【波乗りと食事】サーフィン前にモチたべて、いつもよりも体力が長持ちした朝。








サーフィンと食べ物



マラソン選手がレース当日の朝に、モチを食べて疲れにくくするって聞いたのでやってみたらなんと、全然腹が減らなかったのでいつもよりも楽にサーフィンできたとゆう新発見。

運動前に、糖質を身体の中に蓄えておくのがいいみたい。






サーフィンは朝飯前


今朝も寝不足気味だったが、早起きしてサーフィンに行った。

この寝不足ってのは、無理やりだったら身体に悪いんだろうな。

ぼくの場合は、サーフィンに行ける嬉しさで一気に目覚めるといった感じだから、アドレナリンやらドーパミンやらが分泌されてるので、睡眠時間が短くても大丈夫だと思う。

いつもは朝ご飯を食べないで波乗りするんだけど、やっぱり1時間も経たないうちにものすごく腹が減って力が出なくなるんだ。

寝起きで腹減ってる時もあるんだけど、やっぱりすぐにサーフィンに行きたいから朝ご飯は帰って来てから食べるようにしてるんだよね。

でも今朝はモチを食べてから、サーフィンに行ってみたんだ。






モチ食べて糖質を蓄える


食べたモチは、パックに入った切り餅を3つ。

1つ当り50gなので全部で150gを平らげた。

これが驚くほど腹持ちよかったんだよね。

たまにマフィンやドーナッツなどの甘いものを食べてから海に入るんだけど、砂糖のおかげで血糖値が上がって元気にはなるんだけど、すぐにお腹が空いてたんだよね。

けどモチはいける!

フライパンで焼いて、調理時間は約10分ってとこかな。

起きてからすぐにフライパンを火にかけて、モチを焼き始めてからサーフボードなんかを車に積んだりしてるうちに、美味しくこんがりふっくらと焼けるはず。

これだったら時間がかからず、めんどくさくもないはず。

やっぱりモチって美味しいしね。

ぼくは砂糖醤油で食べたんだけど、さっきパントリーを覗いたらきな粉があったので、明日はきな粉モチだね。







バーレーヘッズが一番よかった

さて今朝の波はサイズアップが期待したほどでもなく、カタアタマといったところかな。

そして6時半ぐらいからオンショアがビュービューで、どこも荒れたコンディションだった。

D-bahからスナッパー、レイシーズ、パームビーチと見て回ったのだが、一番よかったのがバーレーだったのでそこで入った。








最近使い始めのJRのStretch Donnyは絶好調で、6′2とゆう長さがテイクオフを楽にしてくれて、それがトップアクションへのタメが楽に繋がり、フローなサーフィンを体感できたのだった。

波自体はしょぼくてロングライドは一切なかったのだが、スピードがあった。

このボードはシングルコンケーブなので、やっぱり速いのだ。

スピードがあってフローを体感できた、今朝のサーフィン。

モチの効果もあって、その後の疲労もさほどではなかった気がする。

やってみて良かった。

明日もモチ食ってサーフィンするよー。








【魚沼産のモチ米なら間違いないでしょ】







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