【随時更新】クロカワヨウイチのプロフィール
どうもクロカワヨウイチです。
本名なのだが、名前の表記をカタカナにしているのは、イケダハヤト@IHayato の影響を受けてのことである。
イケハヤをフォローし始めたのは最近で、ブログ運営の教科書を読み始めたことがきっかけなのだった。
今はブログのコンテンツを整えながら、フォロワーを増やしていくためにブログ運営について真剣に学習している最中である。
このゴールドコーストとゆう小さいエリアからでも、一人のインフルエンサーになりたいとゆう気持ちがある。
ブロガー
ブログは2014年8月にスタート。
まぁほんと、ブログ書くのが好きなんだよね。
今では1100以上のコンテンツがあり、ほぼ毎日更新している。
文章のまとまりや、ブログの構成のレベルはまだまだ低いんだけど、自分の頭の中にあるものを言葉にできた時の快感はたまらないね。
将来的には自分の考えや、ゴールドコーストでのサーフィンライフの実践、サーフィンの歴史やサーフィンの奥深さを表現したものを本にまとめて出版したいと思っている。
オンラインサロン
書籍の前に、NoteやKindleなんかで出していこうかとも思っている。
現在参加中のオンラインサロン、「西野亮廣エンタメ研究所」の中には未来研究所とゆうのがあって、そこではバーチャル書籍なるものが存在している。
そこでも出版するチャンスがあるようなので、まぁどこからともなくぼくの本が世に出ていくのだろうと思う。
オンラインサロン|西野亮廣エンタメ研究所
キングコング西野亮廣が運営する会員制コミュニケーションサロン「西野亮廣(にしのあきひろ)エンタメ研究所」。キングコング西野亮廣が考えていることや今後の作戦会議、悩み相談などをメインに話し合います。
サーフガイド
【サーフィンブログ】ポイントブレイク、チューブライドスペシャリストによるサーフガイド。
https://www.spirit-kooks.com/2018/10/blog-post_37.html
サーフィンブログ Spirit Kooks
https://www.spirit-kooks.com/2018/10/blog-post_37.html
サーフィンブログ Spirit Kooks
収益が増えはじめた今の段階で、新しいステージへと考えたのが、「サーフガイド」である。
響きはアナログなんだけど、とにかくゴールドコーストへ遊びに来る人たちへ少しでも楽しい思い出を作って帰ってもらいたい、とゆう昔からの想いをカタチにすることにした。
大好きなゴールドコーストでのサーフィンの魅力を、ブログのフォロワーさん限定ではあるが一緒に楽しんでいきたいと思ってる。
サーフガイドにかかる経費はすべてブログの収益から出すことにしたので、お客さんは完全に無料でぼくのガイドを受けれる体制にしたのだった。
ガイド内容
バーレーヘッズのロックからのエントリーサポート
カレントの読み方、チューブライドの為のギア選び、テクニック指導。
一生の思い出になるような写真を残すために、ローカルの水中フォトグラファーを手配
とゆうことで興味のある方はお問い合わせください。
問い合わせ先
spiritkooks@gmail.com
プロフィール
1980年に香川県琴平町で生まれ、22歳まで大阪の千里ニュータウンで育った。
入学して2か月で地元の高校を中退してから、すぐに社会に出たものの、これといって成し遂げたものはなにもなし。
20歳で入れた背中の大きなタトゥーは、今でもよかったと思ってる人生の大きな決断の一つ。
しかし覚悟のできてない人には絶対にすすめたくないので、「タトゥーはやめておけ」っていつも言っている。
サーファーになったことで人生が大きく変わった。
サーフィンと出会ったのは22歳の夏、磯ノ浦だった。
先輩に連れて行ってもらってからすぐにのめり込んだものの、すぐに海には行けない環境と、自分が行ける時には波が無いとゆう自然界の不確定要素によって思いっきりフラストレーションがたまる日々を過ごしていた。
この少し前にお父さんが買ってきたパソコンで、ネットサーフィンに夜な夜な明け暮れていた。
そこでぼくが見ていたのは色んな人の世界一周ブログ。日々更新されるのを追いかけながら、自分の中ではどうしても海外に行きたいとゆう思いが強くなっていったのだった。
ゴールドコーストへ移住
そこでサーフィンができて自分が住んでみたいと思うような国を探していて見つけたのがオーストラリアだったのだ。
そして2002年の10月にはゴールドコーストへ来ていたのだが、どうやってここにしようと思ったのか、どうしても思い出せないのだ。
シドニーやメルボルンと比べたのか?
いや、それはやってないと思う。
きっと導かれるがままにやって来たんだろうなと思っている。
奥さんとの出会い
当時18歳だった今の奥さんと出会ったのは、二人がアルバイトしていたマーメイドビーチにあったMr Sushiとゆう、あの頃は超人気店だった。
ミックファニングにパーコ、タジやポールフィッシャーらがしょっちゅ来ていた。
店長だったぼくと、何も知らないで入ってきた彼女をそそのかして(笑)付き合い始めて、彼女の両親からの承諾もあいまいなままで結婚したのが、その4年後だった。
今では3人の子供に恵まれて幸せにやってるんだから、あちらのご両親もよかったと思ってくれてるはず(そのはず)。
とゆう感じで今日はここまで。
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