【サーフィン オフトレーニング】泳ぎの遅いぼくもサーフィン。パドルと内ももの筋肉を刺激する方法を見つけた。
今週からプールで泳いで単なるエクササイズします
とゆうどうでもいい宣言の今回のブログは、「毎週水曜日の娘のスイミングレッスンに付き合って、自分も泳いじゃお」とゆうもの。
冬が終わって暑くなって来た今、プールで泳げるなら入っておこうとゆうことでやって来ましたマイアミプール。
泳ぎは元々得意じゃなく、肺活量と体力に任せて50メートルを泳ぎ切ることは可能だが、遅いだけじゃなくて左右にブレブレのダサい泳ぎ方しかできない。
それでもサーフィンのパドリングは得意なのでクロールは問題なくできるのだが、なんせ遅いのが難点。
とゆうことで今日使ったのは、ちっちゃいビート板なんだよね。
これイケます。
サーフィンでのパドルのトレーニングにもいいんじゃないの?
この小さいビート板を膝で挟んで、下半身はビート板の浮力に任せてリラックス。
そしてクロールだけで泳いだんだ。
ビート板を押さえてる足を閉めなきゃならない筋肉、つまり内ももとケツキンに力が入って、いいトレーニングになった。
結構ギュッと押さえてないと飛んでいくから、それを意識しながら泳ぐってのが、なかなかいい筋力強化につながるんじゃないかと思っている。
太ももの内側がね、いい感じで辛くなるんよこれ。
すなわち、身体のコアを使って泳いでるってことになると思う。
最近ナントレってゆう、サーフィンの体幹トレーニングやってるからわかるんだ。
【ゴールドコースト サーフィントレーニング】ナントレとは?料金とシステム。
https://www.spirit-kooks.com/2019/10/surfing-training.html
サーフィンブログ Spirit Kooks 2019
https://www.spirit-kooks.com/2019/10/surfing-training.html
サーフィンブログ Spirit Kooks 2019
これはきっと、体幹トレーニングにもなる泳ぎ方だろうな。
そして なにより助かったのは、ぼくが普通に泳ぐよりもスピードが早かったってことかな。
いつもだったら50メートルをクロールで泳ぎきるのに1分以上かかるんだけど、ビート板を挟んで泳いだらなんと55秒だったんだよ。
これぐらいのペースで泳げるならまず安心。
ここのマイアミプールのパブリックレーンは他のスイマーとシェアなので、あまりノロノロしてると後ろから突っつかれそうになるし、それがめちゃくちゃプレッシャーになって楽しく泳げないんだよね。
ビート板を足に挟んでクロールすれば速く泳げて、他のスイマーの邪魔にならない。
ビート板を足に挟むことによって、内ももの筋肉を強化できる効果がある。
内ももを強化するってことは、サーフィンにとって大事な身体のコアを強化するってことで、合ってると思う。
まぁ根拠はないんだけど、プールで泳ぐのが気持ちい季節になったし、娘のスイミングレッスンに付き合ってくれば時間の節約にもなるし、そこに「これはサーフィントレーニングの一環になるかも」とゆうのを持ち出せば、モチベーションも上がるってことで。
これからは週1でプールに通って泳ぎたいと思うなどとゆう、どうでもいい宣言な今日この頃である。
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