【サーフィンレポ】Nick Mazのアウトラインがスピードに乗せてくれて、ビーチブレイクが最高のファンスポットとなる
波のサイズが下がればビーチでサーフィンできるようになるので、それも楽しみの一つである。
今朝はどこが一番いいのか見つけるために、マイアミからスタートしてブロードビーチまで行ったんだけど、結局マイアミに戻ってきた。
そしてここがマイアミノースってゆう名前が付いてることに、初めて気がついたとゆう(笑)
ちょうどハイタイドが終わって、潮が動き始めた頃からめちゃくちゃいい波が入ってきたとゆう状況に、半端ないラッキーさを感じてテンションが上がりまくった。
最初はそんなにいい波じゃないなって思ってたんだけど、アウトまで出てみると見た目以上にクォリティの高い波が入ってきてて、やっぱアウトに出てみないと分からない事もあるんだなって気づいたりして。
今日のボードも昨日に引き続きNick Maz。
見てもらったら分かると思うけど、アウトラインが真っすぐでノーズに向かってボリュームが付いているのだ。
それってゆうのは、テイクオフが早くてスピードに乗れば乗るほど安定感が増し、リラックスなスタイルで波に乗れるタイプのボード。
アグレッシブにならなくていい、でもメローではなく攻めていけるとゆうボードなのだ。
やはりレジェンドシェーパーの生み出すボードは、一味ちがったテイストがあるのでだから魅了されるんだと思う。
ハイパフォーマンスボードももちろん魅力があるし、これからもニューリリースされていくものを乗っていきたいと思う片方で、こういった本当の意味での波乗りを楽しむためのボードとゆうのもいくつか持っていたいなと思う、今日この頃である。
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