【バーレーヘッズの波】4ftのロングウォール。キッズは見学、ラインアップには20人のローカルたちが。
オフショアでいい波 |
これがバーレーポイントだ
サンライズの時間がだんだん遅くなってきたので、まだ暗いうちに目が覚めてももう5時半。仕事がある日はあまりのんびりしてられないので、起きがけにそのまま海に向かう。
今朝は南南西の風で南うねりがキレイに入って来て、4ftのロングウォール。
カレントが強いおかげで、全体的に20人くらいしかラインアップにいない。
急いでやってきたキッズサーファーも入れないほどのコンディションだった。 |
グロメッツもあまりの波の大きさに、今日は見学を決め込んだみたいだった。
後からどんどん入ってくるサーファーの1/3くらいが、ビーチ側まで流されて終了なので海の中はやっぱり空いていた。
思わずテンションマックスになる波 |
ぼくはパドリングがナメクジのように遅いので、ピークに行くまでに30分も掛かってしまった。
ポイントブレイクでカレントが強い時は、ラインアップに沿ってパドルしてもどんどん後ろに下がっちゃうので、まずは遠くの水平線を目指して真っすぐアウトに出るのがコツ。
楽々オーバーヘッドの波 |
なるべく沖に出たら一番ピークにいるサーファーと同じ横のラインなのを確認してから、横に向かってパドルをするのだ。
言葉で説明するのは難しいなぁ。
まぁとにかくこの方法でピークまでたどり着いたぼくが乗った波は、結構パワーのある4ftくらいのロングライド。
ボードが6′2"18'5/8"2'5/16とゆうサイズで、楽々テイクオフ。
クイックなターンは出来ないけど、このバーレーでのパワフルな波に乗るのにはまぁまぁ合ってる気がする。
明日はどんな波に乗れるかな。
【プロサーファーも愛用中】
いくらウェットスーツの性能が優れていても、水温の低いところでのサーフィンは身体が冷えてしまいがちだ。一度冷えると自然に温まることがない上に、身体が硬くなってケガもしやすくなってしまう。そうならないためには何としてでも身体は温めておいたほうがいい。
とゆうことで有名プロサーファーたちも愛用中のアイテムを紹介します。
ヒアルロン酸配合のホットジェル。
これさえあれば真冬のサーフィンも暖かく楽しめるとゆう優れものだ。
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