSpirit Kooksのリニューアル作業が一段落した。ぼくのわがままをたっぷり聞いて、A to Zまで手掛けてくださった、ふりむけばコウホウとゆうサイトを運営されているSaijoさんには感謝の気持ちでいっぱいだ。
少額だったがお代をお支払いさせてもらった。そしてその時に使ったのがアマゾンギフト券とゆうものだが、その役割が実に興味深かった。
海外から日本への支払い手段としても便利だと感じたので、紹介したいと思う。
アマゾンギフト券とは?
アマゾンギフト券とゆうのは、Amazonで使う事が出来る商品券の事。
デジタルタイプと配送タイプがある。
ぼくが使ったのはデジタルタイプのほうだ。
E-メールタイプAmazonギフト券とゆうもので、指定のメールアドレスに送付するタイプ。注文から通常約5分でデータが届き、最長1年先まで予約可能となっている。
自由に金額設定ができ、15円から50万円まで1円単位で設定できるのだ。
これはE-mailを使って、自分と相手の名前や住所を教え合わなくても取引ができるとゆう優れものなので、秘密の取引にも使えるかもね(笑)
海外送金よりもAmazonギフト券のほうが便利で簡単
今回ぼくのケースはとゆうと、ブログをリニューアルしてもらい、独自ドメインを設定してもらって、Spirit Kooksを世界最強なブログにグレードアップしてもらったので、それの支払いにアマゾンギフト券を使ったとゆう事。
ぼくはオーストラリアに住んでいるし、Saijoさんは日本なので普通にお金を払おうと思ったら海外送金しなければならないでしょ。
それって手間が掛かるし、手数料も嫌になるほど高いものだし、お互いの住所や本名までもきちんと見せ合う必要が出てくるけど、このやり方だとそれがなくて軽い気持ちでできたのが良かった。
それにAmazonでは最新のコンピューターやカメラから、お酒や子供のおむつま、何でも揃ってるので、このギフト券を受け取ってもお金と同じように考えてもいいとぼくは思ったのだ。
間違ったメールアドレスに送ってしまった
アマゾンギフト券はアマゾンのサイトからたった5分位の簡単な操作で、相手のE-mailに送ることができるとゆう手軽さゆえに、ついつい油断してミスをしてしまったのだ。寝起きで作業してたこともあり、なんと相手のE-mailアドレスを打ち間違えていたようで、Saijoさんに確認のメールを入れたところ届いてないとのことだった。
通常アマゾンギフト券は注文完了から約5分でお届けとゆうことなので、すぐに自分のアマゾンのアカウントで確認したところ、やはり間違いだと分かったのだ。
すぐに新しいのを送り直して、Saijoさんへの無礼はなんとか最小に抑えることができたが、最初に送ってしまったほうはどうなるのかと不安だったがなんとか大丈夫だった。
このAmazonギフト券E-mailで送った場合、相手が受け取った事を確認して簡単な手順を踏む必要があるのだが、それが済むまでは違うメールアドレスに送り返ることが出来るとゆうことだった。
このようなケースの場合でも簡単な作業で送り直すことができて、特にトラブルになることは無かったので、安全に利用できる簡単な支払いの手段の一つとして、提案したいと思った次第である。