サーフボードを変えたらもっとチューブインできるようになった。
ここしばらくずっといい波が続いているゴールドコースト。
こんな時は仕事になんか行ってないで、ずっとサーフィンしてられる毎日になればいいのになってマジで思う。
サンライズ前のバーレーは今日も静かで幻想的な東の空が輝いていた。
波は3ftアベレージの、15分に一度入ってくるセットが5ftもあるチュービーコンディション。
うねりが南寄りなのでストレートなブレイクとなっていたが、ファンウェーブには違いなかった。
ナショナルパークへのアクセスはまだ工事中。様子を見てるとサーファーたちがフェンスの下を転がって向こうに抜けていたのがちょっと笑えた。
実は「サーファー専用の仮設階段」が設置されていて、ちょっと回っていけばもっと安全にアクセスできるのにね。
チューブがあるバーレーに入る時はいつもちょっと緊張しちゃうのだ。パーリングしたりワイプアウトでボードが折れたらどうしようとゆう不安な気持に襲われるのだが、今はとりあえず大丈夫かな。
先日Gumtreeで手に入れた、「JS Monsta 6'0"18'1/2"2'5/16」がバーレーのチュービーコンディションでのチャージには結構いい感じだとゆうことが分かってきたんだけど、新品ボードじゃないから折れても気にならないので、遠慮なくガンガン攻めていけるのだ。
バーレーのロータイドでチューブを狙う時に限っては、最新ボードは必要ないね。
あ、最新ボードでも破格で手に入るならそれに越したことはないか(笑)
このチューブは完ぺきなポジションからアプローチして入れた。
ただこのボードは黙って乗ってりゃ加速するようなボードじゃないので抜けれなかったけど、テイクオフからチューブインまではスムーズでよかったと思う。
ボードを変えることによって、波へのアプローチも変わった。
レールが入った時にもっとスピードが上がってくれれば快適になるのになぁ。
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